自己陶酔系ドラマ。世界の悲しみをひとりで背負ったような顔をしている主人公。誰もあんたに背負われてなんかいないから。
2人が想い合ってるの、よかったなぁ。クリスマスツリーが届いたときに、まひろが急に、ちさとに何かあったんじゃないかと思って発狂しそうになりながら追いかけていくの、ドキドキしたなぁ。
でも、いつかこんな>>続きを読む
面白かったけど、自分にとっては断然、中村ゆりが主役。本当に、「そんじょそこらの愛」じゃなかった。感動した。
キモい。男女が愛し合うのが当たり前で、セックスするのも当たり前という価値観のもとに作られていて、すべての人がそれを楽しめると勘違いしている。ただただ気持ち悪いだけだった。もっと客観的な視点を持って。お>>続きを読む
北香那がかわいそうすぎた。
被告の上田が肝心なことを黙秘しすぎていてイライラした。なぜズルズル引きずってブルーシートをかけた?悪質。助けろ。
警察も検察も現場付近の防犯カメラの検証がずさんすぎ。裁>>続きを読む
いやいや。さびしさを埋めてあげられなかったとか、お互いが悪かったとか、そういうことじゃない。一番大切な人に、一言、電話なりLINEなりで、ちゃんと連絡することができない潤吾が絶対的に悪い。仕事中だって>>続きを読む
金と時間がかかっているのはよく分かったけど、時間軸があっちこっちに飛ぶのでストーリーに集中することができない。
ナイフを持ったぐらいで錦があんなに強くなる理由がわからない。機関銃で撃たれたのに出血死>>続きを読む
最初は中村倫也がツッコミだと思っていたけど、中村倫也の方があぶないやつだった。だけど、やっぱりシソンヌ長谷川みたいな強いツッコミが欲しくなるなぁ。
お坊さんがかわいそうすぎた。
エステのシーンで、北香那に「肌きれいですねー」って言ってて、そりゃそうだろって笑ってしまった。ストーリーが薄っぺらすぎるけど、神尾くんがかっこいいから話なんてどうでもよかった。
QRコードによって救われた人たちもいたけれど、自分の犯した罪のせいとはいえ、追い詰められた人たちもいたわけで、正義というのは双刃のようなもの、というダジャレ?
でもなんで錦糸町だったんだろう。柄本時>>続きを読む
ものづくりって大変なんだろうな。すべての人が納得するものなんて、それこそ面白くないかもしれないし。やんや、やんや言われて、よく創り続けていられるなぁと思う。この作品の制作に関わったみなさん、おつかれさ>>続きを読む
とにかく2人が好きだー!
手際よく2人が分業しながら料理を仕上げていく過程も好きだし、そのあとニコニコ笑いながら感想を言い合って食べる時間も、コーヒーをいれて静かに見つめ合う時間も好き。全部好きだぞ>>続きを読む
最初は面白いって思って、DVDが出たら欲しいかもって思っていたけど、段々と飽きて、いまではもう、どうでもいい。
恋人が亡くなった理由がまだ明らかになっていないし、ここで終わってはダメ〜。
結局、本当の家族になっちゃったって終わり?横井さんが物分かり良すぎ。こっちが納得いかない。
えー?8話でおしまいなの?
やっと塚本くんの激太りにも慣れてきたところなのに。でも、やせろよ。いい加減にしろ。
西条さんと安達さんが住んでいるマンション、外装もかわいいし、お値段もそこそこしそうなのに、ちょっと西条さんがダンボールから物をぶちまけたくらいでお隣に丸聞こえって、どんだけ壁が薄いんだよ。安アパートか>>続きを読む
SNSが全部悪い、SNSがなければ世の中の汚いところを見なくて済むのに、SNSなんて無くしてしまえばいい、とずっと思っていたのだけれど、SNSがなくても、カミソリ入りの手紙や呪いの絵、家や車への落書き>>続きを読む
なんだこれ。気がついたらただのうらやましい話だったよ。ニヤニヤしちゃった。
うーん。最後に大騒ぎして終わるというのはクドカンドラマによくある締め方ではあるんだけど、今回ばかりはなにも締まってないというか、ここで終わるのはちょっと卑怯なんじゃないかと思ってしまった。あと、コロナ>>続きを読む
うう、終わってしまった。中学生の枝松くん、僕はあなたのことが大好きでした。
面白かった〜。毎回、健太くんの作る料理が美味しそうだった〜。健太くんの嫁になりたい。
悪のいない世界だった。
奥さんには奥さんの愛し方があったのかもしれないけど、家のことをなにもさせないというのはどうなんだろうと思った。
でも子供はちゃんとできるんだね。不思議。
散々笑わせて、泣かせて、感動で終わらせる手腕がすごい。ちび社長が吾郎だったという仕掛けや、みんなが食事中に歌っていた歌も吾郎が歌っていたという伏線に驚かされた。
名作。
「9ボーダー」の陽太くんも最高だったけど、このドラマの大和くんも最高だったよ。大聖くん大好き。
街の害虫たちを退治するだけで良かった気がする。ツルイ警備が出てきてから、話が大きくなりすぎてつまらなくなってしまった。
主人公も、松下洸平も、登場するキャラクターたちがみんなそれぞれ、どこか狂ってい>>続きを読む
職場がプロの集まりで、意識高い仕事を一緒にやって、ワイワイで、家族的…
ドラマでよくあるけど、実際にあったらちょっとキモいかなぁ。もう少し距離が欲しい。
ハリソンにとってはすべてがゲームなんだよな。生きていることを実感するための遊び。
しかし、人の頭ってあんなに簡単に踏み潰せるものなんだなー。靴が脳みそまみれになるんじゃないのかね。
良い。藤井道人監督の映画が楽しみだったのだが、待ち切れなかった。さすが、WOWOW。丁寧な作りで、見応え十分だった。
ずっと続いて欲しいな、この世界。
たしかに、いつか何気ない時に、このドラマを思い出してきっと泣いてしまうだろうな。ずっと心に残るいい話だった。