しかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

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アダムサンドラーがひたすら躁状態でおそらくその気質が息子にも受け継がれている

アダムサンドラーの相手役がいつもえぐい美女なの訳わかんないから、あの後不倫相手のお姉ちゃんがあの金で遊びまくるといいな

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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父親がリンチされるところを見た上に誘拐にまで同行してしまった息子のメンタルが心配。

あのクソ男ってヴァージーンスーアサイズのリズボン姉妹に憧れる男の子グループのひとりだった子だよね。あのぼんくら少年
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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ラーソンがレジェンドなのはもちろん、リンマニュエルミランダが今どれだけ大物かを物語るカメオ出演の豪華さ

全部を絞り出して作りあげたものを好評されてどうなるかと思ったら「次も期待してるよ」なのしんどい
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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もうママあのねって歳でもないしデブ呼ばわりしてくる親は適当にあしらって好き勝手に暮らしなよと思ったけど、どのバースのジョイも闇堕ちしてる上、現バースでもジョイの精神はもう限界ぎりぎりで人生の他の素敵な>>続きを読む

別れる決心(2022年製作の映画)

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タンウェイ、ラストコーションのとき背高い印象なかったけどすごいスラっとしてて刑事さんじゃ敵わないわ〜ってかんじがした

送還の恐れ、言語、過去の行いなどのハンデがこの人を孤立させて孤立がDV爺を呼び寄
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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宮城兄の穴倉は藤子Fの山寺グラフィティを思い出した。最後挨拶に来てくれたところも踏襲してる

しかしリョーちんは都会っ子だと思ってたな。沖縄の中でものどかなかんじのところで育ったようなの意外だった
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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心がデカくて良い奴だと繰り返し言われていたし、見た目はヘドロだが味はいいスープを分けてあげたり追いかけっこをしてあげたりしていたから、キリンちゃんに選ばれるのはパン屋に違いない!と思ったのにな

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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終わり方があっさりしててよかった。

ピアノの練習をやたら上手いギターで邪魔してくるの幼稚で気持ち悪かったよフィル。嫌がらせにも質の良し悪しがあるよ

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

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傭兵たちがいかれてるくせに子供はダメだとか言ってんのうぜえ〜

ドアが上と下で別々に開閉するやつとか地下通路とかいいな。強い薬も気になる

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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同窓会の、おまえはそのなりその態度でよくそんな図々しい誘いができたなというかんじの男にうんざりさせられて綺麗でスマートな男の都合の良い呼び出しに応えちゃう気持ちわかる〜

畳のマナーは外から見るととこ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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序盤からアメリカの露悪な部分をハイテンションでひっきりなしに出してくるのでとても疲れた

意志らしい意志のないふわふわしたディカプリオがふわふわのおかげで美人アンカーとねんごろになり大統領から地球脱出
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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アメリカがいっちょかみで参入してきたら合衆国を焦土にしようと思いながら見てたからとりあえずホッとした。美しい水中都市が戦場にならなかったのもありがたかった。

タロカンの民が地上で一度死んで蘇るのは場
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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家族にも話してはいけないとか弁護士やカウンセラーをつけるときは先方の許可が要るとか、示談にそんな法外な条件をつけるのが法的に可能っていうのがおぞましい

中国系の被害者の夫に記者がアウティングしちゃっ
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

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アダムドライバーみたさにみたけど、アダムドライバーとグレタガーウィグはどちらかというと生命力が高そうな車側のエナジーを出してて、もっとよれたキャストのほうがよかった気がする

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

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あーよかった。みんなのかわいいジェシーは幸せにならなくてはいけないよ。

しかしトッドキモいな〜例の着信音に加え自作のスノードームまで…
特にジェシーの扱い方がかなりキモいんだけど屈辱を与える目的では
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

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お父さんが自分を本当に腰抜けとは思っていないことではなく、お父さんは君を本当に腰抜けとは思ってないよと言ってくれる友だちを得られた喜びですよね

死後砂場でうさぎと遊ぶためにポーカーを覚えておきたい

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

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最初についたプロデューサーが良い人で最後まで関係良好な音楽映画を初めて観た気がする

父親の家父長クソパワーがすさまじく、どんなに成功したスーパースターでも女であれば普遍的な女の地獄を味わうんだなとい
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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舞台全部をゴスにすることでバットマンのコスプレ感を中和したにも関わらず警官たちがしばしば「え なんなのこいつ…ゴードンさん正気ですか」となってた

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

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中の描写がすごいのにスペクタクルです!って態度じゃないのすご

征服とか開拓とかもうやめよう、住める場所は小さくてそれを維持するために共存する段階にあるんだよと優しく教えてくれるおはなしだった

おじ
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

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博士が置き土産とばかりに脳内独白を始めるシーンでティラノサウルスみたいな手のポーズをしてるのが好き

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

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泥臭いトレーニングをするドラゴjrとでかいプールで先進的なトレーニングをするクリードを対比させるとこで嫌な予感がしたよ。

どれくらい本気になれるかとどれくらい泥臭くやるかを混同してるし、新生児抱える
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事件記者(1959年製作の映画)

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警察より精力的に捜査する記者クラブ

宍戸錠って見栄えする人だな

カリガリ博士(1920年製作の映画)

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ナイトメアビフォアクリスマスの墓場ってこれか〜

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

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もっとローカライズしてもよくない??と思ったけど、日々の泡のコランが幸せな家庭を築いていてうれしかった

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

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共依存がふたりを救った時期があったけどそれはもう終わりかけてて、聴こえなくなったことが離れるきっかけになったのがつらい

プロモーターか誰か知らないけど電話ですぐにあのコミュニティを紹介してくれた人グ
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音楽(2019年製作の映画)

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古美術と古武術が合体したら名前なんになるのかな

ライトハウス(2019年製作の映画)

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2人がパディントンみたいな帽子かぶって一緒になって外で迎えの船を待ってるところがいじらしくかわいいよ

肝臓を供物にして自分のおかしさを無いことにしてもらう、退路を断つタイプの飲み方

フェアウェル(2019年製作の映画)

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おばあちゃんは夫の宣告が出たときに同じことをしたそうだから、まあ本人にとってもこれがベストなのかな…みたいな気持ちの落とし所はある

アメリカ移住したお父さんより日本移住した叔父さんのほうがちょっと家
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アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

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音楽がよかった。何かの映画の音楽に似てるけど思い出せない

どうにでも扱える相手といるのってAIじゃなかったとしてもばかばかしくなるけど、最後3日間も外で待っててくれたので余計につらい

アルマも条件
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奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

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おちびちゃんの元気なアンニョンハセヨ!!がま〜〜かわいい

突然湧き出る大量のペットボトルを無にする「スケールが違う!」タンク

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

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誰もが親切で穏やか、イーストウッドはいつものイーストウッドマジックで全ての人から自動的に尊敬されるし、なんといっても張り子作りの才能がすごい

出損ねたバッツ君、房の穴でバレるだろうから刑期えぐいくら
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ファイアー・オブ・ラブ 火山に人生を捧げた夫婦(2022年製作の映画)

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ふたりは赤い服が好きでグレーの火山は怖い

ゴムボートは酸に耐える

グレーの火山での死因は窒息死になるんだろうか。

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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慰めの要る人がいてその人のために物語と救い主があるという順番だね

デニーロはデミムーアと一緒になる気満々ぽいけど彼女はそんなつもりではないだろうしどうなるんだろう…

ジョンCライリーが細い!そして
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