うーんすごい、1ミリも共感どころがないwwwもはやファンタジーの域。それはともかくブレイク・ライヴリーがめちゃくちゃカッコいい。特に恋愛モードじゃない時のなんでもない動作や眼差しがクールでときめく。モ>>続きを読む
ベビーヨーダが死ぬほど可愛いすぎて、チラ見え程度の写りこみも視線釘付けになってしまうものだから内容入ってこなくて大変だった
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SNSの明暗。すれ違い、勘違い…始まりは些細な不満が温度のないツールを通って別の生き物になる。道具が便利になるほど使う人間の賢さと、他者を尊重する気持ちが求められるのだなと痛感。
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やっと…やっと！！その瞬間を観るために長い道程を歩んできた様なものなので感慨もひとしお。でもハッピーエンドだけで終わらないのがこのドラマ…そんなのってないよ～！！…あああダン(涙)リンダの言葉が胸に重>>続きを読む
面白い！！のにクリフハンガーかいぃ…こうも打ち切りを引いてしまうと「ごめん」とひと言メモだけ残して式当日新郎に失踪された新婦の気持ち…せめて訳を教えてくれ…
悩んで誤解して怒って苦しんで突っ走ってぶっちぎってみんなぐるぐるドタバタ。そこに切なさも混じる。愛しい。相変わらず殺人事件は記憶に残らないほど薄いけど。
おもしろかった～続きを漫画でひと足先に見届けるかドラマ配信まで待つか…ううむかなり悩む
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うー色々嫌悪感つのってしんどい。ブロディ編以降から納得いかない事は多々あったけれどもう耐えられなくなってきた。キャリー、ソールという主軸のキャラクター形成に、重ねてきたシーズンエピソードがまるで活かさ>>続きを読む
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正直支局長じゃなくなってホッとした。半端なボスとして描かれたらつっこみせずにはいられないし。今までの彼女のままなら一匹狼としてのびのび無茶苦茶かますとこ見ていたい。キャリーに惚れる男性陣て彼女の女性的>>続きを読む
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フラニーにブロディの面影をみて胸が熱くなる…いや実際血の繋がりないのだけど凄い似てるなぁ！心が震えたのはブロディに関連するところだけ。壮絶な経験を経て母となり支局長となったキャリーのあらたなドラマを期>>続きを読む
第一容疑者に「あなたが殺したの」と超ド級ストレートを投げるクロエ投手。当たるのはいつも三番手バッター…こうも毎回同じパターンだともはや吉本新喜劇のノリである。キャラクター各々の個性も定着して安定のボケ>>続きを読む
渡る世間は神の子ばかり。振り回されるのはいつだって人間。トラブルばかり撒き散らすけれど…憎めないんだなぁ。
泣いた。ちょっと気持ち戻ってこられない…テロとの戦いは暗闇の中、星明かりを頼りに出口を探して彷徨う様なものでとにかくやるせない。
展開に演技にキャリーとブロディに惹き込まれて、常に胸を圧迫されてる様な息苦しさを感じながらも目がそらせずイッキ見。彼らは幸せになれるのかな…
創造主の前では自身の存在理由が明確だったから、悩む事もなく魂が純粋で未熟なんだなぁ。庇護のもとから出て初めて己に疑問を抱く迷える子羊たち…いや～天使も悪魔も魔物も人間も、みんな可愛いい
面白いからイッキ見してしまったけれど、ブロディにどうしようもなく惹かれつつ、キャリーにも感情入るから辛いやら苦しいやら…後半しんどいしんどいとか胸押さえながらも見続ける自分はMか。これが8シーズン？ま>>続きを読む
底なしの泥沼から這い上がろうともがく彼女たちの姿にやったれ！と後押ししたくなる
セクシーな容姿を最大限活かして自分を魅せ相手を翻弄。ピンチも機転で乗り切る大胆さ。思いがけない危険な恋愛にどきどきハラハラ…こんなクールな経験してみたいと夢みてしまう。けれどそこに展開してくるホームド>>続きを読む
原作もゲームも知らないけれど惹き込まれる話だった。俳優も皆印象深く素敵だった。美術、音楽共にクールで好き…なのに脳内リピートするのはヘンリーの美しい体躯だったり、力強く華麗な技斗であったり、切なげな眼>>続きを読む
由緒ある重厚建築の様でいて、非対称に組み合わされた工法がどこか不気味な雰囲気を醸し出すキーハウス。特別な物を仕舞うために作られたのだろうと想像を掻き立てられる様な鍵、思いがけないドア…魔法のかかったモ>>続きを読む
鬱々とした空気、人でないもののおぞましさ、薄暗い官能の底にある寂寥…原作を活かしつつ新しいドラキュラ作品として魅せてくれる。おもしろい。
ぶっ飛び加減が増してるけど、いわゆるホームドラマの型に納める傾向がちょいみられる。長く続けば少しずつテイストが変わっていくのは仕方ないけど、シーズン1の酷い話もシリアスに落ちきらずライトにとばすところ>>続きを読む
色々ぶっ飛んでるのに見たらほっこりする。住人全員イカれてるけどどんどん好きになってくる。もう最高としか言いようがない。
80年代映画のオマージュやポップカルチャーネタに終始ニマニマ
ちょっとまてーい！！…と盛大にツッコミたい山場がどかんとあるのだけどこれは原作読んだら解明されるのか否か。19世紀末、闇が垂れ込めるニューヨーク独特の雰囲気ときわどいキャラクターたち…作り込んであるだ>>続きを読む
あらゆるマイノリティコンセプトを詰め込んでる感がなんというか凄い
誠実な実業家だった主人公が徐々に闇社会へ染まっていく様に目が逸らせない。恐れから罪を重ね敵対する負の連鎖や犯罪の手口…健全な社会のすぐ側で行われるそれらがやけにリアルに感じてゾッとしつつ、でも見届けた>>続きを読む
美しい色彩に印象的な構図、思わず笑ってしまう滑稽な人物描写…魅力あふれる画面に引き込まれ、いつしか主人公の心の深淵に巻き込まれて胸がえぐられるようだった。深く重く心に響く作品。
アベンチャーズと同一世界とは思えないほどハードボイルドテイスト。自分が勝手に持っていたアメコミ定義を良い意味で書き換えてくれた。
映画では受け止めきれなかった世界観とそれぞれの心情を、じっくり魅せてもらえてやっと物語に入れた。次回作に期待。
