シンプルおもろ映画
詰めて、詰めて、ミスリードを拾って詰めてく感じや伏線が気持ちよい。
こういう編集の大変さが報われてる映画はいい。
確かにこれ字幕でみず、
吹き替えで映像集中したほうが楽しいかも。
というか、SNS的な思想をなくしたら
ホントにただの最高なマリオ映画だった。
見易い、楽しい
クリスプラットとアニャテイラージョ>>続きを読む
映画の主題自体は面白そうだったけれど、イコライザーとかのようにもう少しレジェンド殺し屋的なふるまいか
007的な魅力的悪党を作ってほしかった。
キューバの意味ほぼないやろ
全てがガバガバ過ぎる
これ系でいうと、マジでこれがありならなんでもありよって感じ
きちんとみれる
ただ、韓国感の振り切ったヴァイオレンスをおさえてるので彼の異常性にいまいちパンチがない…
前回のレビューの通り、2時間の劇場版で帰ってきてくれた今作。
改めて、常守朱がこの作品の主人公であると認識でき、とても嬉しい。
三期、三期結末編、この劇場版をみてシビュラシステムの成り立ちは平和を>>続きを読む
音楽はいい
一度胸に手を当てずとも、考えられる頭が上についてる。
この映画をみたすべての人々はそうだとも思う。
映画は素晴らしい。
本当にそう思う。
私たちの心を満たし、溢れさせ、人生は素晴らし>>続きを読む
「愛」を考える中で、一番大事な時間が欠落したのが大きな敗因な気がする。
もう、年上のお姉さんが相手の方が正直これ良かったんじゃないかとも思う。
あと、自分もそうだけれど思春期にあの地震を経験したもの>>続きを読む
予告がとても良い。
日本映画予告で全部言っちゃう問題から一線を画す今作。
正直、「ある男」が誰か、というのを表に出しつつ
「あなたがあなたである証明」を問い詰めてくる映画だった。
その役真木さんな>>続きを読む
彼女の描き方には色々意見が分かれそうなところだけれど、
とてもいい意味で小説的だった。
小さなコミュニティー内の小さな揉め事、暗黙の了解。
ネガティブじゃなく、どこが舞台でも同じように描ききれそうなの>>続きを読む
一周回ってそう来たか、と感じるのと
ほんとに一周するやん、という焦り。
スカッとはする
なんだか、節々日本映画っぽいとおもいつつ、
韓国映画でもこんな感じのあるんだなとも思った。
やっぱ配給会社が厳選しているだけで微妙なものはかなりあるんだろうな、と察する今作。
だけれど、今作はまだ全>>続きを読む
城定さんの最近の作品群のなかでは一番微妙だったかもしれない…
なぜか、セリフの気恥ずかしさが目立ったのは松本さんが役に入りきれなかったせいなのか…。
性というものを描くことに長けている監督が描くには>>続きを読む
まず、漫画は全部読んできてるよね?って感じなのは結構好き。
知り合いと見に行って、鑑賞後に話してなるほど、と思ったのが
「これは井上先生ができる限り僕らをあの会場に入り込んだようにさせたかったんじゃ>>続きを読む
題材は面白いのにその謎結末+目的に持っていったのはなぜなのか‥
あとアクションのたびに集中線入り込むのなんか嫌だな…w
劇場で観たからこの評価だけれど実際もう少し低いかも…
描きたい部分そこ?だったり尺のとり方が謎すぎるのと、
やはり、思いの外長い
あとクレジット小さいのにめちゃくちゃロールが遅いのは笑えた。
読ませ>>続きを読む
公開初日とかに観たけど、現時点でも間違いなく今年No.1
前作は好きな人が多い伝説的作品のわりに、
MV的な映画だったなという印象があったのだけれど、
今作はストーリーと音楽、映像、トム・クルーズ、>>続きを読む
「権利」という言葉を大きく使える人とさまざまな理由でそれをできない人がいる。
この作品を見た時から随分経ってしまったけれど、今でもそう思う。
近年は少数派の人や立場が弱い人たちの声がしっかりと取り上>>続きを読む
評判も、予告も見ずに知り合いのおすすめで鑑賞。
一つ言い出すと止まらないし、
これを言うと良くないけれどつっかかりたいポイントがいくつかあった‥
というより偏見がだいぶ出てるけど、とても【広告】のニオ>>続きを読む
ずっと観たかったし、今見るべき映画だった。
彼女たちが彼女たちである所以。
美しさを掴み取ってその"アイドル"という地位を押し上げたまさに偉業を成し遂げたグループだと思う。
よく出来すぎていて、この事件は本当は空想の人物が起こしたのではないかと感じるほどこの加害者に忠実な気がする。
心情描写などがない部分がより、起きた事実と問題の一つ一つが奇跡のようにかいくぐられているの>>続きを読む
これ、いつ観てなんでいままでマークしてなかったのかすら忘れたけれど
あのノクターンのシーンは本当にいい。
こういう小説的映画結構すきなんだよな。
確かに風間くんは少し浮いてるな〜というのもありつつ、西野七瀬ははじめて「あなたの番です」で観たときから比べると本当にうまくなって、、、
本当に若干なのだけれど、タイトルが腑に落ちなかった。
殆どが探されている側の物語というのもあるし、「見つけてしまった」が本音のところもありそうな。
佐藤二朗さん少し癖が残ってしまい、、、何とは言わん>>続きを読む