masaさんの映画レビュー・感想・評価

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バットマン(1989年製作の映画)

3.3

バットマンはなぜ強いのだろうか
ジョーカーについては、ホアキン・フェニックスのJOKERの演技が良すぎた印象があったけど、ジャック・ニコルソンのジョーカーも悪くないな(こっちが元祖だけども)

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

・ウンパルンパが全員同じ顔なのシュール
・新種のミュージカル映画感
・チャーリーのチョコレート工場になるのね
・一つだけ確かなことは彼らの人生がかつてない甘い幸せに満ちたことです。

A.I.(2001年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

・Davidがめっちゃ純真無垢
・髪の毛が伏線になるとは
・レディプレイヤー1みたいなサイバーパンクな街(こっちのが古いけど)
・人間は実在しないものを信じられることがロボットとの違いとは言われるが、
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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

3.0

・最初だれがだれかわからん
・ノアの顔つきが変わっていくような気がした
・もっと猿の惑星っておもしろくなかったっけ?

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.4

2を観たあとも同じ感想を持ったけど、続きが気になるからドラマにしてほしい。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ノルマンディー上陸作戦シーンがエグすぎていきなりきつい。が、これも全てミラー大尉の橋の上での一言に集約される。

アパムの最後のシーンは、逃した捕虜が結局ミラー大尉を打つことに絶望したのかな、、いろん
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

ナレーターがなく淡々とした描写、俳優陣の演技も相まってリアリティがすごい。(リアルな事件をベースにはしているが)
お金もない中よく生活していたなと思う。
是枝作品だからというのもあるが万引き家族感もあ
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CODE 8/コード・エイト Part II(2024年製作の映画)

3.1

2で面白くなってるかなという淡い期待は砕かれた。そもそもなんで警官は言行不一致なことしはじめたんだろう。

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

3.2

全人口の4%が超能力者な世界。彼らは迫害されてるけど、ぶっちゃけ超能力強すぎてふつーの人間に制御されることはないのではとか思いつつ鑑賞。最後は出頭したのかな…?

ザイオン(2018年製作の映画)

3.6

下半身が生まれつきないザイオンがレスリングで健常者にも勝ってるって、本当かっこ良い

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.5

塚地の演技が良い。もっと馬との描写あったら良かった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

トニーとドクの組み合わせが良すぎる。コミカルな二人のやりとりがありつつ、1960年代の黒人差別の描写もあり、考えさせられる。
社会問題を描写しつつも、その重さと映画のトーンのバランスを最もうまくとれて
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.6

何気なく見たけど切なくて泣いた。
セリフもないけど、感情が伝わってくる。

Winny(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

東出昌大なの!?ってくらい役作り凄い。
プログラム開発だけで罪に問われる世界ではないことが最高裁無罪で判決でたけど、その7年半の時間で金子さんが想像してきたものは実現できなかった。劇中で暗号鍵をどうす
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アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.8

アインシュタイン「私は人生で大きな間違いを一つ犯しました。原子爆弾を造るようルーズベルト大統領に勧める手紙に署名したことです。」

平和主義者のアインシュタインの苦悩が描かれている。
相対性理論で明ら
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

極貧生活からの下剋上、黒人優位のヒップホップ界での下剋上。寝取られて殴られるシーン、かわいそすぎる。フューチャーとの友情も、最後に工場に戻ってくのも、リリーを大切に守ってるのも良い。
エミネムかっこい
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.7

飛行機で見たはずだけど記録忘れてたから再度鑑賞。池井戸作品ちゃんと見たことなかったけど、めちゃ面白かった。銀行員ってこんな感じなのか。西木さんが良い人だし、推理して紐解いてくのは爽快。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

ぼくも桐島に翻弄された一人だったなーという感想
キャストは豪華、東出だけ高校生感ない

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

3.4

We are the worldってこんなギリギリで作られてたんだな〜
でも本当名曲
マイケル、まじでいい声してる
ライオネル・リッチーのリーダーシップも素晴らしい
ブルース・スプリングスティーンのダ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

わからないけど、良いのかこれ……仲原くんが良いね

シューマッハ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シューマッハは本当に伝説のレーサーだなと再認識させられる。貧乏な時期から努力を重ねてF1に入るとベネトンに勝利をもたらし、そこに甘んじることなく次なる挑戦として、タイトルをとれず低迷するフェラーリに移>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.3

鈴木亮平の演技が良い!
森田望智の演技が悪いのか、キャラとあっていないのか、、

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

レースへの情熱が熱い。vsフェラーリというよりかは、vsフォード社内のスーツ軍団。シェルビーとマイルズの友情も、それを見守るモリーも良い。

巣窟の祭典(2024年製作の映画)

3.5

テレサ・ルイスがナルコスについでこちらでも登場。シロアナカルテルの頭領の息子目線での親子を描く。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

ちゃんとマリオの世界観
ピーチ姫強い
カワイイには飽きましたと言われてしまうがピノキオはかわいい

アイヌモシリ(2020年製作の映画)

3.8

ウポポイに行くのでアイヌ文化を知るために鑑賞。熊送りの伝統的儀式のイオマンテを中心として、阿寒湖のアイヌコタンで暮らす少年の成長を通して、現代のアイヌ民族のリアルな姿を瑞々しく映し出している。