あやすたさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

メイズ・ランナー：最期の迷宮(2018年製作の映画)

面白かった。意外と迷路を見たい人が多くて驚いたが(タイトル詐欺的な事で嫌がっているのだろうか？)私はゾンビパニックも仲間を大切にする要素も疾走感のある映像も大好物なので楽しめた。
123全て見た方がい>>続きを読む

メイズ・ランナー2：砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

可愛い顔した男の子は1でこいつ活躍しそうだなって顔してたけど活躍しなかったから2で活躍すると思ったらもっと有能そうな可愛い顔した男の子出て来てしかもそんなに活躍しないのね。
2の方が面白かった1から2>>続きを読む

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

三部作の1番最初だからモヤモヤが残って当然、三部作をひとつと思って視聴します。
ジャイアンがずっとジャイアンだった。

スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

誰かリメイクしてくれ、面白くなるところは沢山あったし、映像自体は良かった。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

もう見たくないけど見ることはおすすめします

プリズン13(2019年製作の映画)

ラストの展開つまんなすぎて身に染みてくる、気持ちがいい
このB級感たまんない、こんな映画でも全然楽しく見れるようになってしまった

es [エス](2001年製作の映画)

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

へーほーとはなった
最後の君の名は。エンドいらない

楽園(2019年製作の映画)

杉咲花を1番可愛く見せる映画でも訳分からんストーカーと仲良くなったのは寝盗られた気分になった

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

マディソンウルフかわいい
ストーリーもシリーズの中で1番好き

死霊館(2013年製作の映画)

ただホラーってだけじゃなくて色々なところで面白い映画だった
もう7回ほど見たが全然楽しめた

GANTZ:O(2016年製作の映画)

原作でトップレベルの面白さの場面を綺麗な映像でリメイクしたらそりゃあ面白いわ

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

期待はずれ
細かいカットが心地良いだけ

奴隷区 僕と23人の奴隷(2014年製作の映画)

別に期待もしてなかったけどまあこんなもんだよね

惡の華(2019年製作の映画)

原作＞アニメ＞実写

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

水に近づいたら危ないとされていたので水がテーマかと思ったが水はさほど関係なかった

ジョーカーゲーム(2012年製作の映画)

こういった映画で考えられる展開の逆を見させられた

ジョーカー(2019年製作の映画)

手帳持ちが暴れ回る映画

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？(2017年製作の映画)

菅田将暉と広瀬ずずの声が他の声優と比べて学生感がなくミスマッチしている

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

序盤の多めなBL要素がもう少し少なかったら5.0