Narmyさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

Narmy

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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.9

久々に観たけどやっぱり面白い(∩´∀`∩)
曲者揃いでやたらと撃ちまくるのに(薬莢の数半端ない笑)全くしつこくなくちょうど良い加減の作品。

規則正しく、適度な運動?もし、静かで孤独な年金暮らしをして
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今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

2.9

受験を失敗してしまい、滑り止めの滑り止め明應高校に入学することになった日比野つばき。
派手で可愛い妹さくらとは対照的で地味なおさげで勉強だけが取り柄。
入学式の日、同じ名前のこれまた派手な椿くんに出会
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.5

アンダレイシアという魔法の王国に、若い王子とその継母が住んでいた。
女王である継母は王子が結婚し自分に変わって国王になることを恐れ、王子が運命の人と出会い真実のキスをすることがないように邪魔をしてい
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.5

ボディガードを生業とするフランク・ファーマーは、人気歌手レイチェル・マロンの警護を依頼される。
隙だらけの豪邸に隙だらけの護衛、隙だらけのレイチェルに対して、フランクは守るために必要な準備を助
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リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

4.5

スコットランド出身の厳格な牧師である父、息子達をいつも心配する母、真面目だけど面白味のない兄ノーマンと天真爛漫だけど何処か危うい弱さをもつ弟ポール。
雄大な自然豊かなモンタナで暮らす家族の物語。
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トップガン(1986年製作の映画)

3.9

1969年、アメリカ海軍はトップ1パーセントのバイロットのため、エリートバイロット学校、通称トップガンを設立。

ヤンチャで自信家なマーベリックは親友グースと共にトップガンに選ばれ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.4

すごい!!!
前作のラストからスムーズに繋がり、その解決方法に驚くオープニング♪
そしてそこからの展開は上手すぎてもうお手上げ(笑)

自分にとって、あまり馴染みのない西部劇という予告を観た時、
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

パート1を観たあと、すぐに観たくなるパート2。
1はしっかりそこで完結しているんだけど、次がめちゃくちゃ気になるラストになっていた。
今作のラストは明確にパート3に続くという終わり方ではあるけど
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.8

《3》

前2作とはまた少し雰囲気が変わる!
何ヶ国もの移動にわくわくし、長い年月をかけてつくられた壮大な自然と遡る時間に夢中になる。
スケールがかなり大きくなってる♪

今作はイエスの「まぼろしの聖
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.7

《4》

何作続いても心躍るオープニング!
1957年、ネバダ州。

ここってもしかして!?
ちょっと気になっていた場所だったから、めちゃくちゃテンション上がった⤴︎⤴︎

今作はアマゾンの
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.0

12才のドレはドレッドヘアのまだまだ可愛らしい男の子。
母親の仕事の都合で2人でアメリカから中国へ引っ越すところからストーリーは始まる。
ドレは引っ越してすぐに、公園でヴァイオリンを弾く中国
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

ノース・ジャージー州刑務所から仮出所したダニエル・オーシャン。
出所後すぐに訪ねたのは、カジノでディーラーをしていたフランク、ハリウッドで役者にポーカーの演技指導していたラスティー。
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太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

3.0

1944年6月15日、当時日本が統治していたサイパンにアメリカ軍が上陸。
アメリカ軍は圧倒的な兵力と火力で、簡単にサイパンを占領してしまう。
日本兵や民間人で生き残ったものは皆タッポーチョ山へ逃
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.2

始まりから、まさに陽だまりの中にいるような、暖かな雰囲気に包まれる。

奥田浩介と、渡来真緒は中学の同級生。
10年後、取引先を訪れた浩介は、偶然真緒と再会する。
2人はどんどん惹かれあうんだけど、真
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

原作は文句無しの面白さでレオナルド・ダ・ヴィンチの謎にめちゃくちゃ興奮しながら読みすすんだ記憶がある。
映画もそれなりに楽しんだはず、、覚えてはなかったけど(笑)

ルーヴル美術館の館長である
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.9

伝染病が広まるエンラットの王子アレンが父である王を刺し、その剣を奪ったまま、国を後にする。
その後、アレンの心の闇が顕になっていくが、ハイタカ、テナー、テルーと出会うことで、己の闇と向き合っていくこと
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