t70さんの映画レビュー・感想・評価

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はじめてみた 感想は長め 基本Twitterにも

2013.3.13〜

映画(192)
ドラマ(0)

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

過去シリーズで一番好き。
いつも以上にたくさんのキャラが出てくるのに一人ひとりの個性を消さずいい塩梅で主張しあっていてバランスが見事。
それは戦いの場面でも同じでそれぞれに魅せ場があり楽しい。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.9

集大成に相応しい出来栄え!
上の句下の句を観ていれば胸が熱くなること間違いなしの見事な伏線回収で、上手いと言わざるを得ない。
心配していた競技かるた自体の魅せ方も、工夫していてまだまだ引き出しがあるん
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

B級映画なりにとても楽しめた。
大好きだった旧ジュマンジのようなサイコロの目によって何が起こるか分からないドキドキ感や恐怖感は皆無だったが、見た目と中身が別人という設定をうまく活かしたわかりやすい面白
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.1

設定は面白いが細かいツメが甘い。特に軸となるべイビーカンパニーの存在意義がよく分からず、それがずっと引っかかってしまい楽しみきれず。惜しい。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

上に立つ者が全ての責任を負い決断を下す瞬間がかっこいい、そこが全て。
トム・ハンクス×メリル・ストリープという映画ファンでなくても誰もが知っている名優の共演に相応しい重厚な作品。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

よく練られた脚本に何度も唸らされ興奮した。ひとりひとりの丁寧・繊細な人物描写・演技に引き込まれ、さらに大胆な展開が飽きさせない。力作。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.2

コメディ重視のラブコメなら受け入れられる設定も大真面目に感動ストーリーのように語られてしまうと冷めてしまう…
非現実的すぎる設定の違和感を最小限にした綾瀬はるかはすごい。

予告を観て無理そうと思った
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

ミステリーとしても人間ドラマとしても文句なしに面白い!
加賀にまつわる様々な謎も腑に落ちる形で明らかになっていき、新参者シリーズ完結作に相応しい出来。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

非常にテンポが良く、ミュージカルにありがちな歌唱シーンによる停滞感がないのでノンストレス。
が、ポンポン進みすぎて成功も失敗もサラッと流れてしまうので感慨に浸る余白がないのが残念。
後40分くらい長く
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.5

華々しいファッションショーの裏側(準備・運営)が興味深かった。
仕事もプライベートも妥協しない生き方はとても真似できないが格好いい。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.5

殺人鬼vs.殺人鬼
ほとんど全てアルツハイマーの主人公視点で描かれるため、それが事実なのか記憶違いなのか、あやふやなまま進行する。そのため物語の粗が気になりにくい。娘が父を思って渡したボイスレコーダー
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

一にもニにもヨシカにもそれぞれ自分と重なる部分があってあーっとかうーってなってふるえた。
妄想と現実の狭間で揺れる感じ超リアル。

惜しいのはニの実在感の乏しさ。マンガ的すぎるというか演出過多じゃない
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.6

ガッキー可愛かったけどこれだけは言いたい。
目の怪我を負ってボクシングできない体になったけど卓球は上手いって卓球舐めすぎ。動体視力命のスポーツでしょ。
ガッキー可愛かったけど。

内容は置いておくとし
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.4

アンジーを彷彿とさせる美しく華麗なアクションが見所。
というかそれに尽きる。
それ以外はやたら大袈裟なだけで余計に思えてしまった。
他はどうでもいいからとにかくワンダーウーマンの活躍を見せてくれという
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.6

過去に犯した罪からは、どんなに善行を重ねても逃れられず、たとえ周りの人が許すと口で言っても、自分の中で解消しないと乗り越えることはできない。
そんな辛い境遇の男が塞ぎ込みながらも、(やむを得ず)他者と
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

予告で観て予想していたより遥かに完成度が高かった。
まず、なぜ迷子になりオーストラリアで育つことになったのかという過程を半分近い時間をかけてしっかり描いていたのが良かった。幼い少年が言葉も通じない土地
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(2017年製作の映画)

3.6

絶望の淵をさまよっていても、手を差し伸べてくれる誰かがいれば、‘光’を感じて希望を持って生きていけるんだ、という力強いメッセージを感じた。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

男職場で人種差別にも負けず、偉業を成し遂げた女性たちのサクセスストーリー。胸が熱くならない訳がない。
ましてや舞台がNASAで、アメリカ初の有人宇宙飛行計画。
周囲に認められて成功した瞬間観ているこっ
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

