Hommyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

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うーん、これ女子は楽しめるのかな?笑
まぁ、わかっちゃいたけど、男子の妄想全開映画でした。。。
ラストも映画でしかあり得ない展開で、最後までぶっちぎってる感じは恐れ入りました。笑笑
ただ、男子にとって
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

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ド直球な邦題。笑
全体的にかなりスリリング。こーゆーサイコな韓国映画って、個人的にはいいなと思うのが多いすね。また、グエムルなどと同様に家族愛なんかにも触れてる感じはベタではあるけど、一周回って逆に安
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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笑笑。
正直こーゆー映画ちょっとこばかにしてたけど、食わず嫌いってやっぱりかっこ悪いすね。。。
想像以上によかった。
プリティ〜、キューティ〜、は結局映画ならではのサクセスストーリーなんでしょとたかを
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MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

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美しい主人公のジェンダー題材フランス語映画なんで、ガールを思い浮かべましたが、焦点が違ってました。
どちらもジェンダーの青春ですが、こちらのほうが明るいかな、未来も含めて。。。
なんとなくわかってしま
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サイコ2(1983年製作の映画)

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主人公ノーマンは真の狂人か、不遇な少年か。
ヒッチコックのサイコが最高なんで、続編への期待はしてなかったんだけど、これは見ないと損かなと個人的には思います。めちゃくちゃいい!
ジェリーゴールドスミスの
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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よーやく鑑賞しましたが、いろいろ誤解してました。。。
そもそもSOHOをニューヨークのほうだと思い込んでたし、サスペンスだなんて思ってなかったので、ある意味いい経験だったのかも。笑
前評判で、60年台
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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よーやく鑑賞。
女性版ゴーストバスターズはうまいことオリジナルを踏襲してたけど、今度は孫か。。。
どーかなと思って見たけど、めちゃくちゃ好きなやつでした。笑
ただ、オリジナル路線を期待してはいけない。
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ベスト・キッド4(1994年製作の映画)

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恥ずかしながら若い頃空手を習っていたのですが、きっかけはベストキッドからでした。。。笑
特に2の予告でも映っていた氷柱割りには爆上がりだったことを覚えています。
ただ、真の武術とは瓦を割ってみせたり、
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天使の涙(1995年製作の映画)

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めちゃくちゃ久しぶりに見返してみました。内容ほぼ覚えてませんでしたが、フライングピケッツのアカペラOnly Youカヴァーが流れるラストシーンだけは覚えてました。笑笑
当時はまったく理解できず、内容的
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

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美しい師弟愛というべきか、尊厳死の是非を問うべきか。。。
イーストウッド映画のどれもがそうであるように、今回もめちゃくちゃぐっときました。スコアも含め最高!長めの尺ですが、冒頭からのめりこめました。
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ヒッチャー(1986年製作の映画)

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かなり好きなタイプの映画でした。
理由がわからないままひたすら殺人鬼に追い回される。こーゆーはなし他にもあったきがするけど、非常にそそられますな。で、だいたい執拗に追い回す殺人鬼は何度も復活。この辺が
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光る眼(1995年製作の映画)

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ジョンカーペンター監督なんでみてみましたが、あ、これ何度かみたことある映画だった。。。笑
神父がルークスカイウォーカーなのには今回よーやく気がつきました。笑笑
あまり恐怖を感じませんでしたが、原作に古
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クレイジーズ 42日後(2020年製作の映画)

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ほう、タイトルは名作から拝借してるんだろふか。。。
低予算作品感がすごいけど、そこそこ楽しめました。
少ない登場人物にワンシチュエーション、感染系、取り残され系でゾンビもわりと出てくるんで、好みではあ
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グレイマン(2022年製作の映画)

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面白かった!
諜報系はやっぱりリアルなアクションと予想に反する裏切りがみそっすよね。
ということで、アクションは個人的には申し分なかったけど、諜報系としてはもうちょっと裏社会感あったほうが盛り上がった
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

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傲慢と偏見のパロディ映画。。。
わりと忠実にストーリー展開するなかでゾンビを登場させるけど、正直もっとゾンビがほしかったかな。
本編にかなり寄せてるとこが評価の対象になるのであれば、ゾンビいらなくね?
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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好きな感じのSFでした。
例えて言うなら最新のブレードランナーとストレンジャーシングスのエルをミックスしたような印象。こういうクローン系、不死身系のおはなしは、人間の倫理観問うてきますな。で、悲しきエ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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よーやく鑑賞。笑笑
わかっちゃいるけど、やっぱりこーゆーグローインアップ系青春ムービーに弱いです。
大人への憧れや仲間意識、親兄弟友人との確執やら異性との距離感、乗り越えるべき自己の壁などなど所謂青春
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トレマーズ(1990年製作の映画)

