コメディありながらもミステリー
正直退屈ではあった
松田龍平は好き
なんやろ、恋愛要素もゼロやし、なんやろ、なんか物足りん気もするな
かなり良い
最初ラブコメ感強いけど最後のあたりもはやコメディではないよ
途中見てて恥ずかしくなるけど(同窓会)、桐島くんいいね
とりま渡辺大知好きすぎる
この映画はある種の哲学だよ
リバーフェニックスの主人公支える感じイケメン
フェニックスが知らない街行きたいって行ってたの泣ける
主人公がお父さんは僕のこと嫌いって言ってたの辛いけど慰めるフェニックス泣ける
でもいかれた映画の方が>>続きを読む
途中退屈やな
もっとスピード感があれば○
デヴィッドフィンチャーにやられた
なめてた、ただのおしゃれ映画かと、、
トレスポより伏線しっかりしてて、人間の本質醜い部分を描いてる気がして
でもなんだかんだトレスポの方が好き
セブン同様監督がすげえ、、
デヴィッドボーイが最高
社会がきれいに映し出されていて、映画ってこういうものだよねって思った
最初の方は退屈
ラストシーンも?ってなったけど、解説読むと満足度が一気に増した
脚本が賢すぎる
気楽に生きるのも難しいけど、生きている意味を見つけるのも難しい
ほっこりするけど、重い映画
完璧な人なんていないはず
理解しあえなくても、支え合って生きていく
人、人、人
解説読んで理解
時計じかけの方が好きかも
最後の最後まで退屈させない、さすが
色々な解釈の仕方があって面白い
毎回考えさせられる、監督はなにを伝えたかったのか
開始から世界観に引き込まれて最後まで一切退屈なし
映像と音楽のアンマッチ感、そのせいもあってか終始見せ物を見せられてるかのような感覚
さらば青春の光とかと違って物語も理解しやすいし、名作として残り続け>>続きを読む
演出がすごい
画面が開くシーン、開かれてるシーンがきちんと区別されている
親子の愛を描いているような気がして、ここでの愛は普遍的な物かどうかわからないけど、最後のシーンは孤独になった母親をケヴィンが助>>続きを読む
前作よりもメッセージ性が強かった
前作はレントンたちがひたすらかっこよかったけど今作はかっこよかった人たちが時代についていけず、社会から取り残されてる感じが寂しかったし、リアルタイムで見てたらどう感じ>>続きを読む