あまり観ないジャンル。
予告編で何度も聴いた歌が強く頭に残っていたので消化するべくトライ。
絵や色が綺麗で、当然だけど歌も綺麗。
字幕版で見たけど英語の勉強ができそうなくらい分かりやすいセリフ。
た>>続きを読む
ウィッシュの同時上映。
さすがに短いけどあったから登録する。
あまり思い入れがないのでさしたる感想もないけど、本編は字幕なのにこちらは吹替かーと言った感じ。
公式で混ぜてしまうのは良いのか悪いのか、>>続きを読む
幼馴染の見合い結婚を撮るドキュメンタリー監督
あまりにも王道なラブコメ
彼がパキスタンの方。文化の違いといった要素が入ってきてそこが面白くはある。
ただドキュメンタリー映画を撮るという話の流れで多様>>続きを読む
ビデオマスター版再上映にて。
1章との同時上映。
それはそうだとしてもFateっぽい。
当時観ていれば全く気にならなかったであろうことを考えると少しもったいないことをした。
1章以上にファン向けで>>続きを読む
ビデオマスター版再上映にて。
原作は昔読んだことがあるけど観るのはたぶん初めて。
章ごとに分割するのはかなり贅沢に思う。
当時はアニメ映画が全然売れていなかったので予算も全然だと思うけど、かなり頑張>>続きを読む
1955年、白人女性に口笛を吹いたことで起きたエメット・ティル殺害事件を扱う実話。
アメリカでの公開日は2022年なのでその時点では口笛を吹かれた、リンチを起こすきっかけになった女性も存命。
そっちは>>続きを読む
ピンク映画の監督と脚本家、2人が愛した共通の女性について語る話。
原作はあらすじを見た限りではピンク映画要素がなさそう。
割と印象の変わりそうなのにタイトルはそのままなんだ。
それは良いとして、映画>>続きを読む
チャーリーとチョコレート工場は観たけど何も記憶なく、どの辺が繋がってるのかもさっぱりと思ったらそもそも繋がってないらしい。
そんなプロモーションありなの。
まあそんなこんなでも特に問題なく素直に楽し>>続きを読む
群像劇。原作は読んでない。
かなり好みな内容。
何も起きないけどずっと観ていられる作品。
まあ何も起きないということはなく、それこそポーコ・ア・ポーコか。
好みとは言っても具体的にどこが良かったかと>>続きを読む
テロ組織が支配するホロ島に不時着し脱出を目指す話。
航空パニック×脱出サバイバルというポスターの内容通り。
期待よりかなり面白かった。
上の人たちも割と仕事をしていて不快感が少なく、仕事帰りとか空い>>続きを読む
R15+ピンク映画。
浮気の復讐でえっちなASMRを作って寝取る話。
制作風景が謎に青春していてシュール。
笑えるシーンが多くて楽しめたけど、ASMRが題材という割に絡みのシーンは普通な感じで中途半>>続きを読む
伝記映画。
美しい処刑シーンから入り、とても人間的なナポレオンを楽しむ内容。
上映時間は158分、全然詳しくないので分からないけど1つ1つのシーンは短くて恐らくかなりいろんな出来事を散りばめている。>>続きを読む
劇場版は3作目。
今回は主に主人公くんの話。
不穏さの演出が相変わらず良くて入り込みやすいんだけど、展開はかなりあっさり気味。
色々な経験を経ていて、こちらとしてもそれほど新鮮味は感じない内容の中で>>続きを読む
日本公開20周年記念で4K上映とのことだけど、初めてみた。
香港ノワールとして紹介されていたけど、香港の映画を全然観ていないので制作国的な色はあまりピンとはこなかった。普通に韓国映画っぽいような、音>>続きを読む
新人記者を通じて経営難のウイスキー蒸留所の再建に取り組む若社長のお話。
お仕事シリーズなんて呼び方あったっけと思いながら楽しみにしていた。
お酒を飲めないので知らないことが多かったけど、取材にあたる>>続きを読む
1933年大日本帝国統治下の韓国が舞台のスパイアクション
抗日組織の話だけどポスターからはそのことが分からないのでうっかり苦手な人が見ると気になるかもしれない。私はむしろ興味を惹かれる。
また、ジャ>>続きを読む
前半はあえてやったのかそうなってしまったのか、悪い意味で寒気がすごかった。
当事者に怒られないか気になるくらいには浅いと感じた。
後半は割と引き込まれて満足できていた。
ただ、根本的な部分がどうして>>続きを読む
夫の不倫相手が住み込みのアルバイトとして応募してくるお話。
あらすじで気になり観たけど、実際はそれ以上に奇妙なうえ設定に負けず作品としてしっかり楽しめた。
無茶苦茶な展開はコメディな感じでありつつも>>続きを読む
