簿記係のウォレスが訳もわからずショットガンを持たされたものの、冴えない見た目とは裏腹にギャングたちに果敢に立ち向かっていくところ。結構お気に入り。
興味本位で犯人の顔写真を見たことを後悔…。19年に捕まった、って最近じゃないの!?夢に出てきそう。犯人は刑務所内で作品を鑑賞していたらしい。なんと恐ろしい。本当に「普通の顔」だった。普通って怖いな。ジ>>続きを読む
気づいたら眉間にしわを寄せながら観ていた、。
あぁどうかノートを渡せますように。この子のほっとした顔がみたい、と願っていたけれどそう上手くは進まないのね。押し花の素朴な美しさ。純粋で真っ直ぐな少年が愛>>続きを読む
この詩人観たことあるなぁ、、この俳優さん誰だっけなぁ、、と思ったらブシェミだった笑
嘘と本当の境目なんてどうでも良くて、最期に集まったエドワードが幸せにした人々が彼の人生を物語っているっていうことだ>>続きを読む
どこか哀しいけれど穏やかな気持ちになれる不思議な映画だった。
東ドイツの労働者層は激しい排外デモで悪いイメージがついてしまっているけれど、本当の姿はクリスティアンやブルーノのような苦しみながらも支え>>続きを読む
俳優たちの繊細な演技がこの映画を温かくしていると思う。小さい頃の記憶を呼び起こしてくれるような映画。
ホアキンと子どもの映画だなんて泣くに決まってるでしょ、、
2度目の鑑賞
初めて観たのは小学生の時。エディを女性だと思い込んでいた…。
少し青みがかった色調で映し出す自然に冒頭から心奪われた。足の揃え方から目線の逸らし方まで女性にしか見えないエディの演技が素晴>>続きを読む
最初は戦争をネタにしたコメディ映画なのかな…と観るのをやめようか迷ったが最後まで観てよかった。
ジョジョのような戦場を見たことがなかった幼い子供からすると、戦争はコミカルなものやファンタジーなものだ>>続きを読む
日比谷で上映されることを知り、即予約。
映画館の音響で俳優たちの歌唱を聴けたのは最高だった。この機会に感謝!
フィニアスの「成功を望みすぎた」という言葉に涙が出てしまった。今まで貧しい生活をしてきて>>続きを読む
観賞後「パワーオブザドッグ」という題の意味を調べてみた。フィルとピーターのそれぞれの視点で楽しめる。フィルにとっての、ピーターにとっての「犬」は何なのか。
ニュージーランドの景色が美しかった。
犯人が誰か、そんなことは途中で明らかだった。それよりリスベットがあまりに可哀想で辛かった、、絶望。
ミカエル許さない。
ヒロインの子が役名をそのまま芸名にしたことがなんだか嬉しい。(誰)
過去鑑賞
すべての人間は善でもあり、悪でもある。
私はちょうど中学生の時に観たから中学生が裁判を起こすというのは刺激的で面白かった。ずっと目が離せなかった。
原作が好きなのであまり期待していなかった>>続きを読む
とっつぁんが沖縄の実家に戻ったとき、介護ロボに「どなたですか?」と質問されて、自分のことを「公安局の刑事」と名乗ったところがすごく切なくて胸が締め付けられた。
自分が辛い状況にあることを周りに感じさ>>続きを読む
容赦なく敵を殺すところも情けをかけて自分がピンチに陥る様子も狡噛らしいと思った。