ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.0

低評価気味の映画やけど、ラストシーン泣いてしまった。
小松菜奈さんやはり好きだ。

めがね(2007年製作の映画)

2.0

何も考えず無で観れる映画。
黄昏れたいもんだ。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.0

"誰かがその人のことを思い続けてたら、死んだ人も生きてることになるのではないでしょうか"

ROMA/ローマ 完成までの道(2020年製作の映画)

4.0

"子供時代が人生を形成する"
"背景の方が重要で人物はその中を動くだけ"

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.0

サハルの表情、頭にこびりついて離れない。
この世に産み落とされた瞬間から死ぬまで光がない暗闇をただひとりで歩き続けさせられるような感覚。
今この時代に日本で生きてる自分にとっては想像してもしきれない。
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A.I.(2001年製作の映画)

4.0

何年もずっと観たくてやっと観られた。
想像を超えるいろんな感情が心に湧いた。

薄気味悪い、無機質な感じが始終あった。
主人公はロボットの少年デイビット。息子を失って嘆き悲しんでいる夫婦の元に届けられ
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.0

幸せなお話しだと思ってたら切ないお話しで最後15分でダダ泣いた。
ベーダが家族や友人、時間の経過によって成長していく。またそれは周りをも変化させるきっかけとなる。
また観たい映画。

"思い出は大切な
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

2.0

理解追いつけなかった。ただ流し観してまった。
"あらゆる言葉は誰かを傷つける可能性を持ってる。どんな時にも間違いのない言葉なんてない"

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

2008年11月26日。ムンバイで実際に起こった同時多発テロの話。29日に事態が終息するまで、死者は172人、負傷者は239人にのぼった。犯行はイスラム過激派組織によるものだった。
冒頭から暗いどよめ
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

3.0

"不自由さがいい刺激になる。自分でまだやったことのない可能性が出てくるかもしれない"

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.0

テイラースイフトの過去から現在について。
カニエの件、初めて知って胸糞すぎた。
他人に人前で他人を評価する権利なんてない。
テイラー今も生きていてくれて本当にうれしい。同じ時代に生きれて幸せだ。

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Resurface: 波に包まれて(2017年製作の映画)

3.0

"海をコントロールすることは不可能だ。できるのは自分の気持ちや行動を制御するだけ"

さらば!2020年(2020年製作の映画)

3.0

全人類が観たらまた違った世界が今後見えるのかもしれないなと思った。