cinemarさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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君の名は。(2016年製作の映画)

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うるっとするとこはしっかりうるっとしました。

早春(1970年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恥ずかしいくらいに自分の映画でもあるから、コメントはよしておこう。


良い映画です。

ビリディアナ(1960年製作の映画)

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非情、非情、非情。
皮肉、皮肉、皮肉。

美しい物が汚されていく美しさ

ヒッチハイク(1976年製作の映画)

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コリンヌ・クレリーの裸体、ラウラ・アントネッリの裸体が好きな青年諸君にはオススメである。

修羅(1971年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストの腹切りシーンはトリハダ

切腹(1962年製作の映画)

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三島由紀夫の憂国を読んで、腹切つながりで鑑賞。

橋本忍の本はほんとあっという間。

魚影の群れ(1983年製作の映画)

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相米慎二らしい長回しとえげつない雨。

船のシーンは見てるだけで気持ち悪くなる。

映画(1971年製作の映画)

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山形国際

学生運動時、暇をもて余した映画青年達の自主映画。

おもちゃの車で模倣したゴダールのウィークエンドのオマージュが笑えた。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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壁の薄いモーテルで浴槽に熱めのお湯を入れて、ザーブンしたあとにザバーンされたいです。

和解せず/妥協せざる人々(1965年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


祖父が建設した聖堂を父が戦時中に爆破し、それに共謀した友人を息子が匿った話?であってるのかな

いや、時制交錯しすぎだろ
初見で、原作読んでないでついていける人いるのかな おまけに白背景白字幕で字幕
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仁義(1970年製作の映画)

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アランドロンに首ったけです。

ビリヤード場で追手に遭遇するシーンが最高でした。

いぬ(1963年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャンポールベルモンドはさることながら、セルジュレジアニが魅力的。

ファムファタール的なヒロインがあっけなく、縛り付けられたあげく殺される。

これがダンディズムってやつなんすかね。

海の沈黙(1947年製作の映画)

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終盤でドイツ将校と主人が対峙するカットバックが好きだった。

受難のジョーク(1968年製作の映画)

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過去の未練に苛まれる男の物語。

可哀想なやつだったが、嫌いじゃない。

つながれたヒバリ(1969年製作の映画)

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傑作すぎる。

寒い中、暖をとる場所があればそれでいいじゃないか

なんとか主義とか、思想とか、馬鹿らしく思える。

ラプシーとドリー(1990年製作の映画)

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ただひたすらにマティ・ペロンパーを楽しむ

色情めす市場ぶりのダッチワイフ