みっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

みっちゃん

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空母いぶき(2019年製作の映画)

2.9

総理大臣かっこよすぎでしょ。
結末あっけなし。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.1

前後関係、成行き、今までの話との整合性、色々考え始めるとキリがないので、なにも考えずにアクションを楽しみました。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.4

オールスターキャスト。
決して強い主人公でなく、周りの人たちとの絆を力に夢をかなえる。元気になれます。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.4

オールドマン共々、屋敷の不気味さに引きずり込まれてしまいました。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

んー、広瀬すずの役柄にもうちょい深みとか陰とかあるとよかったかなぁ。

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.7

ラストの妻が夫を見つめているシーンは胸に刺さりました。
いい映画でした。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

話の展開は最後にかけて面白いんだけど、登場人物みんな深みがなくて。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

タクシー運転手からのこの作品。胸くそ悪さと、不条理と、怒りと、最後に涙。止めのエンドロール。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

なんの心配もなく単純に楽しく観賞。時々こういう映画を観ないとね。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.0

列車の中の造形が印象的。
ラストはもう一捻り欲しい感じかなぁ。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.0

予定調和。
もう少しハラハラさせて欲しいと思うのは、わがままでしょうか?

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

当たり前の倫理観とは別に、この家族の絆はある意味倫理的。
「百円の恋」といい、この作品といい、安藤サクラの表情、仕草に魂こもってます。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.6

心に染みる、いい台詞が沢山ありました。
真平くん役の男の子、めちゃ上手くて本木くんに負けてません。

サラの鍵(2010年製作の映画)

4.5

とてもいい映画だった。ストーリーも台詞も、映像も、「観て良かった」の一言。
鍵が後悔や悲しみを象徴的に表していたように感じました。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.1

バカバカしいコメディですが、面白く観賞。
科学技術の過信への警鐘。なんてね。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

胸が押し潰されそうな感覚を味わいますが、エンドロール前のくだりで泣いた。
タクシー運転手たちが皆、いい。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

持ち味活かした、いい役者揃えて、楽しかったー。柳楽抜群。木村文乃カッコいい。とぼけた岡田くん最高。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

史実なんですよねぇ、
台詞のないシーンが、緊張感半端ない。ガス欠でエンジンが停まり滑空するスピットファイアが格好良かった。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.8

観ている自分の心が、徐々に浄化されていく気分になった。
(実際はそんなに単純じゃないけど)  ラストのピアノのシーン、刺さりました。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.4

オリジナルの韓国版とストーリーは同じだけど、味わいはそれぞれで、どちらも好きです。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.2

ラストの「ちょー楽しい」のシーンが、何故か心に染みました。

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

3.2

面白かった。
個性豊かな出演者がそれぞれいい味出してるし、アクションも頑張ってます。

フライボーイズ(2006年製作の映画)

3.4

複葉機好きにはたまりまへんや。あの頃の空中戦って、趣がありまっせ。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ケヴィンコスナーだもんなぁ、そりゃ最後はそうなるよね。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.1

奇想天外、でも心に染みる。
エンドロールでとどめです。
お薦めします。

パスポートもそうだけど、韓国の運転免許って顔写真なし?

あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.5

観賞後、ほのぼのとした気分になれる。細かい所には目をつぶって浸りましょう。

多十郎殉愛記(2019年製作の映画)

2.0

久し振りのチャンバラ時代劇。
殉愛記っつーか何というか…

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

もっとゾクゾク怖いかと思いきや…
刑事が犯人にたどり着くのが早すぎるし、追跡アプリも都合よすぎだし…わたくしはもの足りませんでした。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.4

画面も音楽も結末も、どんよりした雰囲気満載。何より主人公が苦悩のままなんて…
メリーポピンズと両極端。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.5

妄想と現実が入り乱れて、何も信じられないイライラ感半端ない。
面白かったよ。