ブルースカイさんの映画レビュー・感想・評価 - 70ページ目

バイス(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

このところ、睡魔との戦いに負けてばかり・・・。この映画も。
チェイニーさんの様につきのある人、稀に見るですね。
命尽きる寸前に交通事故の人から心臓の提供があるなんて!
さらっと話は流れたけど、陰謀があ
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ザ・プレイス 運命の交差点(2017年製作の映画)

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本日、二本目の映画鑑賞。
一本目で不覚にも、うとうとして寝てしまったので気合いを入れて見たんだけれど、一本目より爆睡したんで面白くなかったのだろうと思う事にしました。

リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

3.0

睡眠不足と食後の鑑賞だったので、つぎはぎだらけの記憶。

一度は離れた彼と最後を過ごせて、息子さんが病床に迎えに来てくれて親子関係が上手くいっている(?)らしい。

どちらかと言えば幸せな人生だった。
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マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

3.8

デザイナーとして成功したと見えたのに・・・・・人は精神的な心の支えが必要なのですね。

華やかな彼の作品たちを見るのはワクワクしたけれど、悲しい話の締めくくりに胸が痛くなった。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.5

一番恐いのは、人間?
人間、生き延びる為には必死になってしまう。それが、不幸な最中でも・・・

まく子(2019年製作の映画)

3.0

あらすじを読んで「まく」ことが好きな少女って何?と、気になって観てしまった映画。
答えは、×巻く
○撒くでした。
なんと、厚生労働省タイアップの映画なんです。
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ソローキンの見た桜(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

変かも知れないけれど、ゆいと結婚した銀行員の結婚相手はエライと思った。

ゆいには忘れがたみの娘がいて、ソローキンと連れ添えなかったのは可哀想だったけれど、彼をロシアに帰すことができた。
ゆいが銀行員
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

メカに詳しいって憧れる。

バンブルビーのボディカラーが黄色なのもキュートで可愛かった。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

2.5

美人も人生、生きづらい?
でも第一印象、の視覚が半分以上、数秒で好感が持てるか否かが決まるそうだから・・・
世間的には優位なのに、みる目がないってこと!

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

5.0

字幕監修、池上彰さん。という事で、嘘偽りのないドキュメンタリーを見ている感じ。それが、安心感◎
記者たちのウィットのある会話が良く、睡魔に襲われなかった~。

涙腺の弛む話だった。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

社会的弱者の兄妹。二人が生きていく為にはどうすれば良かったのか・・・二人の置かれた状況がこれからも続くのかなと思うと、とても暗い気持ちになった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

人種問題。日本に住んでいるとわからない問題・・・・
黒人に対して問題のある警官が最後にとっちめられる辺り、世の中捨てたものではないなと、思わせてくれた。

エマの瞳(2017年製作の映画)

3.0

すれ違ったままの人間関係もあるけど、女の子の機転でテオとエマは再び巡り会う。
暗い部屋(DID体験)の中での会話が面白い。
また、エンドロールの曲はテオがエマを探す時に流れていて魅せられた。音楽の力、
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.0

権力求めて群がる男達の野望。
メアリーも女王とはいえ良い後ろ楯がいれば良かった・・・・・。

サンセット(2018年製作の映画)

3.0

主人公イリスの行動力は、ただ者ではない!
途中から、探している兄が乗移っているのかと思った。
頑張って理解しようと見ていましたがイリスが一生懸命兄を探している時・・・・・不覚にも一時か、一瞬(?)寝て
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

トニー最高!
何がって?
黒人がそんなに好きではないのに、偏見を持たず人間関係を築いていける人だってことが。

きばいやんせ!私(2019年製作の映画)

3.0

過疎地で伝統行事を守り続ける大変さ、家業に身を委ね生きていく・・・・・真似できない。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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凄惨な場面にでくわした時、絶望が人の命を縮める・・・・・

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.0

一歩間違えば死にそうなドキドキの場面。迫力、悲しさ、安堵・・・・。

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

主人公どうなってしまうのかドキドキした。
クリント・イーストウッド歳をとったなぁ。人生について語ると、話に重みがある。

洗骨(2018年製作の映画)

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沖縄の葬儀の風習がわかった。葬儀なんだけれど陰鬱感は、ない。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

題名だけみると、なんか悪いものを見てしまった感があるけど、内容は思っていたより良かった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

お金かかってなさそうだけど思いの他、引き込まれる話だった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

劇場から出るとき、思いだして笑ってしまった。