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お昼のテレ東でよく見かけるイメージ。笑
で、やってると最後まで見ちゃう。笑笑
地中に潜む危険生物との死闘は遊星からの物体X以上にリアリティがあって、とにかくのめり込めます。サクッと見られて毎回ドキドキ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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よーやく鑑賞。笑
今回も最高でした。あたまからけつまでずっと涙が流れっぱなしでした。
友情や人を思い行動する大切さなど人として大切なことをおもちゃに教えてもらえます。笑笑

オールド(2021年製作の映画)

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なるほど。。。笑
なかなかにぶっとんだ脚本ながら、ワンシチュエーションでそこそこ面白かったしいろいろ勉強になりました。笑笑
浦島太郎や安寿と厨子王を知る日本人にとっては若干の馴染み感あり。でホステルな
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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前作が面白かったんで、2も見てみました。
前作はまだ強盗目線でやばいジジイと対峙するって感じでしたが、今作はそのやばいジジイが主役。。。続編というかスピンオフ?
ざっくりラストランボーと被る設定やキャ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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前作は飛行機の中で字幕なしだったけどかなりおもしろかったので、続編を待ってたけど、公開からかなりたってようやく鑑賞。笑
前作との繋がりを感じさせながら、前作以上にクリーチャーとの攻防がまたられて、前作
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

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ゼロダークサーティが面白かったので、同じく主演がジェシカチャステインで女性エージェントものだというので見てみました。序盤は諜報系を踏襲したワクワク感のある感じでなかなかに面白いけど、家族と再会したあた>>続きを読む

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

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こ、これは。。。
金城武のイメージビデオでは?笑笑
ヒロインの女優は清野菜名に似てるなと思いました。うーん、こーゆーはなしにしてはキャストは豪華ながら、ハプニング少なめ、弱めで正直ぬるめな映画という印
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スペーストラベラーズ(2000年製作の映画)

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日本版ストックホルムケースとでもいうべきだろふか。笑
ワンシチュエーションでコミカルな感じが、三谷幸喜っぽいなと思ったら、監督は踊る大捜査線の人なのねぇ。
めちゃくちゃ豪華なキャストはそれぞれに個性的
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(1954年製作の映画)

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フェリーニの代表作らしいので鑑賞。
ん?これが8 1/2の監督の作品なんだ?っていうのが正直な感想。めちゃくちゃいいじゃないかっ!
主演女優は監督の奥さんらしいですが、めちゃくちゃ芸達者っすね。笑
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

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パラノーマルアクティビティの手法でヴィジット撮った感じと言えばいいんだろーか?まぁ、結局はエクソシストだとは思いますが。。。
老婆って恐怖感ありますな。さらには精神疾患なども理性のある人間とは違う超常
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そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

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最近テレビドラマで、明らかにアガサクリスティオマージュなものを目撃したので、改めて見てみました。アガサクリスティ原作映画の中でもトップクラスに好きなワンシチュエーションサスペンス。後のサスペンスが同じ>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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原作が話題になった頃読んでみてなんとも言えない気持ちになったのを覚えてます。
映画もほぼ原作通りで、最後は映画の方が未来ある感じで終わってたと思いますが、やはり耳と心が痛くなりました。
エンディング前
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あずみ2 Death or Love(2004年製作の映画)

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最初の公開の翌年に公開されてるし、キャストが結構被っていることから、多分2本で1本の想定だったのかな?監督違うけど。笑
前作の延長ではあるけど、更に微妙に。。。いよいよみどころは上戸彩のふとももに。笑
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あずみ(2003年製作の映画)

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動画サイトのおすすめになぜかあがってきたので、鑑賞してみました。
むかーし原作マンガ途中まで読んでる時は、ちょっとどろろや修羅の刻っぽいところがあり、さらにはひとりの少女の成長物語として結構はいりこめ
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

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初めて見たのははるか昔で、正直内容は全く理解してなかったので、本来なら続編見に行く前にその後のバージョン含め何度か見返しておけばよかった。。。
リドリースコットの描く未来感のファンとなった今なら好意的
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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なんてこった。なんとなくみた映画だったけど、めちゃくちゃ面白い!!
卵が先か鶏が先か。蛇が自分の尻尾を食べ続ける。などタイムリープには矛盾がつきもの。そして真に答えを求めるには人間にとってこれほどおこ
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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期待通りの内容で満足です。
異世界や異種族、なんなら自分の周りにもいるちょっと変わった人。
人は自分と違うものを遠ざける傾向にある。
脚本的には人間世界で生きる人間外生物のはなしなんで、どこぞで聞いた
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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よーやく鑑賞。
わかっちゃいたけど、スコアはめちゃくちゃ好みで、いわゆる人主差別抗議系映画より泣けました。。。
クリスマスってやっぱりこーありたいね。笑
オレンジバードでの演奏シーンがハイライト。やっ
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