この映画が公開されたのは2019年4月
年々、LGBTは認知されて差別も減っているものだと思っていたけど
差別以外にもこの映画のように矯正治療に苦しんでいる人もいることを初めて知った
自分自身を罪>>続きを読む
一緒に暮らしてご飯を食べて
家に帰ったらいつもいる家族
すれ違うこともあるけど、
一緒に笑顔でいることが最高に幸せなんだって
改めて思った
色合いが素敵で映像見たさにDVDレンタルしたけど
ストーリーに飽きて途中で見るの断念した気がする
子供の頃は冬に大きなツララ探して剣にして遊んだり、秘密基地作ったりしていたなぁと
昔のワクワクした気持ちが蘇ってきた
小さい小さい一つの思い出だけど、
自分にとっては特別な体験だったことを思い出した
中学生の時かな?初めは金曜ロードショーで見た
映画で号泣したのはこれが初めてなんだと思う
心温まる邦画が好きなんだと気づいたきっかけの作品
あと夕日がとても美しい
見る前は、クラスで人気者の桐島が突然部活を辞めると言い出したその理由とは...?みたいな、
学生の頃に経験した友達とのすれ違いや、
家族との喧嘩を細かく描写した内容だと思ってた
想像していたストーリ>>続きを読む
友達とお泊まり会したときに見た映画
(下ネタ注意)
ラストで友達が引くほど号泣してた思い出の映画
気軽に見れて良い
初めて見たミュージカル映画がこれ
飽き性だから、長い時間ミュージカル映画を見れるかなと思ってたけど
一度も飽きた・いつ終わるのなんて思わなかった
かなり昔に見たけど、時々思い出して見たくなる作品
独特なカット割りやセット・話の構成、
休んでいられないほどの情報の多さで
頭がおかしくなりそうだったが
検察官の世界に置かれた気分になった
苦しくてキツくて独特だったから
最後まで見れないかと思っ>>続きを読む
大学の授業中に鑑賞して、キリスト教徒の学生とディスカッションした映画
残酷な殺され方をされると分かっているのに、信仰を続けられる気持ちが分かるかと思ってこの映画を見たが、全然分からなかった。
そこ>>続きを読む
終わり方も好き
雰囲気も好き
こういう器物損害?で前科者になることってあるのかな
自分が知らないだけかもしれないけど、そこが負に落ちなかった