リンコの母親が素敵で、良くも悪くもいろいろな親子関係が存在している。
秒で異世界。展覧会に来たのか??一回で消化できるわけない。何度だってみたい。
スポーツの持つ独特の爽やかさと勝ち負けの残酷さを表しており、これといった結末も無いがなぜか印象深い
誰しもが悲しみや後悔を抱えており、そんな負の感情を愛情で包んであげられる人でありたいと思える作品
めちゃめちゃカオスだが、それも含め映画って感じがして最高
切ないし、初恋以外は失恋から始まるというレビューが沁みる
愛し合ってるのに、何で離れないだめなのー、切ないー。愛とは執着を手放すこと。
永遠に愛し、幸せにするために。
映画の構成に感動する
伏線のはりかたがすごい
SFが主題かと思いきや人間ドラマ
時空をこえる愛
登場人物一人ひとりが皆愛しく、心がぽかぽかする。恋愛のくっつくくっつかないだけでなく、感情に素直に一つのことにひたむきに努力し生きる人たちはみな尊い
適当に生きてきて、時だけがすぎてゆく感覚に容赦なくグサグサ刺してくる鬱映画
誰かに認められなくても自分にしか認められない価値を抱きしめて
出会いをもたらし、誰かを救うことがある
デヴィッドフィンチャーの中でも、割と理解しやすく楽しめた。
地下室のシーン、怖い。
首をしめるシーンは、優しさ故の行動(こんな自分といると不幸になるぞというメッセージ)と捉えたが、本当の悪人だったという締めなのかよくわかりません。
ザ邦画でエモーショナルで◎