「インターホン」が一番面白い。理解できないし脈絡もないのが余計に怖い。
夜中に一人で見るものではない(戒め)
トミー・ティルディンとオースティン・ティルディンは親子検死官。ベテランの父と新米息子で、持ち込まれる遺体の検死をして暮らしている。
ある嵐の夜。身元不明の美しい>>続きを読む
夢の国チキンレース優勝決定
リストラされたことを家族に隠したまま、だらしない男、ジムが家族と訪れたのは、不気味極まる夢の国。
これは幻覚か、それとも現実か。
いやお前疲れてんだよジム……精神的に滅>>続きを読む
講義で鑑賞。
吉永小百合と加藤雅也の魔物のような美しさ。銀幕のために生まれてきたような人たちだ。
中井貴一は声が素敵。
こういった作品ならではの映像美だが、やはり泉鏡花の文章から立ち昇る色気には>>続きを読む
静寂の恐怖。劇中ほとんどBGMがない映画。
ゾンビウイルスに感染した田舎町で、生存者たちが細々と生きる姿をただ描くだけ。
生存者たちすら壊れていく姿が怖い。
すでに壊れているゾンビたちは、意味の>>続きを読む
リア充は全員逝っけぇぇぇぇー!
SNS系のホラーが増えてきたねぇ、「アンフレンデッド」とかも面白いから是非ご覧ください。
しかし、この映画の面白みってどこにあるんだろう・・・「アンフレンデッド」は>>続きを読む
コメディっつーかミステリーっつーかサスペンス!?
ジャンルがよくわからない映画だ、面白かった。
ど田舎に左遷された敏腕刑事が、ちょっと間抜けな相棒とともに、平和な田舎町で次々と起こる不可解な事件を>>続きを読む
また遺伝子実験かよォハイハイいつものやつ
あらすじはウィキを見てくれ(丸投げ)!とにかく破壊の限りを尽くす映画だぞ!!
死者は出るけど結果的にはハッピーエンドだったね。
主人公がタフすぎてどっち>>続きを読む
時は、2045年。人々は、バーチャル世界「オアシス」で、1日の大半を過ごしていた。オアシスではなんでもできる。何にだってなれる。だが、最も人々を熱くさせるのは、オアシスの開発者、ハリデーがオアシス内に>>続きを読む
ベビーシッターのケイシーは、夜毎、気味の悪い子供が出てくる夢に魘されていた。夢占いもいまいち参考にならない。ある夜、仕事場の家庭で、おかしな事が起こる。「鏡を見て」「生まれたがってる」。
どこからか聞>>続きを読む
捨てられたものたちが、それでもそこで生きている。
かつては最新式として、人間たちに賞賛されていた箱型テレビが、ゴミ捨て場へやって来た。そこでは、羽の割れた扇風機、ゼンマイ式おもちゃ、穴の空いたバケツ>>続きを読む
珍しく全話面白い。
「赤ずきんちゃん」はちょっと演技臭かったけど、「盗撮者」はいい感じに怖い。思わず肩が跳ねた。
Netflixが放つ稀代の最高傑作。圧倒的映像美に酔い痴れろ!
暴力的なまでの映像美。なかなかにグロッちいシーンもあるのでゾッとしたぜ!
