ゆうちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.6

今、見終わった!最初、アナとメガンの顔の見分けができなくて、えつ?誰?となっていた私(笑)だったが
引き込まれ、とても面白かった!
いやいや〜お酒好きな私も気をつけなきゃな〜と。
そしてやはり女同士、
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.6

最後までハラハラ、息つく間もなく見終わった。
これで一見落着なのか?
少し腑に落ちない。主人公のこの先等、気になる。とても、とても深いストーリー。

と思い、皆さんの意見や感想を聞き、ラストの辺、再度
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凶悪(2013年製作の映画)

2.5

みんなが言うように本当に胸糞悪い。こんな嫌な映画は初めてだ。
中盤から早く終わってほしい、そして素敵な結末を迎えたい、
と真に願っていた。 
池脇千鶴と爺さん以外は、同情する気にもなれなかった。

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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

この監督の作品は初めて。正直私には難しかった、、、
独特の進め方、映像はこの監督ならではなのかな、もっと他の作品も観てみたいとは思いました。

エスター(2009年製作の映画)

3.6

ずっとハラハラしながら鑑賞。飽きることなく面白かった。
パパがバカすぎ、信じてもらえないママが気の毒すぎる。
子供たちも素直ゆえ、こんな風に流されるままになってしまったんだな。
できればもう少し違う結
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

まず、とても楽しめました。
ロバート・デ・ニーロの作品は久しぶりの私ですが、シニアの彼はさらに素敵な役柄。こんな素敵な紳士に私も出会えたらな〜

後半、少しホッとして涙する場面もあり。いつもはスリルあ
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

久々にもう一度鑑賞。ジゼルは本当に可愛い夢見るお姫様
ありえないおとぎ話なんだけど、でもそれたけじゃない。ディズニーファンは勿論、そうじゃない人にもぜひ見ほしい。
心和むというか、
あぁ良かったな、と
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愚行録(2017年製作の映画)

3.6

見終わった後、、どうなんだ??
前にも書いたけど妻夫木聡の出てる映画は間違いない。最後まで目が離せない。
そして今となっては、小出恵介はまさに、ハマりすぎてる役だと。

女の世界ってこう、わかる、わか
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

派手なカーチェイスのシーンから始まり、いきなり夢中になって見入ってしまった。
想像していたサスペンスとは違い、静かな、そして少し哀しい物語。
派手なカーアクション以外はとても静か、BGMと役者達もピッ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

やっと観ました!実はDVDパッケージの雰囲気から、怖い映画かと思っていて、観るのに躊躇していて・・
感想は面白かった。
途中から、予想通りになったところはあるけど
でも最後・・
どうなんだ??
後味悪
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.4

普通にサスペンスとして楽しめた。後半に向かい、まさか?と想像した通りになったけど、最後の最後は・・えっ?
驚きの結末でした。私としてはスッキリしましたけどね!

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.3

シンデレラストーリーとはこれ!
ありえない展開だけど、なぜか最後まで観てしまった。悪人が出てこなくて 
誰もが憧れる世界ってこうなのかな。
穏やかな世界観・・羨ましい。

GANTZ(2010年製作の映画)

3.3

うまく実写化してると思う。
ありえないキャラなのに、それなりの存在感、ネギ星人がその代表。 
バカバカしいとは思えず、最後まで楽しめた。

ポテチ(2012年製作の映画)

3.5

伊坂幸太郎、中村義洋の作品
面白くない訳がない!
濱田岳も、はまり役!
面白かった!

マリと子犬の物語(2007年製作の映画)

3.5

犬好きは泣かずには見られない。
大切な家族の一員、なのに所詮、犬は動物、という現状。
もし今、私の身近で同じ事が起こったら、うちのワンコはどうなるの?
色々考えさせられる映画です。

アース(2007年製作の映画)

3.7

動物好きでドキュメンタリー好きな私には、とても楽しめた。なぜかずっと泣いていたような気がする。
映画館で一緒に見ていた子供たちはつまらない、と寝ていたようだが・・

ゆったり、リラックスしてみる、そう
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.5

間違ってネタバレを読んでしまってから鑑賞する事に。
それでも十分楽しめた。
ラスト
愛する娘を殺された、あいつに??
どうなんだ??私ならどうする??
色々考えさせられる映画です。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.3

賛否両論色々あるけど、私は最後までどうなんだ?とワクワクしながら鑑賞。
あーそうんなんだ?!
と最後はスッキリ。
原作がしっかりしてる映画は好きです。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.6

当時、二宮和也の事を全く知らずに見ていた。その後、ああ、嵐のニノだったのか、と驚き。
映画の内容として本当にこんな事があったのか、
戦争の怖さ、改めて実感。
見る価値のある映画です。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.4

妻夫木聡のファンというわけではないが、彼の出てる映画は間違いない、と思う私。
思った通り、楽しめた。
テレビ業界、CMの世界って本当にこんななの??

ヒミズ(2011年製作の映画)

2.9

全体的に暗く重い。
私にはちょっと難しい。

赤い指(2010年製作の映画)

3.1

東野圭吾作品が大好きな私。これも間違いなく、泣かせるミステリー。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.6

こんな話、ありえない
皆が良い人すぎる、と思いながら鑑賞。なんと実話だったと知り、ビックリ!
最後まで安心して楽しめる、ホッとする映画です。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.3

学生のドラッグとSEXのシーンが多々あり。(主人公ではないが)
アメリカって・・・

白夜行(2010年製作の映画)

3.2

本も読んでないしドラマも見てない私。
感想としては・・
なんかとても怖い。こういう女性って実在するのかな。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

私は内田けんじの作品は好きなので。
伏線回収、ああそうなんだー
が好きな人にはオススメ!

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.5

全く前情報もないまま、何気に手にとった作品。日常だけど、日常じゃない。
途中から展開を想像しながら、やっぱり・・
と楽しかった。