ナオユキさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

※個人的メモ

難解。
自分の心と向き合えなかった男が向き合えるようになる話。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

※個人的メモ
最初はエキセントリックな主人公が周りの抑圧を打ち破る話かと思ったが、逆。
特別さを求める平凡な女の子が自分を受け入れられるようになる話だと思った。

好きなセリフ
「平凡なヒット曲ばかり
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

2.5

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個人的な記録

映像はきれいだし、生物もかっこよかったりキモかったりでとてもよかった!キリンの使い道が明らかになっていく点も楽しめた!

○競技性
グリンデルバルトの選挙を阻止する

具体的にどうすれ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.5

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個人的記録

師匠がフランス座をたたむことを拒否したシーンがドラマ性と意外性がありとても良かった。ドラマ性は、師匠が1番大事にしているのが自分のプライドや芸への考え方ではなく、弟子への想いだったという
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

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個人的記録

言語化が難しいが、すごかった。
ストーリーの面白さではなく、世界観の面白さ。子供の頃に読んだ、未来の地球を描いた図鑑のような感じの面白さ。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.0

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個人的記録

前半はボクサーのコーチのサクセスストーリー、後半は生とは何か?を問うストーリーだった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

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個人的記録

壮大なプロローグを見ていた印象で、ストーリー面は可もなく不可もなく、、。
映像は綺麗でかっこよかった。
また、砂漠の香辛料や砂虫など、ワクワクさせる要素がたくさんあった。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.5

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個人的記録

演出が良かった。主題歌が好きなので編集するシーンが熱かった。
群像劇っぽくもあったので全体としてのテーマが若干薄かったように感じる。もう少し「犠牲」の部分に関連したシーンがあるとよかった
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.5

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個人的記録

そこそこ良かった。
映像・演出が綺麗。芸術性が高いと思う。
ストーリー的には、アリスと花が再び仲良くなる点にドラマ性があった。
アリスの芸能活動とかストーリー的には蛇足かな?って思うとこ
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.5

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個人的記録

可もなく不可もなくだった。ドラマ性はほとんどなく、競技性も、主人公たちの目的が不明だったためにあまりなかった。売りは意外性だったと思うが、マジックというテーマで作っていたためいろいろ疑っ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的記録

ストーリー的には可もなく不可もなくといった印象。映像はかっこよかった。
意外性がない。
父を止めれるか?という競技だったが、シンプルにどっちが強いか対決で特徴づけのある戦いにはなっていな
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

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個人的記録

面白かった。
常に緊張感があり、謎に満ちていて見応えがある。
精神病棟の真相を暴くという競技性と、実は主人公が患者だったという意外性がある。

テーマは自分の本当の姿を受け入れること?

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.0

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個人的記録。

面白くなかった。主人公が能力使って無双するだけの映画に見える。妹とのタイムトラベルや父との散歩などの矛盾点も気になる。特に最後の部分の一日を大事に生きようみたいなメッセージも説教臭く感
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.0

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個人的記録

いまいちだった。事前にどんでん返しがあると知ってから見たからかもしれない。ファイトクラブの焼き直しに見えてしまう。

意外性が売りだとは思うが、伏線や謎があまりなく(見逃しただけかもしれ
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

2.5

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あまり面白く無かった。
途中の主人公たちの行動と心理がいまいちよく分からなかったし、不自然な展開が多かった気がする。
ラストの伏線以外は、特に意外性もなく、またドラマ性や競技性も感じなかった。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

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個人的記録

競技性・意外性ともにレベルが高いと感じた。ドラマ性もあった。
テーマは「正義」?
間違っている:キャリアのために戦っている
正される:正義のために戦っている

市民ケーン(1941年製作の映画)

2.5

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※個人的記録
古い映画で、理解が難しかった。理解できていれば、もっと高いスコアなのかもしれない。

バラのつぼみとは、愛?
ケーンは与えることができない人間だったため、愛を得ることができなかった?
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

※個人的記録
そこまで面白くなかった。
家族をそれぞれにスポットライトが当たり、それぞれのドラマが展開していく構成で、小さなエピソードを集めた感じ。それぞれのドラマにテーマ的な関連がないと感じてしまっ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

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個人的記録

詐欺師の語りを通して、カイザーソゼの恐ろしさが徐々にわかっていくという構成で、ドラマ性としてはエイリアンに近い構図かなと思った。テーマは、マフィアの闇の恐ろしさ?

カイザー・ソゼは誰な
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的記録

映像綺麗だった。

テーマがよくわからなかった。

マトリックス(1999年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的記録
※ネタバレあり

序盤のSF展開は面白かったが、現実世界に行ってからは面白くなかった。現実世界に行った後はドラマ性も特になく、見たことある展開の連続で、意外性もなかった。

テーマは、序盤
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的記録
ネタバレあり

冒頭から奴隷オークションやってるって分かるところまでは意外性と魅力的な謎の前フリで面白かった。序盤の一見普通な家族のシーンでも怖さを演出できるのはすごいと思った。

ドラマ
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