N0SEさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.5

冒頭10分ぐらいですでに泣ける。
バッヂあげちゃうのが意外だった。

デビルズ・レジェンド(2005年製作の映画)

3.6

観てて楽しかった〜。

まず冒頭の、近々水底に沈む、無人の町の家屋から声がして、入ると繋がれた怪人が....ってのがもう楽しかった。

チープながら面白い描写が多く、目を惹きつけられた。

素材のクオ
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ポラロイド(2018年製作の映画)

3.2

普通すぎるとか物足りないという意見はありそうだけど、変な映画ばっかり観てるから、オーソドックスで結構面白かった。

保安官のシーンは哀れすぎる。
マジかよ保安官( ・᷄c・᷅ )からの、マジかよ保安官
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.2

レンタル版か、日本版か知らんけど、描写が抑えられてるらしく、たしかに見応えはなかった。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.0

「何を食べたんだ?」
久々にちゃんとしっかり面白い映画を観た!

なんか事故後 数十年経ったチェルノブイリに入ってくような、奇形などを見たがる、人の不謹慎な好奇心をくすぐる映画だった。

最初の死体、
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マシーン・オブ・ザ・デッド(2005年製作の映画)

1.0

こんなヒドイのあんま記憶にないレベル!

とりあえずヌードはすごく多いんだけど、誰が喜ぶんだろうってぐらい、やっすいニセチチmilf。まあそれが好きな方にはいいんじゃん?

クモやらなんか虫やら(どチ
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アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線(2016年製作の映画)

2.2

あんま面白くないし見た目もかっこよくないけど、アホくさくて好き。

カタコンベ(2007年製作の映画)

3.7

評判の悪い本作。

邪教の儀式的なイメージ映像が楽しい。
割ときれいなおっぱいも出る。

主人公の精神的な問題のせいでちょい残念な感じだけども。

カタコンベという日本人には馴染みのない、オカルト要素
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リンク(1986年製作の映画)

4.0

いぇーい おっぱーい!
とか言ってられんぐらい怖い。
まあヌードシーン結構引きの画だし画質良くないしで、そんなに堪能は出来ないよ。

腕力と知能があるものの、理性がない上に言葉が通じない慣れ親しんだ敵
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ファウスト(2000年製作の映画)

4.0

ストーリーとか、キャラクターの立ち回り以外は大満足の一本。

胸糞もあるし、だいぶ薄味の蝕みたいな展開とか不快だったけど、悪役の出立や特殊メイクがすごく観ていて楽しかった!

像かと思たらお前やったん
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死霊の門(2000年製作の映画)

2.0

最初の30分だけはホントに面白いというか、すごい期待できるけど、それだけだった。クッソつまんなくなる。

アサイラム 狂気の密室病棟(2008年製作の映画)

1.2

ロボトミー手術の器具、使い方の記事みたいなのが「その方向に刺したら前頭葉じゃなく脳にガッツリ行くやん」ですごく残念。

脳天側に向けて刺さなダメでしょに。

あと溺れてる中悪いけど、おっぱい見て喜んで
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キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

1.2

狭くて白い空間なら全部CUBEかね。
そこそこいい舞台装置を活かし切れていない印象。
デスノートを手に入れたのがバタ子さんだったぐらいもったいない。

ヘルボーン(2003年製作の映画)

1.2

画面とかクリーチャーのデザインとかは平成初期の特撮みたいな気がした。

Dry Blood(原題)(2017年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

まあ、化け物扱いされるのは無害な被害者でしたっていう、ね。

といっても時系列的には暗示していたというか、順序が逆なんだけども。