なんだこれ。気がついたらただのうらやましい話だったよ。ニヤニヤしちゃった。
うーん。最後に大騒ぎして終わるというのはクドカンドラマによくある締め方ではあるんだけど、今回ばかりはなにも締まってないというか、ここで終わるのはちょっと卑怯なんじゃないかと思ってしまった。あと、コロナ>>続きを読む
うう、終わってしまった。中学生の枝松くん、僕はあなたのことが大好きでした。
面白かった〜。毎回、健太くんの作る料理が美味しそうだった〜。健太くんの嫁になりたい。
悪のいない世界だった。
奥さんには奥さんの愛し方があったのかもしれないけど、家のことをなにもさせないというのはどうなんだろうと思った。
でも子供はちゃんとできるんだね。不思議。
散々笑わせて、泣かせて、感動で終わらせる手腕がすごい。ちび社長が吾郎だったという仕掛けや、みんなが食事中に歌っていた歌も吾郎が歌っていたという伏線に驚かされた。
名作。
「9ボーダー」の陽太くんも最高だったけど、このドラマの大和くんも最高だったよ。大聖くん大好き。
街の害虫たちを退治するだけで良かった気がする。ツルイ警備が出てきてから、話が大きくなりすぎてつまらなくなってしまった。
主人公も、松下洸平も、登場するキャラクターたちがみんなそれぞれ、どこか狂ってい>>続きを読む
職場がプロの集まりで、意識高い仕事を一緒にやって、ワイワイで、家族的…
ドラマでよくあるけど、実際にあったらちょっとキモいかなぁ。もう少し距離が欲しい。
ハリソンにとってはすべてがゲームなんだよな。生きていることを実感するための遊び。
しかし、人の頭ってあんなに簡単に踏み潰せるものなんだなー。靴が脳みそまみれになるんじゃないのかね。
良い。藤井道人監督の映画が楽しみだったのだが、待ち切れなかった。さすが、WOWOW。丁寧な作りで、見応え十分だった。
ずっと続いて欲しいな、この世界。
たしかに、いつか何気ない時に、このドラマを思い出してきっと泣いてしまうだろうな。ずっと心に残るいい話だった。
露伴先生で慣れているせいか、高橋一生のブラック・ジャック、悪くなかった。ピノコがちと残念。クセ強よすぎのキャラクターは実写化が難しいよね。シリーズ化を希望。
キリコがどうのこうのはどうでもいい問題。>>続きを読む
毎回毎回、同じようなパターンで美味しいごはんを食べているだけなのに、なんでこんなに面白いんだろう。不思議。ずっと観ていられる。
総じてグルメものというのは、食べている主人公の顔を見ていて楽しい気持ちになれるかどうかが大切で、その点でこのドラマは好きになれなかった。たぶん結婚というのも同じだろう。同じ食卓に座っていて不快な相手と>>続きを読む
とうとう終わっちゃったよ…
泣きすぎて気持ち悪い。来週から、というか、明日からなにを楽しみに生きたらいいのか全然わからなくなってしまった。
グミを教えたのもミヤビだったのか。最高。
主人公の成長物語も面白いのだが、管理職たちのボヤきパートがなんとも人間くさくて良い。
結局のところ、街中に監視カメラを付けまくるのが防犯にも、犯人逮捕にも、一番が効果があるのかもね。
コウタロウの婚約者が引いてくれたからこその結末にモヤモヤする。陽ちゃんは最初から最後までブレることなくまっすぐで、ひたすらかっこよかったな。
急に斎藤工がいい人って言われても… 最後まで何か裏があるんじゃないかと思ってビリーブできなかった。
天海祐希とキムタクが夫婦っていうキャスティングが、やっぱり微妙だったかな。
ただ誰かが一方的に癒される、ということではないんだなと、最終話を観て思った。人と人が関わって、一緒に非日常的な時間を過ごす以上、どちらの心の中にも積もっていく想いがあるのかな。
まぁ、ドラマだから美>>続きを読む
今シーズン、完全にネタ切れだったな。残念だけど、こんなんだったらもう終わりで良い。続かなくていい。マンネリにもほどがある。
よくよく考えると、3人共嘘ついてたのってひどくない?って思うけど、一番好きな公太郎と主人公が結ばれてよかった。デレデレしすぎてて、ちょっとキモイぞ。最後。
たしかに伊達原を追い詰めたのは痛快なんだけど、人を殺した訳ではないから罰則はたいしたことないんでしょう?せいぜい辞職させられるぐらいで、家もあれば財産もある。世間はすぐに忘れるだろうから、長い老後を豊>>続きを読む
2045年に何かが起きるってタモさんが言ってたから、あと20年、がんばって生きてみようかと思った。
おとなしく出ていくのは癪だから、騒がしく出ていくという発想が天才。さすがクドカン。
最後のシーンの友情に、胸が熱くなった。
小戸川さんの運の良さがすごい。
もう佐藤くんと玲奈ちゃんのコンビが観れないのかと思うとさびしい。新シーズン、あってもいいのになー。
自分の人生の中で、記録され、未来に遺されていくエピソードをひとつ語るというのがテーマ。
穴に入るか入らないかは問題ではなくて、自分の人生を振り返って考えを巡らす時間を持つことが大切だと説いている気が>>続きを読む
最高だった。出てくる料理はどれも馴染みのある品ばかりなので、味を知っている分、美味しさに強く共感できるし、オーバーリアクションでその感動を表現する毎回のゲストたちの様子がかなり笑える。
ひとつ気にな>>続きを読む
Netflixで一足先に観終わってしまった…
映画版は永野芽郁かぁ。なんかちょっと雰囲気変わっちゃうな。
現実には、こんなにひとりひとりの患者に時間をかけて向き合うことは難しいんだろうな。
明日、ウインナーを焼いて食べようと思った。