全体としては、「特別面白い訳ではないが普通に見れるドラマ」
だが謎のエンディング改変により、カタルシスが台無しになっている感。
そのため、終盤はかなりモヤっとする残念仕様。
良い点
・CGのクオリテ>>続きを読む
TWD系の人間ドラマに比重が置かれた、サバイバル系。
HOTDのように学生が刀や銃を使ったりはせず、
定番である逃走~籠城~疑心暗鬼~内部闘争~突破という一連の流れに沿う。
ドラマだけあって、ゾンビ>>続きを読む
アンドロイドと人間の織りなすサバイバル劇。
最終戦争が、二分された無神論者と宗教者という構図も興味深い。
「ウエストワールド」「オールモストヒューマン」と似たテーマだとは思うがアンドロイド=機械の恐>>続きを読む
現実世界に舞台を移し、人工知能と人間の戦いにフォーカス。
所々に登場するハイテクガジェットはセンスが光る。
今シーズンも、ドロレス、メイヴ、バーナードの3人が主な視点となるが
バーナードの章はあま>>続きを読む
遂に始まる反乱!
むかしのとあるSF作家は「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」と言ったらしい。
メイヴがどんどん魔法使いのようになっていくのはエキサイティングで、
後半8話は感動的>>続きを読む
ザック・スナイダーの映画版のみ視聴していたが、
それでも続編として見ることができたし、
陰謀に立ち向かう刑事モノとしての側面も大きかった。
原作キャラと新キャラが複雑に絡み合う物語に魅了された!
ド>>続きを読む
ヒロインの顔芸がサイコー!!
一癖ある登場人物達の思惑が絡み合って、事態は意外な方向へ…
謎の女「ミランダ・クロフト」格好良かった。
20年12月に視聴。このドラマはみんなに見て欲しい。去年1月から放送され、予言とまで言われた作品。私たちが体験したことが詰め込まれていた。
ウィルス感染がどうやって広がっていくかが丁寧に描写されていて>>続きを読む
ちょっと笑えるシーンもあるけど、1より暗め。
5話はゲストにダニエル・バーンハードを迎えた回。
ここだけ世界観がちがうwけど、凄く面白い。
7話のヒロインの長台詞もほんと凄い。
8話は悲しすぎる>>続きを読む
見方によっては悲劇でもあり、コメディでもある。
泥沼の悪循環から抜け出そうと足掻くも、抜け出せない
貧困の社会風刺かもしれない。
登場するキャラクターはどれも魅力的で、
ギャングの面々や相棒のフュ>>続きを読む
マジシャンと科学者コンビが"自称"霊能力者たちと対決する名作。
最近は再放送が減ってしまったので配信で再視聴。
いつも思うけど"霊"能力ってなんなのでしょうね。
"超"能力じゃなくて霊能力・・・
第3話「灰色の村」の驚愕のプロットと
第5話「再会 (古い友人に会う)」の演技合戦が特に秀逸。
ガリレオ以前の福山さんが科学者を演じていたり、
脇役で登場する役者人の顔ぶれも面白いシーズンでした。
連続殺人!?という、とても斬新な展開。
レストランのウェイター(八嶋智人さん)が面白いのと、
優秀な西園寺君が初めてしっかりと表現された事が興味深い。
刑事の"感”も持ち、操作力も優秀であるが黒岩博>>続きを読む
ドラマの枠を超えた、興味深い作品。
実在のアイドルグループが、ドラマの中とはいえ殺人事件を犯すという、
下手を打てば、現代でいう「炎上」したであろう驚愕の脚本。
しかし、実際には誰もが称賛する傑作とな>>続きを読む
ゲスト山口智子さんのおかげで画は持っているが、
2時間スペシャルにするにはちと弱い構成。
「今夜はとってもヒヤシンス」というフレーズだけ何故か覚えていた。
※余談だが「日常」というアニメも少し似た>>続きを読む
第1話「しゃべりすぎた男」はベストエピソード。
これまで犯人とは最終的に1対1に持ち込んでいたが、
この話では裁判中に大勢の目の中での対決となる。
第4話「赤か、青か」も珠玉のエピソード。
なんと>>続きを読む
被害者の田口浩正さん好き。
陣内さんもこういう役はぴったり。
しかし、舞台をせっかくオーストラリアにしたのに
ほぼ出来事がホテル内で完結してしまい、すごく勿体ない。
オーストラリアならではの仕掛けが>>続きを読む
どうしても毎回、ゲストの犯人を応援してしまう 笑
