煩悩さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

煩悩

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ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.0

この映画が公開されたのは2019年4月

年々、LGBTは認知されて差別も減っているものだと思っていたけど
差別以外にもこの映画のように矯正治療に苦しんでいる人もいることを初めて知った

自分自身を罪
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海街diary(2015年製作の映画)

3.5

一緒に暮らしてご飯を食べて
家に帰ったらいつもいる家族

すれ違うこともあるけど、
一緒に笑顔でいることが最高に幸せなんだって
改めて思った

東京家族(2012年製作の映画)

4.2

好きだなぁ
心温まる映画

自然と涙が出てくるの

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

2.5

色合いが素敵で映像見たさにDVDレンタルしたけど
ストーリーに飽きて途中で見るの断念した気がする

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

子供の頃は冬に大きなツララ探して剣にして遊んだり、秘密基地作ったりしていたなぁと
昔のワクワクした気持ちが蘇ってきた

小さい小さい一つの思い出だけど、
自分にとっては特別な体験だったことを思い出した

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.5

中学生の時かな?初めは金曜ロードショーで見た

映画で号泣したのはこれが初めてなんだと思う

心温まる邦画が好きなんだと気づいたきっかけの作品
あと夕日がとても美しい

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

見る前は、クラスで人気者の桐島が突然部活を辞めると言い出したその理由とは...?みたいな、
学生の頃に経験した友達とのすれ違いや、
家族との喧嘩を細かく描写した内容だと思ってた

想像していたストーリ
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.0

三谷監督の映画が好き

心温まるしクスッと笑えるので
気軽に見れる映画

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.9

軽い気持ちで見れて良い

役にハマりすぎて、そこが終始ツボでした

テッド(2012年製作の映画)

3.8

友達とお泊まり会したときに見た映画
(下ネタ注意)
ラストで友達が引くほど号泣してた思い出の映画

気軽に見れて良い

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.8

初めて見たミュージカル映画がこれ

飽き性だから、長い時間ミュージカル映画を見れるかなと思ってたけど
一度も飽きた・いつ終わるのなんて思わなかった

かなり昔に見たけど、時々思い出して見たくなる作品

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.9

独特なカット割りやセット・話の構成、
休んでいられないほどの情報の多さで
頭がおかしくなりそうだったが
検察官の世界に置かれた気分になった


苦しくてキツくて独特だったから
最後まで見れないかと思っ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

大学の授業中に鑑賞して、キリスト教徒の学生とディスカッションした映画

残酷な殺され方をされると分かっているのに、信仰を続けられる気持ちが分かるかと思ってこの映画を見たが、全然分からなかった。

そこ
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

終わり方も好き
雰囲気も好き


こういう器物損害?で前科者になることってあるのかな
自分が知らないだけかもしれないけど、そこが負に落ちなかった

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.3

すごくすごく泣いた


ただ、最後のシーンで少し感動が薄まる

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

宇宙に投げ出されたシーンは
自分も息が詰まりそうで怖かった


映像が綺麗