akeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.1

[クレしん映画 第24弾]

夢にまつわるお話なので、カスカベ防衛隊の皆が寝間着姿で出てくるんだけど
マサオくんがハラマキ巻いてるのに笑った。お母さんに巻いてもらってるのかな。それともお腹が弱いのか。
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クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.2

[クレしん映画 第23弾]

初めてこの作品を見た時に
人ではない敵がすごく恐ろしく感じた。
意思疎通が出来ない敵こわ..っていう恐怖。

再度見てみても、やっぱり恐ろしい。
踊れ!アミーゴの時と同じ
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.0

[クレしん映画 第22弾]

1作目から順番に見ていて、見るのがしんどい作品が続いたのでどうしようかと思ったけど、
久々に面白く感じたしんちゃん映画だった。

だいぶ前に1度見ていたけど、やっぱりおも
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クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

2.6

[クレしん映画 第21弾]

嵐を呼ぶジャングルみたいに、かすかべ防衛隊が冒険する。

エンドロールに出て来たかすかべ防衛隊が並んで歩く姿が可愛かった。
焼きそばつくる所もかわいかったな

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012年製作の映画)

2.0

[クレしん映画 第20弾]

ひまわりにクローズアップするのは良いんだけど、またまた何とも言えない作品が出て来た…
二倍速でも見るのが辛かった。

スパイ大作戦と同じ監督・脚本だったけど、やっぱり盛り
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

2.8

[クレしん映画 第19弾]

いつも色んなことに巻き込まれる野原一家だけど、
今作は特に不憫。

子どもの心を無下に扱うのも辛い。

スパイシーンは楽しかったかな。
謎すぎる急なシャイニングには笑う

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

3.4

[クレしん映画 第18弾]

タイムスリップもので、映画だからこそ出来たお話って感じが良かった。

野原一家とかすかべ防衛隊の未来の姿が見られるのが楽しい。
理想としていた自分と、それとは違う姿の自分
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クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

3.3

[クレしん映画 第17弾]

みさえがカッコいい。
しんちゃんとの思い出を回想するシーンがウルッとくる。
例え傷つけても、きちんと言葉と態度と行動で示すのが大事。

3分ポッキリ、金矛と見ていてしんど
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クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008年製作の映画)

2.1

[クレしん映画 第16弾]

CGのシーンが登場。
子どもの話はきちんと聞いてあげたいと思ったり。
しんちゃんとひまが仲良しなシーンが微笑ましい。

敵とヒロインの装飾が多め。
でもキャラクター性が薄
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年製作の映画)

3.1

[クレしん映画 第15弾]

あんなにかわいいシロになんてことを…

ストーリーは微妙だけど、しんちゃんとシロの絆を見られるのが良い。
思わず何回か泣いてしまった。

普段はふざけてるけど、シロのこと
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

2.7

[クレしん映画 第14弾]

ホラーシーンが子ども向けにしては怖すぎる印象。
川口、ミッチーとヨシリンあたりが特に気持ち悪かった。

そういう意味では新しいしんちゃん映画という気がする。
でもホラー要
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

1.9

[クレしん映画 第13弾]

いつもより作画の線が太くて色も鮮やかな気がする。

最初は何が起こるんだろう。ってワクワク感があったけど、ストーリーのない映画。
設定は面白いのに、広がりがなくて同じこと
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

3.5

[クレしん映画 第12弾]

しんちゃんの映画をまだ全部見ることが出来ていないけど、
ひょっとして一番切ない物語なのでは。
しんちゃん映画なのでギャグはもちろんあるものの、ストーリーは大人向け。
年を
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

2.9

[クレしん映画 第11弾]

原監督から水島監督にバトンタッチ。

野原一家全員が自分を美化して妄想するシーンがあるんだけど、シロの犬種ってあんななの?!と衝撃だった。

ひろしの女装姿が地味に良い。
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.4

[クレしん映画 第10弾]

テンポの良さが素晴らしくて、ずっと飽きずに見られる。
タイムスリップものというところも楽しい。オマタのおじさんとしんちゃんのかけ合いが色々笑える。

そしてヒロインの廉ち
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.2

[クレしん映画 第9弾]

みんな大好きオトナ帝国。

いつもと違って敵がふざけてなくて、すごく真面目に世の中をひっくり返そうとする。
組織の名前が「イエスタディ・ワンスモア」と、これもカッコいい系。
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.4

[クレしん映画 第8弾]

かすかべ防衛隊が団結して頑張る姿を
映画で初めて見られる作品。
メンバー全員がリゾートスタイルの服を着ているのに、しんちゃんだけいつもの服を着ていて笑った。

ひまわりがス
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クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

2.9

[クレしん映画 第7弾]

