ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

シターラ: 夢を抱け、少女たち(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

パキスタンでは毎年1200万人の少女の夢が児童婚により断たれる。
そんな事実、何も知らなかった。
自分の当たり前や常識は、本当にないんだなと。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

"if anything happens I love you"

何の予備知識もなく観て、解説を観たらとてもとてもすごい作品だと気付いた。
10分の中にほんとにたくさんのものが詰まってる。

201
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

4.0

あしゅが可愛い。
タイミングってほんとに大事よなぁ。
なんだかグッと、泣きそうになった。
とてもとても切なかった。

"あなたにさよならを言うたびにわたしは少しだけ死ぬ"

同級生(2015年製作の映画)

2.0

"そばにいる、それだけでいい"かぁ。
わたしはやっぱりちょっとまだ苦手なストーリーだった。
でも同性でもこんなに思ってくれる人がいるってほんとに幸せなことだなぁと思った。
絵のタッチと主題歌の押尾コー
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

同じ瞬間はもう二度と来ないし、後悔しても戻ってこない。
当たり前のことやけど、改めて気付かされた。
ほんといつ何が起こるかわからないから悔いなく日々一瞬一瞬を感じて生きたい。
そして、ほんとに日本に、
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家族のはなし(2018年製作の映画)

2.0

内容薄く感じてしまっちゃった。
鉄拳のパラパラ漫画はでも好き。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

正直期待してなかったけど、目腫れるくらいには泣いてしまった。
病気ものはやっぱりずるいよ。。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

始終どよんとした時間が流れてる。でもなんだか憧れてしまう時間。愛は美しい。
そして吉沢亮のかっこよさに今更気付いた。

"あの人がいて、ぼくがいて。ぼくはあの人を見ることができる。それだけでいいんだ。
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mellow(2020年製作の映画)

3.0

田中圭がただただモテる。
こんなお花屋さんが近所にあったら通っちゃって、日々に彩が生まれるんだろうなぁ。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.0

炭鉱町でのとある家族のお話。
ボクシングを習わされていた主人公が、ある日隣で練習していたバレエの虜になる。
息子の踊りを見た父親の心の移り変わりに愛を感じた。
冒頭のぴょんぴょん飛び跳ねるシーンとラス
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

美しく、尊い、大事な映画になった。
レオナルドの心に突然現れたガブリエル。
キュンキュンした。音楽も良!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

"最も偉大である人とは自分自身の魅力で多くの人の心を動かす力を持っている"