主人公レナは生物学者。夫のケインは軍人であり、極秘の任務に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Amazonプライムに加えてNetflixにも加入。ネトフリぐう優秀。そりゃTSUTAYAが潰れるわけだ
オープン前のお化け屋敷で次々と起こる怪現象。
鑑賞しながら書いてるので的を射た発言はでき>>続きを読む
私が私を殺し続ける。
登場人物の名前が覚えられないとレビューが曖昧になるね、一応整理したけど間違ってたらごめんね
船長・グレッグ
ブロンドの主人公・ジェス
年増の人妻・サリー
サリーの夫・ダウニー>>続きを読む
ジャップ野郎は流石に草
壇蜜の絶妙な棒読みがまた可愛いんですよ、えぇ。
愛を込めて無得点でいきますよ俺は
見えてる地雷を 踏みに行く
冒頭は白黒映像からスタート。謎の博士っぽい人が、死者の心臓と脳みそに電極をつないで実験中。そこに現れる屈強な男たち。なんでも、死者を蘇らせる技術に対して、ヒトラー総統が>>続きを読む
バイバイしたのは俺の貴重な時間でした
名前を知ると「ヤツ」は現れる。考えてもダメ、言ってもダメ。人に話すと伝染する。
郊外の古い屋敷に引っ越してきたエリオットとサーシャ、ジョン。引っ越しパーティの夜>>続きを読む
全員ガチクズやないかい(歓喜)
全編にわたりPC画面の映像で展開されていく、最近流行りのアレ。何故か変な中毒性があって、今までに5回以上は見てる。
タイピング音がすごく心地いい。ASMRみがある。>>続きを読む
酷い、全然ゾンビ鮫じゃないじゃん!
煮詰まった会議の合間にGYAOで買ってみたけど酷すぎるでしょねぇどういうことなの
かえして、あたしのおかねかえしてよ!
これは・・・なかなかw
薄気味悪くて後味悪い、良い不快感を与えてくれる映画・・・
期待しすぎちゃったせいで、少し物足りなく感じてしまった。
ゴードンにも少し同情してしまうせいで、余計に後味が悪い>>続きを読む
前半〜中盤の、じわじわと染み込んでくる街の狂気はめちゃくちゃ好き。ほんのちょっとの違和感が積み重なって確信に変わる、そういうシチュだけ集めたオムニバスとか見てみたいなぁ。
後半のカメラワークがリアル>>続きを読む
自分的京極せんせの最高傑作ともあって鑑賞。
宮迫の木場修がどうも気にくわない。
原作の、あの臓腑をねじくりまわされるような美しい狂気を再現できてるかどうかは人によるけど、これも、ひとつの匣なのだろ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クランプスかわいい……てか全体的にクリーチャーがかわいい
クリスマスを信じない悪い子のところに現れる、古代の精霊クランプスが、ジンジャークッキーやびっくり箱の化け物を引き連れてやってきた!クリスマス>>続きを読む
きもちわるい(直球)
なぜ私はItを観た後にこれに手を出したのか?
なぜジャケットのピエロと本編ピエロの造形が違うのか?
なぜ全米が震撼などという赤子でもわかる嘘をついたのか?
その謎を解くた>>続きを読む
いやぁぁーーー!か、肩ロースが…肩ロースがぁぁ
おもてた以上にグロくてSAN値ゴリゴリ減った。しかしまぁアクションがかっこいいの耐えた。若さを感じさせる五ヱ門が悩んで迷って修行してって過程が、凝縮さ>>続きを読む
カッコイイが過ぎる・・・次元大介はこれ以上カッコよくなってどうする気なんだ!!
ちょいと大人向けルパン三世。作画もあいまってハードボイルドが迸っている。これはマジでDVD買わなきゃ。
時系列的には>>続きを読む
エンターテイメントとして申し分ないくらいには、頭からっぽでも楽しめた。
敵方のボスと女が微妙にいちゃつくのは癪に触ったけど、次元がかっこよかったからそれも我慢しようじゃないか。
亡くなったかつての>>続きを読む
頭が悪いのかな……(俺の)
よくわからなかったな……ラーメンズファンなもんで、片桐くんが声優やってるって聞いて見てみたけど、スッキリしないラストだったね。
次元がヘリと戦うシーンが最高にクールだった>>続きを読む
23の人格を持つ男に誘拐された女子大生3人。次々に現れる人格とうまく付き合って脱出しようとする彼女達だが、そこに24番目の人格が現れて……。
ちょっと長くて飽きちゃった。
24番目の人格がぶっ飛び>>続きを読む
無印でいうところのディスクAの内容をゴリゴリに強化してリメイクしたのが本作。ただでさえピエロ嫌いなのに、なぜ学祭ばっくれてまで映画館で見るという暴挙に出たのだろうか、私は。
お化け屋敷並みにびっくり>>続きを読む