行きたくもないコンパに誘われた尚史の視線は一点に集中、運命の出会いを果たしあれよあれよとプロポーズまで。
あんなに元気で物事をはっきり言う彼女だからこそ、あの日記憶を失くしつつある自分にとんでとない>>続きを読む
クロエモレッツの演技に脱帽。
ジャケットからして、難病に侵された若い女の子がボーイフレンドの愛で助かるみたいなノリかと思ったけど全く違った。
初めから最後まで、彼女の闘病シーンが続く。
見てるこち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
疎遠の父の訃報に久しぶりに故郷へと帰る。
父の遺産は、見知らぬ母子家庭の住所宛。
実はその女性は自分の姉であった…。
苦労して生き抜いてきた、過去を消し去りたい彼女へ、本当の事をどう告げるべきか奮闘>>続きを読む
そんなに酷評されてるほど…でも?
デッドプールで、ネタにするほどだから基本的に海外では当時期待された作品なのだろうか。
ただ想像の力で闘うというのが、何でも有り感があって面白みが薄い。
それに3>>続きを読む
今回も最高にグロテスク!
ヒーローなのか、非ーローなのか。
今回もバッタバッタと人殺し。
真面目に不真面目なメンバーで制作されているのだなぁ。
最悪です。
まず絵のタッチが嫌いです。
エロアニメですかね、これ。
細かいどころかだいたい雑です。
素人でもわかります。
そして、声優もあってません。
イラッとします。
基本的に中二病の話なのは>>続きを読む
鎌倉というのは不思議な場所で、都内からそう遠くないそこには、歴史を感じ文化を楽しみに、気軽に行ける場所である。
江ノ電もその象徴で、あれにのるとどこかタイムスリップしそうな趣である。
今回、死後の>>続きを読む
言葉を発せない彼女と、言葉を知らない魚人。癖のありすぎるラブストーリー。
ゆで卵を見るたびに思い出してしまいそうな、それほどインパクトの強い作品。
シェイプオブウォーター。
直訳だと水の形?>>続きを読む
なんてかわいい101匹。
それに比べてここまで憎い悪役は初めてだ、クルエラ。
その子分にホームアローンのような、細デブコンビ。この二人がなかなかよかった。
ご主人がご婦人の背中を指でスーってな>>続きを読む
何度も見ている不朽の名作。
毎度、ルミエール、ポット夫人、コグズワースのトリオがツボにはまる。
しかし、少なからずこの作品を、否定する人もいる。どうやら、綺麗事すぎるかららしい。
囚人になると>>続きを読む
ディズニーチャンネルにて。
ある事件で町中では人間がゾンビ化し、その50年後。地下に閉じ込められてきたゾンビがついに学校に通える時代となった。
技術の進歩により、鎮静剤となるリストバンドが開発された>>続きを読む
なかなか良いのでは。
特に日本において目立った宣伝もないのに、なぜかいつもほぼ満席のこの映画。どの層がこの映画を観るのか。やはり女性が多いがおっさんも多い。
所詮ゲイの映画でしょ、ていう多少の偏見>>続きを読む
ドウェインジョンソンはやっぱりドウェインジョンソンだった。
映画界の吉田沙保里化してます。強すぎます。
ちょっとアメリカ映画独特の、甲高い声のコメディ演技はあまり慣れない。
公園に踏み入れるとソウルにモンスターとなって現れる。
知らぬ間に殺戮を起こしていたという壮絶な真実。
自分と同じ境遇のもう1人の男。
その男がクズすぎてなかなかやばい。
ガッキーのギャル可愛すぎた。
どことなく懐かしい、久しぶりにザ•日本映画を見た気がする。
話はベタな展開である。
スポ根の中でも、卓球という小さな台上のスポーツをメインにするのは正直プレーの凄さ>>続きを読む
2時間ずっと楽しい。
ジェニファーハドソン圧巻過ぎて鳥肌たった。
あれ、みたことある顔がたくさん…となかなかセンセーショナルな作品だった。
一緒に歌い踊りたくなること間違いなし。
ブロードウェイミュージカルの代表作、ミス・サイゴン。25周年記念公演。
なんやかんや初見でした。
売春婦キムとアメリカ軍人クリスの悲しい恋愛ストーリー。
エンジニアのアメリカン・ドリームが圧巻>>続きを読む
アトラクション映画としては、出来もよく良い意味で物足りなさを感じた。
動物を支配する悪役も、ボス感が全くなくあっけないなぁと。
オリジナルの方が良いと言いますが、そんなもんでしょう。
リメイクでド>>続きを読む
現状、本年度一の当たりでした。
スピルバーグ天才です。
このクリエイティブさをまだ持ち合わせてるとは。
仮想世界の映像技術はさることながら、オマージュににやけてしまうワクワク感が終盤にかけて怒涛>>続きを読む
ディープ!ディープ!キスがディープやーーー!
ともかく、水原希子頑張ったなぁと。
大根監督のもはや趣味といえそうだが、
最近水原希子が女性モデルは性的対象でないと芸能界に端を発したばかり…。もう大根>>続きを読む
始まりからエンディングな盛り上がり。
コナンのスケボー技術には脱帽ですな。
テレビ局のアンテナの活用の仕方が神です。
緻密なトリックというより、壮大なアクション映画でコナン映画はこうでなきゃと思>>続きを読む
ゴーン・ガールほどの衝撃はないものの、静と動のバランスが均整な良作。
わざとらしいスリラーさを押し付けてくるのではなく、なんだこの違和感は…という感情を常に持たせる。
この一家やばいな、何か起きる>>続きを読む
かなりイカしてる。
スタイルボーイズの虜になること間違いなし。
ドンキーロール踊りたいっす
絵のタッチ、話の題材は悪くないと、思う。
ただ、まず魅力あるキャラが一人もいません。
そして、たんたんとメアリのドタバタ劇を見せられている感じ。
ハラハラドキドキは一切しません。
クレヨンしんちゃん>>続きを読む
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おばあちゃん!怒りに任せて物を壊してはいけません!
家族を愛する人間が、ああも孫を傷つかせる行動をとるかね。
音楽禁止の家庭に生まれたミゲル、密かにスターであるミュージシャン、デラクルスに憧れをも>>続きを読む
人のいないとこで隠れてオナラをする、
恥ずかしいこととされるオナラにまさか助けられるなんて…。
恥とは何か、哲学さえ感じた。
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2018/3/11 2度目鑑賞
サーカス小屋が燃えたときは、やはり涙腺ゆるんだ。
この映画で伝えたいことは、最後のバーナムの言葉か。
[最も崇高な芸術とは、人を幸せにすることだ]
崇高かどうか>>続きを読む
なんてことだ、
一瞬青春を感じた。
好きな人が急に転校して遠くに行ってしまうような。
グルーとその兄弟ドルーが今回の主役。
ミニオンの活躍はほぼなし。
だが、安心して見られる面白さ。
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162分、頭の中ずっとこんな感じです。
とにかく意味がわかりません。
娘の感情>>続きを読む