サメへの恐怖ではなく、どのようにして退治するかということがポイント。
アクション映画なので、あまり難しいことは考えずに観るべし。
終わり方がダメ。
タイムリープとしても微妙な出来。
作画と音楽は〇
登場人物が少ないので、いかにサメへの恐怖を表現できるかということが重要。
この作品はうまく表現できている。
B級サメ映画にありがちなダサいCGや、シーンの使い回しなどが全くなかった。
犯行方法が実在のシリアルキラーになぞらえているのは、おもしろい。
しかし、メインキャラを関係ないところで死なせる必要はなかったはず。
羊たちの沈黙が好きな人はシナリオを理解しやすいかも。
虫がダメな>>続きを読む
ガンアクションではなかったので、ジャケット詐欺感が否めない。
最後のエロシーンは必要なのか?
ヒロインは美人なので、ハリウッドデビューすればいいのに。
スリリングさはあまりなかった。
ホワイトハウスのガバガバ警備は最大のツッコミどころ。
男達が馬鹿すぎる。
漁師の性なのかわからないけど、危険を省みずに突き進むのは自業自得。煽る船主も糞。(ヒロインにぶちギレられる)
すべて史実通りかはわからないけどね。
戦闘シーンがプロレスになってる、相手に弾が全く当たらないなどツッコミどころ多し。
締めはもう少し後にして欲しい感じもある。
生々しい描写はハンニバルで耐性がついたはずなんだけど、草による幻覚が盛り込まれると怖さが跳ね上がる。
村の伝統だけでなくよそ者の人間関係が徐々にこじれていくところが細かく表現されていた。
消化不良。
冤罪に追い込んだ奴らの制裁がなかった。
司会者が嵌められるケースは好き。
血が出るホーム・アローン
トラウトマン大佐が回想にすら登場しなくて寂しい。
登場人物はレベッカ以外みんないい人(特に里親)なので、感動的だった。
サムの知能は遅れてるかもしれないが、精神的には誰よりも大人かもしれない。
前半の展開は好き。約束のネバーランドの元ネタってこれ?
後半は特に醍醐味のないカーアクション&肉弾戦。
この作品が言いたいことは、過度な現実逃避はするなということだろう。
シャイニングパロでわくわくした。
サスペンス物としてはそこそこの出来。
黒人差別問題に一石を投じるような作品。
動物園のシーンが祖父と孫娘にしか見えなかった。
と思ったら本当にクリントイーストウッドの娘なのか。
ゴーストプロトコル以降、全部スタントなんじゃないかと思ってしまうほどこのシリーズにはわくわくさせられる。
中盤の二転三転する展開にも興奮した。
トムクルーズの年齢を考えれば、ここまで動けるのはすごいと>>続きを読む
娘がさらわれてる間、ハルはなにしてたんだ?
ヒロインアクションとしてはそこそこ楽しめた。
設定は「グロリア」とそっくりだが、シナリオや役者の演技が段違い。
親子ではないが、それ以上の関係といってもよいレオンとマチルダ。
ラストは完全に死亡フラグ。
4作目までいくと、ランボーの振舞いに貫禄が出ていて非常に頼もしかった。
暴力やグロテスクをありのままで目に焼け付けさせており、変にオブラートに包むような描写がなくてよかった。
ジェニファーほぼ放置なのは気になったが、ドク大活躍なのでいいことにしておく。
きちんと締めていたので、よかった。
1は人間同士の愛情、2は人間とアンドロイドとの愛情。
ストーリー、アクション、CGともに良い名作。
ジョンコナーは美少年ですね。
気に入らん奴はボコボコにするやべー家族。
終盤が好きじゃない。
グッドフェローズや走り来る人々を観てないのでよくわからなかった。
映画の形式が変化することによって、生まれる弊害を克服するという歴史的な作品。
ドナルドオコナーの細かい動きが印象的。
エクストリームスポーツの要素を取り入れてるからか、他のアクション映画とは違った感じがした。
シナリオは平凡かな。
主人公はアホのように見えて結構冴えている。
えてして自己啓発セミナーは怪しいものなんだけど、怠惰な毎日に刺激を与えるという意味ではありかもしれない。
ハリポタ同好会は面白そう。
アクション俳優新旧登場って感じ。
この集団の仲の良さはいいよね。
ラストのトレンチのセリフはコマンドーから取ってるわな。
前作より微妙。
後半の急展開に驚き。
マークはツンデレ?
ビフがドナルド・トランプを忠実に再現されてるのは凄い。
パニック物は面白い。
スタローンならどうにかしてくれる感はある。
女性陣のヒスはかなり気になるが。
続きがあるような終わり。
ジェシカの必要性は?
マッカーサーって結局どんなやつ?
掘り下げて欲しい点が多々ある。
アレックスは過去の失敗を繰り返さぬよう、行動が慎重で頭がよい。
ワシントンは最後まで>>続きを読む
ハリーとロンの髪が、ボサボサすぎ。
セドリックはイケメン。
ネビルはいいやつ。
終盤が面白かった。