あやすたさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

行き過ぎた黒人差別を題材にしているのなら終盤のただ人を殺すだけのシーンはもう少し別のストーリーがあった方がいいと感じた。

いびつ(2013年製作の映画)

1.0

本当に見る意味がない作品。
痴漢冤罪者と頭のおかしいJKが一緒に住んで最後にキスするだけの作品。
この2行で作品の9割は説明出来ているのでもう見なくていい、演技が美味かったり、可愛い子が出てくる訳では
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.0

原作とは別物。2時間で原作を再現できないのなら実写化するべきではない 終始、ご都合、行き当たりばったり演出でどのストーリーを取っても中途半端。
つまんねぇーってネタにもできない中途半端さは本当の駄作。

彼女(2021年製作の映画)

2.0

不幸自慢、体張り映画。
テルマ&ルイーズ見直した方が得。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.6

多方面にモヤモヤは残るが好みの作品ではある。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

2.5

ディザスター映画としては平均よりも下な作品。物語が動き出す前までは設定など諸々楽しめたが動き出してからは割とご都合主義が強めで人はあまり死にません。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

インターネットのメリット、デメリットを0、100で見れる作品。
もう少し落とし所はあった気がする。

影裏(2020年製作の映画)

2.5

配役はいいし、雰囲気もいいものがある。けどいくらなんでも説明不足。
セリフを少なくして意味のある映像を見せて視聴者に考えるという行動を与えるのはいいけど伝えたいことが自分には分からなかった。

羊の木(2018年製作の映画)

2.0

田舎×犯罪者というまあまあありがちな設定から人数を増やして幅を広げようとした作品。
全体的に不気味なだけでオチもびっくり展開だしこの作品を見て何を感じ取らせたいか分かりにくかった。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.0

スピーディなことが唯一の取り柄になっている作品。
ストーリーは大分雑でハラハラはせず、CGの技術があることは分かるが全体的にダサい映像になっている。

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

3.0

子どもが出来たことに気づかないという点を抜けば割とリアルに描かれている。
子どもたちの会話や田舎の閉鎖感は勿論、やる気のある無能である学校の先生の表現がリアルすぎる。無能教師特有のヒステリック、考えた
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.5

もうちょっと気持ち悪い作品だと思っていた。大分サブカルよりの作品。オチはない。

イキガミ(2008年製作の映画)

3.0

こういった理不尽に優しい人たちが死ぬ設定では、王道な物語の流れを沿っていった。終わり方も俺たちの戦いは始まるエンドと軽い裏切りの演出があり、充分楽しめた。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.8

久々にいい映画を見て脳汁ビシャビシャ出た。もっと早く見ておけば良かった。

スパイク・ガールズ(2019年製作の映画)

1.1

TheB級映画。
説明不足なストーリー、中途半端なグロ要素、雑すぎる血糊、クサイ言い回しとこういった映画の要素を多く持った映画。
時間を無駄にするにはうってつけ。

がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

1.5

久しぶりにゴミ映画を見て1時間30分を無駄にしようと思い見た。
しっかりとつまらなく演技も下手。作り物の制服とおのののかの顔立ちでAV感満載です。特に障害物競走の場面は笑いました。しっかりと1時間30
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着信アリFinal(2006年製作の映画)

1.0

何故、制作費が中途半端に上がった愚作は物語の舞台を台湾、韓国にしたがるのか…
この作品もそうで、物語の流れとはなんの関係もない韓国が舞台。韓国である必要は何も無い。
そしてこの作品は何故か3作品もある
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

2.8

大分中途半端な映画です。
CAに大きく焦点を当てると思ったらパイロットに焦点を当ててみたりと嫌な右往左往をします。
パイロットの方はまだしもCAの方は特に盛り上がりもなく終わって行きます。
思い出補正
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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

4.0

夢と現実が混ざった説を推している。
しずかちゃんは序盤不憫すぎるし、スネ夫、ジャイアンは序盤以外ほぼ役割がなくのび太のお膳立てをするだけの役で不憫だった。

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

2.8

B級VSA級グルメという考えはとても面白い。しかしクレヨンしんちゃんの映画としては一辺倒。何も驚きはないし、展開の読める場面ばかり。

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

2.5

一昔前の訳分からん駄作シリーズ。
アニメスペシャルで45分ぐらいやるのが丁度いい。冒頭のみさえ朝支度シーンは見る意味ある。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

-

2>ドラマ>無印>3>4
生ぬるい。ファイナルだから色々濁してポジティブに終わらせた感。
ウシジマくんの未来に向かって再び歩み出すものとそのままぶっ壊れるものの少なくとも2ストーリーがあるはずが今回は
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闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

4.0

意外と今までの実写版ウシジマくんでは見られなかったネズミ講のお話。
映画を3本見てて思ったのがサブのストーリーの物足りなさ。メインのストーリーがまだ助かるよみたいなエンドであるのならサブの方はもうどう
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闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.8

2>1
だいぶドラマに近づいた演出になっていて楽しめた。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.0

ドラマからおっぱいを出せるようになってその代償につまらなくなった作品

映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝(2008年製作の映画)

4.0

「キー坊が人語喋れるようになったんじゃなくて僕たちがキー坊の言葉を理解できるようになったんだよ」って言葉めっちゃいいな。

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

4.0

やはり思い出補正で作品を見る人は多いなと感じる映画。
無印のお決まりタイムパトロールエンドではなくほぼ要素のなかったアクションを追加することで子どもの満足度は上がったと考えられる。断然、新の方が作品と
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ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.0

ほぼフラグ無しのお決まりタイムパトロールでエンドという演出は好みではない。

映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史(2009年製作の映画)

3.5

モリーナはなんでこの配役になったんだろうか棒読みすぎて集中できない。それともっとドラえもんとのび太と愉快な仲間たちのワチャワチャがもっと見たかった。