関連作は全然観てないので初めましての方多め。
主人公は最強格だそうなんだけど、この作品だけだと正直分からない。
モブ相手でも手間取っているし能力の特徴も薄味。
そうなるとストーリー、のはずだけどこれ>>続きを読む
北野武さんの作品をおそらく初めて観た。
そこそこ過激でそこそこコメディ。
大体のことがそうだけど歴史にも疎いので登場人物に対する思い入れなどなく、ただただ話を楽しめた。
とはいえミスマッチなキャスト>>続きを読む
初めてみた。
場面場面の絵は魅力的で音楽も印象に残るけどなかなか退屈
そう思って眺めていたら自身の話になったあたりからようやく引き込まれた。
魅せ方など22年経つ今でも新作と遜色ないと思う。
ただ幸>>続きを読む
完結編。
含まれる話数を考えるとかなり怒涛の展開。
絵も動きも満足ではあるけど、話はやはり気になる。
グラディス艦長とレイが残るあたりとか、そうはならないでしょという印象が強い。
まあそうは言っても序>>続きを読む
女子大生とゲイの愛の話。
少し難しめ。
作中で観るマダム・エドワルダに絡めたキーワードが多いように感じるがどこまでが実際の意図かは知らない。
絡めて当て嵌めると、始めは2人の娼婦が聖也と潤で主人公は>>続きを読む
ちょっかいを出してきたナチス兵に対して強靭な老兵が怒って反撃をする話。
フィンランドの作品だからというだけで別にヒトラーがどうとかそんな話ではない。
作中かどこかでSISUは訳せないフィンランド語の>>続きを読む
ミスをして命を狙われた暗殺者の話。
ネトフリ映画らしいけど、この暗さを色んな設定の家庭用ディスプレイで見せてしまったら体験が変わる気がする。
元々映画館でしか観ないけど、これは特に映画館向きと思う。>>続きを読む
それほど鬱だとか胸糞とは感じなかった。
私も母子家庭環境で、疲労からか段々と家が荒れていく様が懐かしい。
子どもの頃に何度かよそで暮らしていたこともあるけど、たまたま知り合いや実家が近くにいたからこ>>続きを読む
事前情報がなかったので時代設定にびっくり。
なるほど-1
期待以上、面白い。
主人公含めなかなか腹立たしいキャラが多いけどそれも状況的に余裕のなさか。
展開そのものは概ね好みだけど銀座のシーンなどい>>続きを読む
貧乏な新人女優がかけられた殺人容疑を晴らすことで成り上がる話。
クライムミステリーと言いつつがっつりコメディ。
とても笑えて楽しめるけど公式サイトではかなりミステリー要素を推してるのが気になる。
タ>>続きを読む
山道で言葉を話さない女たちのいる家に拉致される話
かなり好き。
アート的な美しさがあってスクリーンで映える。
登場する女性たちもコスプレ感は薄く綺麗。
個人的に好きな要素が多く楽しかったというのもあ>>続きを読む
公式サイトを見たらかつてない映像体験と謳われていた。
それにしてはノーラン監督の作品が終始チラつく上に、クオリティは比較してはいけないくらい厳しいレベルにある。
その時代の技術的な挑戦ならともかく、こ>>続きを読む
アメリカ先住民のオセージ族連続殺人事件を描く実話。
上映時間は206分だけど序盤から引き込んでくれるので全然長くは感じない。
冗長なシーンも思い浮かばない。
この内容で休憩時間なんて入れたらそりゃ怒>>続きを読む
家族のために堅気となった男の話。
初めてみたけどこれが40年前とは驚き。
ヤクザものだけど全然やり合わず、様式美に頼らない素敵な話。
娘役が実際の娘さんだというのは後から知ったけど、その娘への対応が>>続きを読む
DESTINYの2つ目。もう全然覚えてない。
とにかく展開が目まぐるしく、SEEDより分割しているのに早い早い。
特にハイネは早すぎてさすがに何の思いも湧かなかった。
そんな感じなのに過去の繰り返し>>続きを読む
日本公開から1年。
上映時間のタイミングが良かったので今さらだけど観た。
主人公が実在の人物だというのは後から知ったけど話そのものはフィクションだそうで。
全くあらすじを確認していなかったので思いの>>続きを読む
2007年のタリバン韓国人拉致事件をもとにした作品。
アフガニスタンは無理だけど似たような土地ということでヨルダンで撮影したそう。
事件のWikipediaを見る限り大筋は合わせているようで、現実的>>続きを読む
35年間部屋に閉じ込められて育った男性が家から出る話。
純粋無垢。
初めはどの行動も誰かの影響でしかなかったけどだんだんと成長していく。
序盤の狂気性が楽しくてそれを期待していたら別の方向に進んでい>>続きを読む