雑穀米水少なめさんの映画レビュー・感想・評価

雑穀米水少なめ

雑穀米水少なめ

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RRR(2022年製作の映画)

5.0

死ぬほど面白かった
終わる前に観れてよかった〜

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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ずるい。

に尽きる。

観るきっかけをもらえて嬉しい。
誰かのおすすめで観た作品がヒットした時って、観終わった後のもろもろ含めてめちゃテンション上がるし楽しさが膨れてくのわくわく。
自分の趣味だいぶ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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人間コワイ

ってなる。
レクター博士のこと思い出した。

人の気持ちを推し量れる人は優しい人とか素敵ってなるのに、人の気持ちを掌握しすぎるとサイコパス感が強まってこわいってなるのが不思議。

タイト
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

色々な理由で抑えてきた気持ちを出す時って、不思議と涙が溢れちゃう、
ときの涙だった気がする。
とにかくなんかわかんないけどすごい泣けた。
やるせ無さと迷いと夢と自分と大切な人たちと怒りと寂しさと愛と愛
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怪物(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初日に観れた嬉しい。

まずは映画館。
いまだに一席飛ばしでしか予約できないスタイルで、広々鑑賞に気分が上がった。
やっぱり地元の映画館が好き。

今回は先に書籍で読んでたので内容を分かった状態での鑑
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃ良くできた映画。

大どんでん返しが鮮やかすぎた。
まさかの展開。

ずっとパソコンの画面上で、説明や言葉は最小限で捜査が進んでいくのがすごいし、テンポが良かった。
斬新で面白い。

映画
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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インスタの映画紹介動画に惹かれて視聴

短尺で見やすかった

いい意味で細かい説明が端折られてて、最後の展開も含めてエンターテイメント要素強めに楽しめた

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

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飛行機の暇つぶし

漫画読んでたけど意外と映画も良かった
そんなに読み込んでなかったからかな?

半分は坂東龍太目当て

エスター(2009年製作の映画)

5.0

ヒューマンホラーにハマった

めちゃめちゃ刺激的だった
今後映画にこのレベルの刺激を求めるようになっちゃいそうで怖い

子役の演技力半端ない
物分かりの悪い父親にやきもきした

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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スリル満点
ずっとひやひやで安心する暇なかった!

お姉ちゃんの演技がすごかった
最初は怖くて泣くしか出来なかったのに、段々逞しくなって、勇敢に弟を救うシーンに成長を感じた

トピックはクローン動物だ
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

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時系列4

ミニオン出番少なめ

一番好きな歌のシーンある作品!

ミニオンズ(2015年製作の映画)

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ミニオンの起源

一番いっぱいミニオン出てくる!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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めちゃめちゃ見応えある作品だった

前半はかなり置いてきぼりで、カンヌで評価された映画ってやっぱりちょっと理解し難いって感じてたけど、後半世界観に追いついて?巻き込まれてどんどん引き込まれた

これを
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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フィーバー🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
かわいすぎた
🥺🥺🥺🥺🥺🥺
最高
🥺🥺🥺🥺🥺🥺❤️

ミナリ(2020年製作の映画)

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映画見終わって違う意味で発狂した
悔しい
なんでだよぉぉぉ
私の2時間がぁ、、

でも、ストーリーの割に引き込まれて最後まで観れた気もする
賞取ってるだけあって、おばあちゃんの演技力はすごかった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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めっちゃわくわくした!
楽しかった〜
IMAXで音が最高に良かった

オール明けで観たからうとうとしちゃって、最後の感動が少し薄れちゃってたのが後悔
いや本当に後悔が深い
それでもしっかり泣けた

トップガン(1986年製作の映画)

-

ムネアツだった

今回はこれまでの失敗を活かしてちゃんと前編を観て準備万端えらい

全く見たことなかったのに、音楽はめちゃめちゃ聞いたことあって、ぼんやり観てても音楽だけで感動できるんじゃないかな
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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目を伏せたくなるようなシーンの連続だった

コンユ出てるから気になってたけど、こんな重い話だと思わなかった

この映画によって法律が変わったり、刑罰が重くなったり、とても意味のある作品だったんだなと
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

期待を裏切らない面白さだった。

今作は特にハリポタ要素が多めで、観てて楽しかった。

ダンブルドアが死なないって分かってるから、戦闘シーンでも安心感があった。

一人一人の個性がしっかりと立っていて
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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2度目

映画館で初めて観た時、すごく感動した記憶があったけど、やっぱりすごく感動した。
友達の前だったのにボロ泣きしてしまった。

誰の境遇に共感できるって訳ではないのに、登場する一人一人の感情が歌
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.4

評価高いし、ずっと気になってて期待してたからかもだけど、あんまりだった

確かに映像は綺麗だったし両親が2人とも理解してくれるところは良かった

恋愛映画はもっと心情描写が丁寧な作品の方が惹かれるのか
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ソルト(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ソルトが強くて惚れる。
映画の時間も比較的短尺でさくっと観やすい。後味もよい。

時折見せるソルトの人間らしい表情、何かに諦めたような表情に惹かれる。
小さい頃から自分の生き方を余儀なくされた女の子が
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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観て良かった

知らないことがたくさんあるんだと思った
知らないじゃ済まされない
買う人がいるから欲しい人がいるから、その裏に何人もの命がかかっていることなんて知らないし、自分ごととして考えることがで
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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言葉を吐いた当人にとっては大したことのない、何気ない言葉で、例え膨大なエネルギーを使って反撃したところで、何をそんなに怒っているんだと、言いたいことの1ミリも伝わらない。そんなことは容易に想像できて、>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃ泣けた

登場人物の言動にもやっとする部分がなくて気持ちよく見れた。
みんな、自分の発した言葉で相手を傷つけてしまった時、うやむやにせずにきちんと謝れるところがすごく素敵だなと感じた。
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