幼少期になぜかよくみていた。こわいもの見たさな感じだったかな。今思うとオリジナルすぎてかっこいい。
正義とは。味方とは。敵とは。綾野剛のすごみ満載。でもやっぱり滑舌は気になってしまったなー…
関係性がわかりやすめだった。中田役の塩見さんが1番本物ぽかった。やばかった。
思ったより暗くない。風景がいい。光の扱い方が素晴らしい。倫也さん最高。
ストーリーどうのこうのじゃなく、見たままの絶望的な状況の魅せ方が、ものすごい脳裏に残るかんじ。音楽と効果音がまた、ガツンと迫力を増してる。後半の映像のトーンが最高にかっこよく、美しかった。戦争を経験し>>続きを読む
キモい世界観、でもどこか洗練されてる感じあったような、アートワークがどこか好きだった
懐かしいすぎるが、幼少期よくみた映画。ヨダレだらだらなベートーベンの印象が強い。またみよーー
おバカ映画といえば、この映画だった。幼少期はわけもわからず何だか爆笑していたような。親に観るなと言われつつ、みてた思い出あり。
HI-KING TAKASE をこの映画で知った