cocoanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アザーズ(2001年製作の映画)

3.6

今この手のものを観るとすぐ察してしまうのが残念。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

他人のブラックボックスなど暴いても良いことなし!そして本当にヤバイ秘密だけは暴かれず。リメイクもいつか観たい。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.5

信仰するものがないのでまったく共感などできないけど、環境によっては彼らの使命感に納得できるものなんだろうか。

ホームドラマ(1998年製作の映画)

3.6

みんなヤバイね!ネズミに触れると感染したかのように何か悟りだす。淡々としているけどすべてが普通じゃない。面白かった。

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

3.6

痛々しいシーンがたまに。理解されない病気に苛まれながらも娘に会いたい気持ちが伝わって、なんだか切なくなった。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.6

まさかの2000年代。ほぼほぼ女たちの会話しかないけど、置かれてる環境や村の風習、女の立場などは会話から読み取れる。これまで疑いもせずそう信じてきたとはいえ、理不尽を当たり前に受け入れる姿勢なんかもう>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

完全にハマった妻と葛藤しつつもそれなりにノリノリで手を下す夫。あの番組は最後に夫婦が取り上げられるためにあったんですね。短いのでサクッと観れたし、面白かった。

呪怨2(2000年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ちょろっと関係した人間も逃さず巻き込んでいくスタイル。それよりあいつ水掛けたら増えるんか?正直あのラストは台無しと思う。

呪怨(1999年製作の映画)

3.4

劇場版より怖いと聞いて鑑賞した。映像の古さとも相まって不気味さは出てたけど、伽倻子のメイクがまだ人間ぽかったり喋ったりで特に怖くはなかった。でも日本のホラー好きなので、雰囲気はやっぱり好み。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

セブンティーンアゲインをちょっと思い出した。潜入捜査をきっかけに、それぞれ青春の欠けた部分を取り戻しつつ任務を果たす。サプライズもあり、良かった。でも事件の規模に対して人死にすぎじゃない?ともあれ続き>>続きを読む

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.6

武器片手に敵地に乗り込むような話を連想させる文言使ってるけど、しっとりした話。戦闘力は低め。ニコケイにしては穏やかでした。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.6

めっちゃ運強いんですね!ってところが結構ある。短いので、多くは語られない。お金を稼いでどうするのか。そして不死身すぎる。

心霊写真(2004年製作の映画)

3.6

主人公がイケメンクズ!
貞子と伽倻子を足して割ったような幽霊さんはどこか懐かしい気がした。
ベタだけど好き。

ハウス・バウンド(2014年製作の映画)

3.5

母ちゃんに対する態度で前半イラっとしちゃう。後半だんだん面白くなってきた。このテの話にしては少し物足りなさを感じたけど好き。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.7

薄暗いとこでやり取りされると、余計に誰が誰だっけ?ってなる。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

日本の映画だったら間一髪で絶対助かっちゃうシーンだけど、無情にも殺されるあたりが良い。無力感がすごい。無能な警察に苛つくのは毎度の事。他人の血痕ついてるのに釈放する?結局動機はEDによる攻撃性だったの>>続きを読む

26世紀青年(2006年製作の映画)

3.4

知能指数が下がりそうな映画。とりあえず何も考えず観れる。

瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

サスペンスよりロマンス多めな感じ。死刑よりも終身刑というのはわかるが、最大の復讐にしては相手の取扱い優しすぎるなぁ。苦痛が足らない。ちょいちょい出るタイプライターはこの為の小道具か!オシャレですね。

降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

3.6

他にもいくらでも方法あるだろうに一番愚かなことしちゃった。オカルトはオカルトだけど、メインでもない。

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.7

あんなん家主だったら怖くて家にいられないw警視グッジョブでした。