SHOPGIRLさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.6

みんなしゃべり方が同じで不思議な気持ちになった。

彼は淡々と人生を生きている感じで、悪いってわけではないけれど、なんだかなーって思った。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

ドリューバリモアかわいすぎる〜

そうじゃなきゃ彼も毎日がんばれなかったはずだし!!

最後にはお互い無理のない生き方になってて👍🏼

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.7

もらった人につながるからすてきな人生だよって言いたいけれど、やっぱりもったいないよって思う

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.5

スティーブが手で広げた心(画面)は彼の見えないところでいつのまにか狭まって、
次に開いたときの幸せな時間はまたもや彼の見えないところで一瞬にして閉じてしまう。

最後の留守電のメッセージ、カイラに対し
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サムサッカー(2005年製作の映画)

3.7


PAN AMのケイトが出ててドラマ見返したくなった!!

"答えなしで生きる力"かー。

マイク・ミルズの他の作品をもっとみたくなった。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.6

むちゃくちゃな映画笑笑

みんな浅はかすぎる笑笑

クリストファー・ウォーケンは悪役なのになぜかいつも爽やかに見える...

そしてブラピの使い方勿体無さすぎるーーーー!!

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.0

イカれてるように見えて実はみんな真っ直ぐで、プライドとか家族とかそれぞれが何かのために生きてる感じ。

スケボーもサーフィンも爽快感MAXでかっこよかったー!!

エミール・ハーシュはinto the
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毎日かあさん(2011年製作の映画)

3.7


てっきりもっと軽くて明るいストーリーかと思っていたから驚き。

キョンキョンはジャージでもお団子でもなんでも似合う♡

離婚した実の夫婦が、役者として再び夫婦となる。そして役者としても離婚。子供がい
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.6

ちょっと古い日本の雰囲気がみんなマッチしてた。

とくに柄本佑はぴったりでよかったーーー!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

最後の方はサミュエル・L・ジャクソンの宗教論が大半だったなあ。

ジョン・トラヴォルタはどんな役でも結局いい人に見える笑

3本続けて黒髪ぱっつんレディーがでてきたから前髪切りたくなってきた...!!

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.0

進化論を新しい角度からとらえた作品。

スカーレット・ヨハンソンはいつでも声がすてき♡

黒髪ぱっつんにした瞬間ぐっときたーーー!!

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.8

全てがくだらないのにセンスがあってなぜか笑ってしまった

キャストがとっても豪華!今は亡きデヴィッド・ボウイも...

マグナム!!!

エンドレス・サマー/終りなき夏(1966年製作の映画)

3.7


夏と波を追いかける...

すてきだーーー


皮肉っぽいナレーションもgood笑

ドリーム(2016年製作の映画)

4.1


ポップで軽いブラックミュージックにのせてストーリーが進んで行く。

"女性の活躍"より"意志のあるところに道は開ける"という感じ。

結局タイトルは『ドリーム』ってある意味ど真ん中の、ある意味なんで
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RIZE ライズ(2005年製作の映画)

3.7

ローリン・ヒルの歌のあとにOh Happy Dayっていう流れはずるいな〜笑

彼らのママたちが口を揃えて「初めてダンス見たときにクスリやらされたかと思った」っていうのがおもしろい。

オーディエンス
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グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

3.7


是枝監督の『ワンダフルライフ』の雰囲気を感じた。形は違えど生死のはざまにも世界があるかもと思わされる。

猫は飼われてる感が他の動物より薄いからか、吉祥寺という"街"に住んでいるように見えた。

ミルク・マネー(1994年製作の映画)

3.7

子供のピュアさが無ければ成り立ってないと思う笑

ちょっとだけハッピーになれる映画

東京家族(2012年製作の映画)

3.7

見た目も似ているけれど柔らかく不器用な点で橋爪さんに自分のおじいちゃんが重なって、家族のことを考えてしまった。

セリフがセリフっぽい感じなのはただの会話じゃなくて、メッセージみたいな形にしたいからな
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

cafeマーニのカンパニオたちは個性が強いけれど素朴で、

自然にひとつひとつの時間を大切にしながら生活しているみたい。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.7

スピード感ありすぎて、もうちょいゆっくり見たかったなあって感じ笑

エンドロール前に紹介されたガストンの笑顔がかっこよかった〜

そしてピアノマンがスタンリー・トゥッチだったことに驚き...

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

3.8

男の友情は熱くないのもアリだよな〜〜という感じ。

テンポをとるために長くまわしたがためのカメラワークに少し酔った笑

しほりちゃんのネタ感がなかなかツボ。きっと松ケンにとってもツボだったんだろうな〜
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