SNSでやたら勧められるから勘ぐりながら観ちゃった…全てお母さんと友だちが悪いです。ありがとうございました。
"擬似家族"を通じて家族とは何か見つめ直すという是枝さんのずっとやってきてるやつ
今回は疑似家族の外側にいる刑事たちも巻き込んでるのが新しいのかな
画よし、演技よしでよく出来た映画だ〜と感じるものの、正直あまりストーリーにノリ切れずに終わってしまった…
前作より個人的には良かった
エースコンバット(ゲーム)好きだから戦闘機のアップデート、低空飛行、派手なドッグファイトがポイント高く、アイスマンも頑張ってた
(どうしてもの時間の都合で観た)
予算ないからCG作れず、アクションシーンのテンポが悪い、カットをケチりすぎ、セリフで説明しすぎ…など邦画の悪いところが出まくってた…絶望
レベル2になってどんだけ強くなったかと思ってたら結構情けなくて少し安心した
長さは感じなかった。話に聞いてた通りフィンチャー味のある映画で、今までのバットマンとは違って、物足りないところもあるけど新鮮でもあった。
画面の安定感、レトリック、演出などなど、3時間を感じさせない濱口監督の手腕は讃えたい一方で、やっぱり村上春樹節のキモさは感じる
久しぶりにクソ映画と言って憚られないものを観た。逆にすごい。でも三木聡の作風ってこんなもんだよね。特撮ガチ勢とか初めから観ちゃダメだよ。
近年のアメリカ風刺って感じなんだけど、露悪的で見てて疲れちゃった…まぁでも実際に人類は愚かなので絶望しかない
リドリースコットは、こういう寓話的に話まとめて撮ってくるの上手いなーと感じる。意外な展開とかある訳ではないけど、アダムドライバーの童貞感はやはりすごい
たけしの映画というより師匠の深見千三郎の映画だったので、まだ新鮮味があって良かった
パニくる主人公観るの苦手なんだけど、ロンドン/ソーホーの光と闇が同居してる舞台設定、ヒロイン、トリックは良かったので面白かった。
セクシャルバイオレンスな描写苦手な人はキツいかもだけど、胸くそではない>>続きを読む
今のキアヌが等身大で出てくる感じとか、3のその後がわかる感じは良かったんだけど、あまりにメタ視点が強すぎて制作意図とかに思いを馳せ過ぎちゃった、、、
超王道のストーリー、トムハーディーを愛でる映画
聖堂で例の“let there be carnage"ってセリフ出てくるのは聖書の“let there be light"への分かりやすい皮肉なのかな
三幕構成で三者の視点を描き分けるのでダレずに観れた。大筋ストーリーは同じなんだけど、キャラによる自己認識の違いで微妙な演出の違いが面白い。
あと勘違い男はキモい。
地味めな仕上がりな気もするけど、エヴァの時と似た気持ちで、何より15年間お疲れした!ありがとう!という感想
ウエストワールドの女優陣が活躍してて◎
インセプションみたいな外連味効いた感じだったら売れたのかな〜とも思うけど、リサジョイは内省的なストーリーが好みなんだろうな。
オルフェウスの冥府下りとの対比が象>>続きを読む
デンマーク語のタイトルDruk(大量飲酒)だけど、英題のAnother roundのが気が利いてて良いなと思った。おかわりの一杯と人生の2ラウンド目を掛けてるというか。
シャマランの映画、「またトンデモ設定だぁ」と思うも、つい観てしまう。
ジャックニコルソンとマーロンブランドの共演映画を問われるシーンがあって思いつかず、モヤモヤした(ミズーリブレイク?)