agさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

展開はや

観る順番間違えたな“Mr.nobody”を後に見るべきだった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

良かった。
クリープ好きにはたまらん曲だらけだったし、
ジム・ジャームッシュの映画みたいに小説のような含みのある言葉の掛け合いもよかったし、
“One day”の逆バージョンみたいな同じ日を逆に遡って>>続きを読む

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

メメント(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

物語的自我のお話のような映画。

酔ってる人が抱く迷走なんてこんなもんだっていうのを映像にした感じ。

またラストどんでん返しの映画を見つけてしまった...

ソウ(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あぁ狂気だ。
この仮面はこの映画だったんだ〜。
なるほどねこうなってくのね〜。
あと14分でこの感じねなるほどスリラーだでも「記憶を消してもう一回観たい」ってのは分かんないな...



......>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

この手の古い曲をアクションシーンに使う映画に弱い。よかった。

細かい部分なんてどうでもいい。スカッとだ。

やっぱりBack to the futureのおじいちゃんだったんだ目見て思った。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

性差によるフラストレーションと
周りの優しさと
ラストの試合に持ってくる映画の上手さでした。

[Focus](1996年製作の映画)

ううわ。う。



いや、すごいシーンは多いんですけどね、

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

苦い差別に対する憤り。
甘い笑顔と日々。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

これはズルい。最高。
映画館で「Danger Zone」聞けてよかった鳥肌だった。

TAXi(1998年製作の映画)

脳みそのいらない笑いと車たち。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

これは映画としてとても上手だ...

絶対騙されるってわかって観て、どこで騙されるんだ、これかとか考えながら観て、わかんなくなってきて、やっぱりきちんと騙されて、よかった...



やっぱり映画良い>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・聞いてたよりあんまりだ...となってしまったのは自分の理解力の低さでしょうか。
最後の女の子の言ってる意味はエンドロールでわかったけど。
とりあえず、人に触れずとも外の人間を操作出来ちゃうんだなあっ>>続きを読む

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

この類の笑いがキツイ自分は生きづらいです。どうしてこういう人になってしまったんでしょう。

気持ち悪かった吐きそう

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

意味も分からず始まって、え何これって思いながらでも見始めたら不思議と引き込まれていって、でもやっぱり意味不明で、でも最後には感動させられて、エンドロールでびっくりさせられるすごい映画。。。

いろいろ>>続きを読む

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

現実のどうしようもなさに対する勇気。
ガンアクションの爽快さ。

長い小説のような作りで大きな感動があったけど、日々Youtubeや他のSNSで小さな感動を享受している自分達にとっては少しの忍耐が必要>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

戦争のどうしようもなさ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

よかった。こういう上品な笑いが欲しかった。

007／慰めの報酬(2008年製作の映画)

ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

気やすめの報酬を見るために泣く泣く吹き替えで観たしまったせいであることを祈ります...

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

双方の複雑性と文字の皮肉なまでのシンプルさ。とても繊細な描写と力強い言葉たちに胸を打たれました。

「救いたい」と「救われたい」は噛み合わない。それもまた人生、か。

清須会議(2013年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

人は、愚かで、野蛮。
自覚と反省がなければ。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

観るアトラクションって感じだった。
ちょっと古さもあり。

小説を基にした映画『海底二万哩』とは違って、この物語はヴェルヌの本を主人公が実際に手がかりにして進むっていう現代感。Disneyっぽい。

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

世界観はもうさすが。今回は魔法界の部分は少なかったけど、マグルの方にある魔法界も十分わくわくできた。カバンの中とか子供の頃見た夢のよう。

「オブリビエイト」ってそういう意味だったのか言葉だけ先に知っ>>続きを読む

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

色彩の特異な美しさ、髪型衣装の奇抜さ、物語のスピリチュアル感が相まって本当に綺麗な悪夢を90分観てるみたいだった。

ミュージカルとも違う現代的な音楽だと思ったら歌ってる主人公が歌手だったんだ

けど>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

さすがのジャームッシュ。
白黒良い。
短いと2分くらいだしオチすら無い。
おしゃ。

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

ごりっごりの紳士感最高。
キングスマンが仕立て屋の設定だから惹かれるんだ。

ガンアクションより剣術多め。
アクション映画ならではのハラハラ感。

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ウェス・アンダーソン感全力で、これを映画館で観られた幸福は大きかった。キャストさんもご存知アンダーソン軍団だし、つくりも可愛くてよかった。

物語も短編で大きな感動はなかったけど、小さな幸福感はいっぱ>>続きを読む

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

こころにやさしく、やさしくないものがたり。