ぜんまいアザラシさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぜんまいアザラシ

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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

これ、映画館で見たら目と耳が贅沢すぎて日常に戻りにくいかもな

監督には、日本がこう見えるのかなぁ

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.0

ヨガ要素がもっとあるのかと思ってたけど、でもまあ、ジャッキー凄いな!

宝探しってだけでワクワクするもんだしね

コピーキャット(1995年製作の映画)

3.2

模倣犯

事件や凶悪犯は、実際に起きた事件ってきいてゾッとしている

そして凶悪犯に心酔する人は一定数いるものだと思う

人間の闇、怖い

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.9

噂どおり、面白かった
次回作も観たい

普通に生きたい殺し屋
普通ってなんだろうね??

彼にとってはあれが普通なんだろうし

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.7

だいぶ前の作品で、なのに今みても古く感じない

差別の面でそう感じるのは当時から進捗がほぼないからなのか…少しでも確実に進んでいると信じたい

とにかく元気をもらえる!楽しい!好き!って感じ

笑の大学(2004年製作の映画)

3.2

ちょっと長く感じた…

ずーっと2人芝居なのかと思うと最後は劇中劇
なら手直しするたびに劇見せてほしかったな

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.6

名前だけはよく聞いてたけど見れてなかった

そんなめちゃくちゃな!と思いながらもついつい見ちゃう

マチルダ(1996年製作の映画)

3.4

マチルダ可愛い!

ハニー先生とマチルダが幸せに暮らしていて本当に良かった

でも、悪い大人が悪い言葉を叫んでるだけの前半は心が痛くて痛くて…

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

そうか、中身が年老いていくということは認知症の場合もあるのか…

身も心も健康な時期の儚さよ…

娘には遺伝はないのだろうかと考えてしまった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

オギーのことだけではなく、周りがどんどん変化していくのが清々しい

もっと、しっかり見ていきたかったから連続ドラマでたっぷり描いてほしかったな

パパに泣かされた

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.5

有名なのに、原作読んでないし映画もちゃんと見たことなかった

ファルコンてこんな質感なんだ?!
もっとフサッフサだと思っていた…!

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.3

俳優さんが好きなら飽きないと思う

映画館で見るか?と聞かれると正直厳しい

単なる恋愛コメディを受け付けなくなってきてるかもしれない

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.3

吹き替え版をテレビにて

千葉雄大のピーターラビットが可愛すぎて夢中になった

ウサギ🐇悪知恵が凄いわ…

ムーラン(1998年製作の映画)

3.2

どんどんムーランが魅力的な大人に成長していくのに見惚れる

茶の味(2003年製作の映画)

3.0

想像と違いすぎた…!
意味など求めてはいけなかった

ちょい役とかで出てる人が豪華すぎる

何人か見つけられなかったよ、菊池凛子とか松山ケンイチとか(見逃してるのか)

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.4

ほっこりな感じ

マーカスのお母さんとうまく行くのかと思いきや…だったけど、逆にそれがリアルかもね

マーカスとは人生を変えてくれるお友達としての出会いだったんだな、と思った

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.4

ずーっとみていたくなる

一夜の出来事ということなんだけど、すごく長い期間のことのような
でも夢ってこんな感じで話が繋がっていくよね、みたいな

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.7

元ネタを知らずにみた

コルセットでぐっとしめあげたドレス姿でゾンビをバッタバッタと倒していくとこ笑えるくらいカッコ良かった

元もみてみたいなぁ

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

3.3

イングマルの周りでは、いろんなことが起きて それはどうしても避けられないことだったり、本人のせいではないことだったり…

でも人生ってそれだけじゃないかもなって出会いや楽しいことを見つけながら生きてい
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座頭市(1989年製作の映画)

3.3

暗すぎて何がどうなってるのかわからないところもあり…

ラストは見応えはあるね

洋楽がながれてなんか不思議だった
あれ?時代劇だったよね??

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

3.2

これは、もしかしたら絵本を読んだほうが感じ取れるものが多いのでは?と思った…

画面に色や光がすくなめでちょっと見にくい…

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.2

ボスベイビーのプリプリなフォルム可愛い

流れは想像できるけど、やっぱりハッピーエンドは気分が良い

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

最初は「は?なんでこの人がたくさんのボランティアに愛されて支えられてるの?」といった気持ちでみていた

でも、まんまと魅了された

三浦春馬は相変わらずキスシーンが美しいな
そして、今となっては後半の
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.6

クズは嫌いじゃないほうなんだけど、嫌いなタイプのクズがいっぱいだったな
田舎の閉塞感とかもね、痛いくらいわかる

蒼井優は魅力的なんだけど、蒼井優だからという気がしてならない
実際に目の前に同じ言動す
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.4

原作の設定を利用して「ララランド」みたいのを撮りたい!ってなったみたいな映画

監督の世界観が好きなら大丈夫かもしれないけど、、、

原作好きには全くオススメできません

柴公園(2019年製作の映画)

3.4

ゆるゆる〜

柴ちゃんが画面にいるだけで笑える(微笑ましい、のほう)

犬の親たちの交流、なかなか興味深い

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

なんも考えずにみれて、楽しくて、エンタメ!なんだけど

なんだけども!なんか笑うだけでは終わらないモヤモヤ…(政治の話)

映画としては面白かった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

若干カットされていたバージョンをみた

なんとなく辻褄が合わないから「?」ってなっていったところが後半「やっぱり?!」になる

ガチンコファイトクラブという企画が当時あったくらい話題になってたはずなの
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレみずに、ようやくみれました!

もう!前半のハラハラと後半のハラハラの種類が違いすぎて感情の整理が出来なかった…

終わってすぐに考察サイトめぐりした

半地下の住人たちがどんちゃん騒ぎしてる
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

ピカチュウの質感、あんなにフサフサとしてるかなぁ?
いや、ツルツルとも思ってなかったけどあんなにフサフサ??

とにかくピカチュウ可愛い

おっさんだったのもちゃんと伏線回収できてて良かったです

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.6

クロとシロの話

前半は色彩と街並みに飲み込まれ、後半はクロとシロの心に飲み込まれ…

非常につかれました(褒めています)

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

いやぁなんと言っても明智さんの扱いが雑!!原作よりはマシだったけども!!

中村倫也のおかげで魅力的になっていたからこそ、扱いの雑さが残念ではあったけど…しかたないね

ひるこさん可愛すぎて可愛すぎて
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独裁者(1940年製作の映画)

3.6

最後の演説のところ、息ができないくらいに見入っていた

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.4

まずほっこり。榮倉奈々可愛いかよ。

元ネタ知っているけど、どこまで実話なんだろう??

何故死んだフリをしていたのかをはっきりとはさせなかったのは、夫婦の数だけ答えがあるから…かな?

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.8

スケールでかくなってるけど、バカバカしいのにみんなが真剣すぎて大好きだー!

ジャス、それでいいのか?まあいっか!

なんかみんなが幸せそうで、それが嬉しい