序盤はひろしとみさえの夫婦喧嘩が多め。

いぶすきちゃんは確かに可愛い。めちゃくちゃ可愛い。
でも、「はっはっは指宿くんは可愛いなぁ」っていう
草津隊長が結構気持ち悪い。
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.3

[クレしん映画 第6弾]

これまでの作品と比べて
規模がいつもより大きく、爆発などがすごい。
あと、ふざけながらも意外とちゃんとしているのが今作。

映画でかすかべ防衛隊が登場したのもこの作品から。
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

3.5

[クレしん映画 第5弾]

この作品からひまわりが参戦。
EDの曲が「ひまわりの家」で
エンドロールに流れてくる着せ替えひまわりが
とても可愛い。

みさえとひろしがひまわりを大事にする姿を見る度に
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

4.5

[クレしん映画 第4弾]

しんちゃん映画の公開順を調べた時、
名作「ヘンダーランド」が4作目だった衝撃。もうちょっと後だと思ってた。

今までの作品で一番敵が魅力的だと思う。
自分が良い人だと思わせ
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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

3.3

[クレしん映画 第3弾]

戦国時代だけで話をまとめていたら、
もっと面白くなっていたと思う。そこが残念。
カンタムのシーンは夢があって◎

吹雪丸が素敵。
馬に乗って城を駆け上がっていく所や、
殺陣
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クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

3.2

[クレしん映画 第2弾]

ハイグレ魔王を見た時に「あれ?」って思ったけど、
この作品からOPがクレイアニメになったみたい。

今回シロはお留守番。
ヒロインのルルちゃんが強くてとっても可愛い。
しん
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.5

[クレしん映画 第1弾]

野原一家が出掛けるとき、当然のようにシロを連れて行く所が好き。

三輪車シーンがとってもCute。
お散歩に行ったしんちゃんがシロに悩みを相談するシーンも良かった。

映画
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

まさかああいうシーンで終わるとは。
やられた。泣くしかない。

ファンへのギフト的な内容だった。
あれだけの数の作品をこうやって落としこめるのは、本当にすごい。
エンタメってキャラが強いと本当に楽しい
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.6

すっかり内容を忘れて再鑑賞。
こっちとあっちがこうで、そっちとこっちがこうだった。そうだった。

幸せだった頃の記憶を見る時、
あの頃は確かに幸せだった。って感じがかなり切ない。
主人公2人みたいな恋
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.5

想像していたよりもドタバタ感があって、ちょっと驚き。
もっと音楽メインだと思ってた。

あらゆるモノが壊れまくるので、そういう所にお金がかかってそう。
途中で「どれだけ壊すの…」と感じて少し置いてけぼ
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.5

ひぇ~とか言いながら、楽しんで鑑賞。
約40年前の作品。すごい…。

南極という閉じた舞台設定と、物体Xの擬態能力が
不安を煽りに煽って最高。
誰が味方か分からずに、見ているこっちまでハラハラする。
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

MCUのヒーローの中で、好きなキャラクターの一人になった。
屈しない女ヒーロー。良い。
強すぎる能力だと「チート過ぎる」って冷めそうだけど、
どこか身近な存在でいて、私は何度でも立ち上がる。って姿が応
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.0

ウディ・ハレルソン目当てで視聴。
殺人狂いの役良いな。
Wikipedia情報だけど、ウディ・ハレルソンの父親はマフィアの雇われ殺し屋だったとか。興味深い。

裏テーマというか伝えたいことはなんとなく
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.7

長ぇ。。。でもその分、丁寧に描いている気がする。
日常と恋に落ちる課程とそれからをゆっくり。

要所要所でブルーが効いてる。
アデルは元からブルーが好きだったのかな。

最初にベンチでデートする所で
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ヴェノムちゃん可愛い。
最初は質感がカッコいいな~って見てたけど、段々Cuteに見えてくる。
あんな雰囲気なのに、愛しくなってくる不思議。
ちょっと情けない感じのトム・ハーディも良かった。

悪いヴェ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.2

色々と美しい。

クローゼットの端っこを見た瞬間、胸が詰まった。

好きな気持ちはお互い大きかったと思うけど、
幼少期にあんなの見せられたら
怖すぎて欲しいものも欲しいって言えないよ。切ない。


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娼年(2018年製作の映画)

3.3

よく映画化したなぁと思ったけど、そういえば舞台が先だった。
これを舞台でって、どんな感じだったのか…
そして応援上映まで行った映画館すごい。そんなの笑うしかない。

陰のある役の松坂桃李は良いな。
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スモーク(1995年製作の映画)

3.8

じんわりくる。
そして男同士の関係や友達付き合いに憧れるやつ。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.6

でこぼこバディものって、なんでこんなに魅力的なのか。
悲観せずに生き生きとはしゃぐ2人の姿が可愛すぎる。

2人のお顔立ちもそれぞれ好き。
顔面がアップになるシーンが多くて、その度に彼らの表情に魅了さ
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