ハットにゃん的なさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ハットにゃん的な

ハットにゃん的な

映画(643)
ドラマ(2)
アニメ(0)

ザ・ハント ナチスに狙われた男(2017年製作の映画)

2.0

国境を越えれば命が助かる。
地球に境目は描かれていないのに、
戦争とは人間が仕組んだ殺戮システムだ。

映画は淡々としている。

親衛隊の軍装が違うので、
戦争オタには物足りないかも。

突破口!(1973年製作の映画)

4.0

なかなかいいねぇ。
昔のドラマ風じゃなく、
昔もの。
わかりやすい。
幼いころ観た。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

あれー、レビューが消されてる。

中国批判したから?
大したこと書いてないけどなぁ。

人間は宇宙では生きていけない。

中国🇨🇳に肩入れ。
ハリウッド、
笑える。

中国批判するとレビュー消されるん
>>続きを読む

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

-

途中から見て風呂に入った。
ケビンがほぼ悪人と記憶。
再度見たい。
(´・ω・`)

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.2

なんだ、この緊張感は、、、
計算をねつ造したら、
計算屋なんて、いらねー、じゃん💢
数値を誤魔化したら、
ドミノ式にお偉いさん方が納得し始める。
今までの倫理や道義、秩序が崩壊する。
それこそ数値によ
>>続きを読む

ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

-

戦争に巻き込まれるとは、
このような感じなんだろうなぁ。
当時ナチスの強権さがありありと伝わる。
やはり国の軍事強化は必要だ。
ただこの映画の国王の描き方だと、
あまり良く描かれてないのでは?
弱腰な
>>続きを読む

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

1.8

チェコ人からみたら、
血気盛んな中二病的な取り憑かれた連中で、
いい迷惑だなぁ。
どれだけチェコ人が虐殺されたねん
(´・ω・`)
ハイドリヒの暗殺にどれだけ、
意義があったか。
知ったこっちゃない。
>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

-

うーん。
最後まで観ようとして、
3回くらいかなぁ、
映画の途中で寝落ちしてしまいました。
まだ、一度も最後まで観てません。
制作の方々には申し訳ありません。
(´・ω・`)

戦略大作戦(1970年製作の映画)

2.5

ドイツ軍弱っ(⌒-⌒; )
ドイツ軍の描かれ方は、
相変わらずですなぁ。

今、観ると豪華なキャスト。
当時だと若手俳優揃いって
感じだったろうなぁ。

ウスケボーイズ(2018年製作の映画)

2.5

ワイン好きとしては、
ワイン造りの真骨頂を観たかった。

テイスティングの台詞で例えると、
『チャーミングなワインですね』
に当てはまるのかなぁ。

なんとなくワインの美辞麗句を
並べたような作品かと
>>続きを読む

暗殺(2015年製作の映画)

2.0

一度観て、もう一度ザックリ観て、
もう一回ザッピングして観て内容が分かった。
日本人は本当に悪い奴だ。
礼儀知らずで態度が悪く極悪非道。
朝鮮人、中国人を大虐殺した。
その関係者を暗殺すると言う物語。
>>続きを読む

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.0

大阪なおみが2018全米オープンテニス女子シングルスで優勝したタイミングで観た。
S・ウィリアムズの男女差別審判の真偽について世界が注目する試合でもあり、
この試合について、
現在のビリージーン本人
>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

なかなか新発想のエイリアン・ホラームービーでは。
生き残りをかけて繰り広げられる家族愛の綴り。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

これでもか、これでもかの
遺伝子組み替え恐竜のアクション映画。
本当にあったら、
凄い人気になるテーマパークなるだろうなぁ。
最後はやはりT-REXは王者なんだなぁ。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

いつもながら
人間離れした技の持ち主のドウェイン。
感心する。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

かなり暴れまくった動物たち。
一番、悪いのは人間という動物。

スピード(1994年製作の映画)

4.0

キアヌの出世作。
いつ観ても新鮮さを失わない。
サンドラ・ブロックの魅力も忘れられない。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.0

出張の参考になった。
アナ・ケンドリックはチャーミング。
そっちの方が印象的な美人。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

ショーグンかよーっ、
笑いあり、涙あり、
銀魂、健在。
アライグマ・バス?
いいね👍

ドニエプル攻防決戦1941(2009年製作の映画)

1.6

ドイツ軍は相変わらず、
間抜けで弱っちく描かれている。
(´・ω・`)
勝者の美談です。