執念とも言えるまでの復讐心、それは悲しくも美しくもあるなぁと思ってしまった。
レイプするクソもそれを良しとする周りも、本当に地獄に落ちてくれ。
製作陣の10年間の想いが詰まったインタビュー形式ドキュメンタリー。
ジャッキー・チェンの代表作。ザ典型的な香港映画。計算し尽くされたコリオグラフィで、演技もアクションも、演劇に近い。
原作途中までしか読んでないのでおこがましいのだけど、胸が熱くなりました。
サスペンスかと思いきやがっつりビジネス映画で、想像以上にかなり良かったですね。
演出も結構好みだった。
復習しなかったので登場人物が全然分からなかった…。
第一作でかなり期待値上がってしまったけど、その期待を裏切らない第二作でした。
とにかく原作に忠実なのが良いよね。
そして非常に映画映えする。
キャストも素晴らしい。
オープニングからえぐい。
けどかなりよく出来た映画でした。
この世界とは無縁でありたい…。
わりと猟奇的。漫画を模倣した殺人事件が起きるという、現実で絶対あって欲しくないストーリー。
ミュージカル風という、漫画ではできない表現方法を中心に据えたなかなか挑戦的なワンピース映画。
アニメーションの進化も相まって、令和って感じがするね〜。
原作読んでないので分からないけど、ストーリーは面白い!
キャラの作り込みがちょっとコスプレ感強すぎて違和感感じたな。
日々バタバタして長らくFilmarksお休みしてしまっていたのだけど、あまりにもこの作品が最高すぎたので再開しました。笑
少女の清らかな唄声で始まる冒頭シーンから、最後の1カットまで全てが完璧で、上>>続きを読む
私もずっと団体競技やチアをやってきたので、無条件に泣いた。
テンプレな青春ドリーム系ではあるけど、みんなで困難を乗り越えて、笑って泣いて怒って夢を目指すのがやっぱり真の青春なのよ。
やっぱり自分の中に>>続きを読む
よくあるTwitterの現代を批判する系アラサー女子アカウントを見てるような感覚。
いち現代を生きる女子としては共感する部分もあるし全然悪くない。ただ伝えたいことが強すぎて、ひとつのエッセイという感じ>>続きを読む
まさかの公開初日、クリスマスイブにこちらを🎄
満員御礼、カップルだけでけでなく子供から大人まで、幅広い層に愛されてるなーと思った。
愛を軸にしたストーリーで季節柄もぴったりだったし、ゴリゴリな呪いとの>>続きを読む
ミュージカルの概念変わるくらい、暗い。フェイクじゃない絶妙な暗さだから本当にリアルだし、歌詞の一言一句が胸に刺さる。
思春期の男の子が感じる孤独感・疎外感が画面と歌を通して痛いくらい伝わってきて、涙溢>>続きを読む
6年間女子校育ちの私としてはやけに自分たちと重なってすーごく良かった。
なんなんだろうこの馬鹿っぷりと絶対的な絆。年齢関係ないのよ。
永遠の青春をありがとう。
華やかだけど儚い画。
上品さが漂う50年代ニューヨークの空気。
美しいだけじゃない、女性同士の愛の話。
ラジオの向こうの男性に恋をするという、そんなことある⁉︎的なちょっとあり得ないくらいのロマンスが90年代ぽくて悪くないし、今でいうTickTockerに恋をして運命的に出会う的な感じなのかななんて笑>>続きを読む
キラキラして美化された女主人公でなく、特段美人でもないしぽっちゃりで煙草もお酒も大好きっていうブリジットは親しみやすくて良いね。
マンションという舞台から、今回は船へ!
ドラマファンとしては満足度高めな、オールキャスト勢揃い。
パラレルストーリーということで違和感強くないかなと不安だったけど、意外とそこは全く気にならず、むしろ菜>>続きを読む
タイムトリップ系ホラー。
時空が変わるシーンの映像はすごい。
そして過去に存在するサイコパスとの対決という新しい構造はよく考えたなと。
役者が迫真の演技すぎて普通にめちゃ怖かったし、結構救いのない話だ>>続きを読む
劇団ひとり脚本・監督ということで、芸人の競争社会のリアルが描かれていたように感じる。
テレビと劇場の相容れない領域、師弟制度の絆としがらみ、そして芸の仕事の夢と現実。
その世界を垣間見れたことが楽しか>>続きを読む
邦画では珍しいロードムービー。
村上春樹読んだことない人間の勝手な偏見だけど、村上春樹みをとても感じた。笑
オープニングシーン含め、官能的且つ情緒的に物語を紡ぐシーンは結構インパクトある。
舞台の脚>>続きを読む
素晴らしい作品。
何のために生きているのか、自分なんていない方が良いんだ、そんな風に思ってしまった時は、この映画を観て欲しい。
普段気づかない幸せにきっと気づくことが出来る。
希望をくれる、温かい映画>>続きを読む