みっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

みっちゃん

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KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

4.2

終盤に向け、じわじわと緊張の度合が
高まり、結末に「引きずり込まれる」感覚。
ずしりと見応えのある作品でした。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.5

期待どおりの面白さ!
えげつないシーンもあるけど
時々、クスッと笑わせてくれる。

ラン・ハイド・ファイト(2020年製作の映画)

3.4

ハラハラドキドキ、手に汗握る展開。
奇想天外な設定じゃなくて、現実に
起きてる事件のことを考えると、
ややどんよりする。

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.1

田中裕子さん、いい味だしてる。
娘とのやりとりは、ちょっと切ない。

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

3.7

セリスのないシーンがすごくせつない。
カラス越しに見つめるとことか。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.5

色々とご意見ありますが、
自分としては見る価値ありました。面白かった。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

病院衣(?)の紐を結び直すシーンで
「そ~来たか」ってわかりました。
江口のりこが不気味で○

ノルマンディー 将軍アイゼンハワーの決断(2004年製作の映画)

3.7

戦闘シーンが全くない戦争映画。
でも、司令官の苦悩が重くのしかかり、
けっこう見応えありました。

もっと猟奇的な彼女(2015年製作の映画)

3.0

前作とは全く別物として観るしかないです。
そうすれば、気が楽です。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

ストーリーはさておき、
いやー、テンション上がりました!
一作目より映像技術向上で迫力満点。
IMAXの音響にも興奮!
FÄ18ってホントにあんな機動性あるの?
なんて、そんなこたぁー関係ない。
それ
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

本当のパワハラって、ああじゃないんだなぁ。
黒木華はさすがの演技力でした。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

前作のガミさんのえげつなさに比べると、
いい奴に見えます。
ラストは、あえて?????にした?

浅田家!(2020年製作の映画)

3.6

コメディかと思いきや、心震え、暖かく、ホロリと
します。 観てよかった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.4

結局、みんな良い奴っぽい。
ただ、最後に笑ったのは一人でした。

虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.5

きっと現実にはもっと酷いことが起きている。
赦しちゃいけない。
子供の苦しそうな息づかいって、心が締め付けられる
のですね。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.3

前作に引き続き、岡田君のアクションが爽快。
木村文乃がカッコいい。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0

ラストはちょいあっけなかったけど、
主役の二人の掛け合いが楽しめました。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.2

今まで観たミッドウェイものは日本軍視点でしたが、
米軍視点の本作で、なるほど感あり。
トヨエツは山本五十六のイメージとはちょい違うかなぁ。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

地味に心に染みる、いい映画でした。
ジヨンのお母さんが、ストーリー全体で「救い」になっています。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

スカーレット・ヨハンソン、いい味出してます。
ドキドキ、ユーモア・・色々な要素が上手く
絡み合って、面白かったのでおすすめです。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

面白かった。
ただのアクション映画じゃなくて、ちゃんと展開されてるし、
それぞれのキャラクターも上手くできてます。

(2020年製作の映画)

3.3

あおいがシンガポールの日本食屋でカツ丼食べてるシーンが、個人的には一番。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

途中、ちょいハラハラするところも。
でもラストに安心しました。
ビートルズがいなかったら、その後の音楽の流れが全く違っていたはず。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.3

痛快さと、画像の美しさで楽しく観ました。
ていうか、それだけかも。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.2

コメディ時代劇なんだけど、最後は少しウルッときてしまいました。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.4

いやいや、笑った。
単なるドタバタではなく、まさにアクションコメディ。

罪の声(2020年製作の映画)

3.3

実際の未決事件を扱うのは、色々な関係者もいるので脚色が大変なんだろうなあ。ごくごく「良心的」な印象を持ちました。

秘密と嘘(1996年製作の映画)

3.8

少しずつ小出しに話を紡いでいって、最後にドン! 
バス停での頼りない彼氏の一言が良かった。
いい映画でした。

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.6

久しぶりにホントにハラハラもの。
すごくやるせないけど、警官の最期は
「バチ」だね。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.4

絵がとても素敵です。特に夜の街中の雪。
キャラの付け方、練られてて面白い!