masaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

映像が綺麗。オラフがアナ雪1を説明するシーンがめっちゃかわいい。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.9

レイの出生の謎が明らかになる。シスの復讐ぶりの因縁の戦闘シーン多めで楽しめる。ヨーダの声聴けて満足だけど、終わってしまうのが悲しい。最後のレイの一言の良さ。
実はJ.J.エイブラムスが声優で出演してい
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・レイの出生の謎
・ルークの死に方
・ハン・ソロのサイコロ

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

・レンの未熟感
・レイが謎
・ソロ〜

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.3

人生うまいこと行かなくなって自分なんかいなければ、、と思ったときに観ると良い映画。
自分一人で生きてる訳じゃないし、ある人のおかげで生きてることもあれば、自分のおかげである人が生きてる、そんな人と人の
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.5

・ジャワ長い
・ヨーダの名言再び
・ルークの成長とベイダーの葛藤

"すぐ弱音を吐くな"
"固定観念は捨てろ"
"やってみるのではなく、やるのだ"

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.4

・ルークが若い。
・レイア姫がわがまま。
・デススター簡単に壊れすぎ

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.8

デススターが簡単に壊れされる理由が明らかに。
この続編が1977年に作られてたと考えるとジョージ・ルーカスすごすぎる。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.9

アナキンの気持ちもわからなくはないとは思いつつも、オビワンつらすぎる、、

"未来を感じる時は用心が必要だ。喪失への恐れは暗黒面につながる。
Careful you must be when sens
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

ホームエクスチェンジを題材とした優しい気持ちになる恋愛映画。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

最初はよくわからなくて怖いけど、後々合点があってくる。タイムトラベル作品の代表作。面白い。
何かを変えたら何かがうまくいかなくなる。。切ない。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.7

名作。名シーン名言だらけ。
心理学者とのカウンセリング、親友の存在、恋人、、屈折した天才の主人公が自らを見つめ直していく。

"癖を欠点と呼ぶ人間もいるが、とんでもない。愛していれば恥ずかしさなど吹っ
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マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

めっちゃ面白かった。アスレチックスのGMのビリー・ビーンが、セイバーマトリクスを用いて貧困球団を改革していったかを描く。

シーズン中に電話一本で選手をトレードしたりするシーンはちょっとびっくり。
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アビエイター(2004年製作の映画)

3.2

20世紀を代表する億万長者ハワード・ヒューズの人生を描いた伝記。スーパーセレブの光と闇を描く。
ディカプリオの演技は流石だけど、長くて途中で眠くなる。

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の古典。主演のフレッドアステアの軽快なダンスと音楽が良い。
shine on your shoesが地味に耳に残る、

Everything that happen in life c
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.2

シュワちゃんの肉体が衰えてなくてすごい!
ツッコミどころ満載だし、ストーリーは予想できちゃうから、うーん感、、

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

今の時代の作品にはない良さを感じる名作。
"人生はお前が見た映画とは違う。もっと困難なものだ。行け。お前は若い。前途洋々だ!"

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

天の声に導かれた主人公が野球場を作って奇跡を起こす物語。ファンタジーでも夢の意味を再確認させてくれる映画。リアリスティックに見たら楽しめない部類。アメリカ人にとってベースボールの文化的な意味合いは非常>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

無敵の人、ジョーカー。。。
悲しいけど、格差社会が生み出しそうではある。。

ホアキン・フェニックスの鬼気迫る演技は必見

トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.3

イッツ・ア・スモールワールドに乗るたびにトゥモローランドへの入り口に行けないかなーとワクワクしちゃうことになる。もう少しトゥモローランドの描写が見たかった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

ノーラン作品は、設定を理解するのに時間がかかるけどそれを紐解いたときのあー!!という感覚が好きでつい夢中になってしまう。そんな作品。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

元気になるミュージカル映画。

最も崇高な芸術とは人を幸せにすることだ。The noblest art is that of making others happy. -P.T.BARNUM

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.4

ラストが衝撃的でなんとも言えない後味がある映画。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

眠れる森の美女とはまた違ったストーリーで、面白かった。マレフィセントへの見方が変わる。エル・ファニングもアンジーもハマり役!

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.8

ジェニファー・ハドソンの存在感
ミュージカルでも観てみたい

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

データサイエンティスト必見
冒頭で結末は明かされるけれども、最後の新たな歴史解釈が斬新でした。
全編通して非常に面白い作品でした。