思春期の男の子が少し年上の異なるタイプのお姉さん2人から生き様を学ぶ。
この時点で最高。

彼は感受性豊かですぐに影響を受けながらも自分で考えながらたくましく育っていく。その姿をみながら周りの大人たち
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.9

昔を思い出すイタイけど若さ全開の爽やかな青春映画。
主人公はアメリカのティーネイジャーでしかも女の子という自分とはかけ離れた存在なのに気持ちがよく伝わってきて感情移入しやすかった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

ほぼ一方的にやられ続ける撤退戦という珍しい戦争映画。

圧倒的に活躍する英雄はいないが、必死に生き延びようとする・仲間を助けようとする人たちそれぞれにドラマがあり、惹きつけられる。
寡黙な彼がいいアク
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

詩人が主人公というあらすじをみて「苦手かも」と嫌な予感がしたが、杞憂に終わった。
日常の中にある素敵な瞬間・ささやかな幸せを詩的になりすぎずちょうどいいあるある感で表現。
スタンレーの弁当箱欲しくなっ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

謎が多くて役所広司が時折みせる狂気にゾクゾクした。ミステリーとしては申し分ない。
が、それだけに最後はもっと分かりやすくスッキリ終わってくれた方が好み。
色々分かった上でもう一回観たら面白いのだろうけ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.1

美しさ・聡明さ・優しさを兼ね備えた最高のプリンセス。ララランドを引き受けず今作に賭けたエマ・ワトソンに拍手。
CG のレベルが非常に高く、ファンタジーの世界に全く違和感がなかった。ミュージカル色強め
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

奇天烈な家族のロードムービー。
おもしろいだけでなく、教育に正解はあるのか、人と同じことが正しいのか、幸せとは何か、人生における大事なことは何なのか、などたくさんの大切なテーマがちりばめられていて興味
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

スパイダーマン化する過程を省くことで「またか」感が軽減。そのため初めての人は序盤は少し置いていかれたかも。
アクションやキャラクター、戦い方に目新しさが十分にあり予想以上に楽しめた。
なかなか正体を明
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.6

ウルヴァリン(X-MENシリーズ)未見のため思い入れは皆無だったが、年老いて以前のパワーを失いボロボロになりながらも、誰かのために懸命に戦うヒーローの姿は目新しく胸を打たれた。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

奴らが再結集したのだか面白くならないわけがない。グルートかわいい。
これだけで十分。

前作では物足りないと感じたが、今回の敵役は今までに観たことがないタイプでそこも好印象。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ダメだったー。
まず田舎の人たちがとにかくステレオタイプすぎる、それで笑いを取りにいってるのならまだしもそうではないようにみえた。
また主人公が自首するきっかけが、好きな女の子が自分が犯した罪と同じ被
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愚行録(2017年製作の映画)

3.4

大学生の時に原作を読んで(内容はほとんど忘れていたが)強い衝撃を受けたことだけはよく覚えている。
それに比べると弱かった。音楽を含めて演出が少々大げさなのが目についた、話自体のインパクトが強いのでもっ
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.9

緊迫の暗殺作戦、迫力満点の銃撃戦
何度息を呑んだことか

あーナチス恐ろしや…

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.6

こういう歴史があったのだと知ることができて良かった。
文字通り命懸けで世のため人のために奮闘する女性たちの姿に胸打たれた。
いつの時代も他者のために自分を犠牲にできる人は尊い。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.7

信仰とは何か、それは現代の日本人には縁遠く考えにくい。観る前は禁止されているキリスト教を信仰する気持ちも、弾圧する側の考えもよく分からなかったが、観終わってああそういうことかと思えた。
それだけ力強い
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

7月に機内で鑑賞し、日本で劇場公開はないと思っていたら映画館で予告が流れてびっくり。
シングルファーザーと幼い娘、こういう話になるだろうなという想像通りに進むよく言えば安定した物語運び。
娘役の子の天
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.2

ストーリーもダンスも想像を超えない王道ではあるが退屈といえば退屈。
演技構成やこういう技が高得点など競技描写にもっと力を入れて欲しかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.3

一生懸命想像すればうるっとくる場面もあるにはあったが、「ありえない、普通そうはならないでしょ」っていう気持ちが勝ってしまった。
ありそうで観たことなかった設定はおもしろかったから小説を読んでみたくなっ
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