好みとしては違ったオチを期待したけど、AI搭載ロボの暴走?自律?モノは好きなので面白かった。評判良いしバリバリ続編やる感じですね…。
訳あって観た。お気楽コメディー映画。
カラコレとか編集がちょいちょい独特で、そこが気になっちゃった。
認知症患者の視点が最早ホラー…同じく認知症だった祖母のことなど思い出してしまった。怖悲しい。
原作未読だったけど、轟音上映で観てみた。激アツだった。素人の状態から食いついてく玉田君の成長が泣ける。「やりてんだから、いいじゃんな」
なんか思ってたんと違ったけど、ハロヲタ版の木更津キャッツアイのような趣きはある…?
お仕事辛い民としては、刺さりながら観た。映画の2/3くらいまで、主人公が何したいか分からんな〜と観ていたのだが、ラストで急成長して安心した。
最近のコナン映画では1番良かったかもしれない。映画くらいは黒の組織が絡む話が観たい。
あまりに評判良いので観た。確かに「意外と面白い」のかもしれない。ジョジョみたいなバトルシーンあって笑った。
確かに口コミ通りで、シャマラン味はあるけど、めちゃでかどんでん返しとか設定の説得力は足りないのかも。近年多く感じるけど、世界の分断に関する懸念が核にあるんだろうなという映画。
観終わった後、チャールビ・ディーンが亡くなられていたことを知りショックを受けた
久しぶりに自由でふざけた映画観た気がする。『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』だと評されていた理由が分かった。
ちょうど観た時期が近いのもあり、違う形の『バビロン』だな〜と思いながら観た
『氷の微笑』や『裏窓』をなんとなく思い出しながら観た。
被疑者にハマっていく主人公にイマイチのれず、自分には刺さらなかった…。
100年後も残る「大きなもの」の一部になるべく狂乱の渦に飛び込み翻弄される人たちを、くだらないと思うか共感するか…。
無声映画→トーキーほど、映画業界に影響与える技術変革が今後あるとしたら、役者のAI>>続きを読む
窪塚は変わらずカッコいい(役に対してカリスマ感ありすぎ)
新たな発見としては、ガン決まってる葵陽の顔怖すぎ、GEZANの曲が良い
最近のジャパニーズサスペンススリラーという感じ。そうはならんやろ、という感想もあるが、まぁまぁ楽しめはした。
こんな話面白くなるのか?と思ってたけど、画が綺麗で展開も不思議なので、飽きることなく観れた。
動物も人も命は平等だし、ペットと酒と友人との会話を愉しみにささやかに生きるのが心の平穏には最良なのかもしれ>>続きを読む
怠惰を戒めるナマハゲと何も考えてない怠惰な主人公という皮肉…リアルな救われなさがなんとも観ていてつらい…
パクソダムとソンセビョク(悪役)がカッコいい、猫が可愛いニコニコアクション映画。
ドライバー(工具)が万能で、邦題はそこも掛けてるのか…?となった。
元のピノキオのストーリーほぼ知らずに観てしまったけど、デルトロの人形愛みたいなものは感じた
せっかくなのでIMAX3Dで観た。
映像は確かに凄い。ぬるぬる動くしAAAタイトルゲームのムービー観てるみたいだった。
個人的にはストーリーがそんなに刺さらない…まとまってるけど対立構造分かりやすいし>>続きを読む
落ち着いた出来のいい邦画。
出自・血縁に振り回されてしまう人間の話…なんとなく『GO』+『横道世之介』みたいな感じ。
オチが分かっちゃうと、「あ〜そういう感じね…」とテンション落ち着いちゃう。音楽とか映像表現は良かった気もする。
井上雄彦のインタビューにある通り。「誇張した表現をバスケのプレイとかでもあまり使いたくない」、「同じ根っこから生えるもう1本の木、という感じでこの映画を捉えている」というのが観るとよく分かる。
アニメ>>続きを読む
本編と一切関係ないけど、空耳アワーのせいでwelcome to the jungle を純粋な気持ちで聴けない
ストレンジャーシングスのお兄さん出てたのか〜。AIに意志が生まれる系の話はまぁあるけど、オープンワールドのゲームとの組み合わせで語るの解像度高いし良かった。
キャストが豪華なので観た。
チャップリンの『独裁者』をやりたかったのかなーと。
ストーリーは人気テレビドラマの映画版って感じなんだが、マドンソクの暴力がワールドクラスなのでオモロい
映画館でやってたので観た。
やっぱり今ひとつ刺さらなかった…。
自伝とも言われてるしフェリーニの自我が出過ぎてるのが好みじゃないのか??
やさぐれ永野芽郁よかった。
劇中は静かで変にBGMで感情作ろうとかしてないのも良かった。
ヤクザ潜入捜査モノとして、アクションと漢の絆に焦点絞ってて結構良かった。MIYAVIがいい味だしてた。
ジョーダン・ピール作品の中で1番なんじゃそのオチ(設定)は!??ってなった