妄想と現実が入り乱れて、何も信じられないイライラ感半端ない。
面白かったよ。
ひねりもなんもないストーリーだけど、楽しく観ました。
少年役がいい味出してます。
面白い!!
長澤まさみも竹内結子もサイコーですね。
もう少し、ん? と思わせる伏線をサービスしてくれると、わたくし的には嬉しいんだけど、ね。
直接的な戦闘シーンは少ないが、現実の戦闘を想像させるには充分です。主人公の心が危ういかと思いきや、仲間との絆や、案じる姉の存在によって踏みとどまる。
劇的なものがないぶん、観る人の心に染みます。
アクションでの本人視点のカメラワークは迫力あるんだけど、少し酔いそうになった。
話の筋を理解しづらいまま終わってしまいました。。
あっちこっちに散りばめられた小ネタが面白い。ていうか、きっと半分も見つけられてないんだろうな。また観なきゃ。
面白かった。
絶妙なカメラワークのせいか、画面に引きずり込まれる感覚がありました。
いやいや、普通こんな行動とれないって。 悲惨なシーンはおさえ目なんだけど、移送列車に乗る子供の様子にうるっときました。
アイ・イン・ザ・スカイと比べるとストーリーの緊張感はなく、テーマの捉え方もやや?
ただ、どちらも「怖い」ことに変わらない。
ちょっと胸が苦しくなるけど、絶望ではないし、ラストは、「ああ、これでもう大丈夫」な3人。好きだなぁ、この映画。
松岡茉優の今までにない役どころが良かった。特にラスト10分、ぐっときたね。
サスペンスだと思って観たらいけません。ホテルを訪れる人の悲喜こもごも模様。
アクションの中にちょっといい感じのスパイス混ぜて、楽しめました。
彼女たちが成功を掴みとるためには、現代では信じ難い精神力を要したのだろう。
ケヴィンコスナー、格好よすぎ☝️
ちょいといい話かと思ってたら、本当にやるせない話だった。
いろいろと考えさせられました。
お薦め。
おもしろかった。
ピアノは弾けるに越したことはない。ラストシーンでちょっと救いがありました。