シーズン1ではみんな古畑さんに"落とされて"容疑を認めてしまうが、証拠も目撃者も無いケースも多く、実際には犯人が黙秘/否認すれば"疑わしきは罰せず"の>>続きを読む
オムニバス形式(各エピソードが繋がっており全話で一つの物語になる)
であるが、2話までの良い感じの話が終わってしまい、あとはサイドストーリー的な位置づけ。
せっかくなら最後に2話や6話の続きを回収して>>続きを読む
~チェスのルールが全く解らなくても楽しめる傑作ドラマ~
ヒロインは酒、薬、そしてチェスに依存するあぶない側面を持つ。
危険な女というのはやはり魅力的である。
私はライバルや友との絆の描き方が好きだ>>続きを読む
極寒の台地で死闘に次ぐ死闘。
登場人物全員が辛い目に合うで見ていて疲れる。(笑)
昨日の敵は今日の友。
感染者の脅威が常にある危険な世界で人間は独りでは生きれない。嫌でも協力するしか生きる道がない。>>続きを読む
U-NEXTで視聴。
原作・映画版のストーリーを見事に日本へアレンジした
優れた娯楽作だと思います。多くの人におススメしたい。
他の映像化された「逃亡者」作品を視聴済みでもネタバレなく楽しめる
ミス>>続きを読む
2020年1月に視聴。
遂に覚悟を決めて視聴。重たい5時間だった。
見てるのが本当に辛かったけど、見て良かった。
新石棺が完成したといえ、あんな恐ろしい所に観光に行く気が知れないなぁ。
本来はこうい>>続きを読む
【シーズン4】
連続殺人犯と警察の戦い、そしてネオナチとプロクターの抗争が描かれる。
最終シーズン。
最終話のエンドロールが感動的でした。
ダラダラ長引かせず尻切れになっていない。
潔く終わらせたこ>>続きを読む
シーズン1~4の中では、私的ベストシーズン
シーズン3の概要
フッドによる◯◯強盗とその顛末、
インディアンギャングと警察の戦いが描かれる。
ここからネオナチの暗躍も始まる。
見どころ
・「バート>>続きを読む
シーズン2の概要
・プロクターとインディアンの抗争が激化。
15年前から始まる事件の本当の決着がつく。
・フッド一味は懲りずに強盗を企てる。
見どころ
・現金輸送車襲撃シーン
・スナイパーとの対>>続きを読む
"バンシー(banshee、bean sidhe)は、アイルランドおよびスコットランドに伝わる女の妖精であり、家人の死を予告すると言われている。バンシーの泣き声が聞こえた家では近いうちに死者が出るとさ>>続きを読む
ユルブリンナーのロボットガンマンが強烈な、あの映画をリメイクしたドラマです。
SF(サイエンス・フィクション)の定義付けは困難と言われていますが、「宇宙の戦士」で有名な、ハイライン氏は「読むことので>>続きを読む
英国BBCで放送されたドラマで、
大絶賛だったのでネットフリックスが買ったようです。
全6話なのですが、要人警護を本当にしているのは前半3話ぐらい。
そういう点では、
いわゆるボディーガードものとは>>続きを読む
原作漫画の「農場編」をベースにしている。
シーズン1と比べると落ち着いたテンションとなるが、
行方不明になった少女をめぐる一連の騒動と結末は圧巻。
ゾンビを扱ったドラマ!?しかも有料チャンネルで?「ミスト」のフランクダラボンが?というふれこみで、ゾンビ界隈ではひっそりと注目を集めていた作品。パイロット版の1話の完成度は素晴らしく、哀れなゾンビと、>>続きを読む
これでもかといほど苦しむパニッシャーが印象的。これまで映像化されたパニッシャーの中で最も内面を描いていると感じた。トムジェーンのスラっとしたのも、レイスティーブンソンのゴツいのも、(ラングレンも?)そ>>続きを読む
スーパーヒーローは誰が管理するのか?というマーベル的アプローチとは全然異なる作品。外道なヒーロー達をいかにしてぶっ殺すか?というキャッチーさ。かつてバーチャルyoutuberとして活動していた皇牙サキ>>続きを読む
エネルギッシュな作品。これこそ、テレビではできない、ネットならではの作品といえる。 キャストのインタビューなどでも役者が楽しんでいたことが伝わってくる。まだ見ていない人は、あの激動の時代を生きた人たち>>続きを読む
巷では高評価だったので視聴。個人的には刺さらなかった。ドラマ特有の悪い点(尺稼ぎ)が目立ってしまい、早く進めよ、早くしろよと、イラついてしまった。