ふみさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

コメディありながらもミステリー
正直退屈ではあった
松田龍平は好き
なんやろ、恋愛要素もゼロやし、なんやろ、なんか物足りん気もするな

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

かなり良い
最初ラブコメ感強いけど最後のあたりもはやコメディではないよ
途中見てて恥ずかしくなるけど(同窓会)、桐島くんいいね
とりま渡辺大知好きすぎる
この映画はある種の哲学だよ

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

リバーフェニックスの主人公支える感じイケメン
フェニックスが知らない街行きたいって行ってたの泣ける
主人公がお父さんは僕のこと嫌いって言ってたの辛いけど慰めるフェニックス泣ける
でもいかれた映画の方が
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

5.0

途中退屈やな
もっとスピード感があれば○

デヴィッドフィンチャーにやられた

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

なめてた、ただのおしゃれ映画かと、、

トレスポより伏線しっかりしてて、人間の本質醜い部分を描いてる気がして

でもなんだかんだトレスポの方が好き

セブン同様監督がすげえ、、

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

デヴィッドボーイが最高

社会がきれいに映し出されていて、映画ってこういうものだよねって思った

セブン(1995年製作の映画)

5.0

最初の方は退屈
ラストシーンも?ってなったけど、解説読むと満足度が一気に増した
脚本が賢すぎる

パッチギ!(2004年製作の映画)

5.0

深いな〜
映画ってこういうものだよね
深いメッセージがあるはず

スワロウテイル(1996年製作の映画)

5.0

生々しい表現と何度も見たくなる美しい世界観に引き込まれた

葛城事件(2016年製作の映画)

3.5

重いし、救いようがない
こんな雰囲気作り出すのが逆にすごい

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

5.0

気楽に生きるのも難しいけど、生きている意味を見つけるのも難しい

ほっこりするけど、重い映画

完璧な人なんていないはず

理解しあえなくても、支え合って生きていく
人、人、人

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

解説読んで理解
時計じかけの方が好きかも
最後の最後まで退屈させない、さすが
色々な解釈の仕方があって面白い
毎回考えさせられる、監督はなにを伝えたかったのか

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

開始から世界観に引き込まれて最後まで一切退屈なし
映像と音楽のアンマッチ感、そのせいもあってか終始見せ物を見せられてるかのような感覚
さらば青春の光とかと違って物語も理解しやすいし、名作として残り続け
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

5.0

演出がすごい
画面が開くシーン、開かれてるシーンがきちんと区別されている
親子の愛を描いているような気がして、ここでの愛は普遍的な物かどうかわからないけど、最後のシーンは孤独になった母親をケヴィンが助
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

5.0

前作よりもメッセージ性が強かった
前作はレントンたちがひたすらかっこよかったけど今作はかっこよかった人たちが時代についていけず、社会から取り残されてる感じが寂しかったし、リアルタイムで見てたらどう感じ
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