みゆさんの映画レビュー・感想・評価

みゆ

みゆ

虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.5

えっと…、どうして私はこんなしんどい映画を観ているのか…。子どもを守るための終盤の殴り合いはなんかちょっと良かったけど。

空気殺人~TOXIC~(2022年製作の映画)

3.0

途中まであららー?と思いながら観ていたけど多分そうだろうなとオチが分かってしまった…。まぁどの国もクズはクズですね。法廷なのでドンデン返しが観たかったな。

雨降って、ジ・エンド。(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

フォトグラファー志望だけどなかなかうまくいかない女と、現実を見つめながらも現実から一番遠いところにいようとする中年ピエロの奇妙な出会いから始まる予測不能な純愛ストーリー。私はどんなに偏見を持たないよう>>続きを読む

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

ボクシングものにハズレないなぁ…。プロでも引退前はずっと負け続ける人生と、努力してチャンピオンにまでなったけど壊れてしまう人生と、プロになる気なんてなかったけど楽しくなってしまってプロボクサーとして生>>続きを読む

ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.5

素敵な話だった…!頑張る女の人の話が大好きだ。存在価値って、肯定してくれる誰かが居るって最高。ただ63歳で恋愛要素まだ要るかな…。エンドロールで流れる映像可愛くて楽しい。

人間の境界(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ベラルーシとポーランドの国境で起きた「人間兵器」とも呼ばれた難民の押し付け合い。自分の罪と言えばこの最低のパスポートだけだという台詞に、難民問題もいづれ私自身の苦しみとして返ってくるような心持ちにさえ>>続きを読む

恋は光(2022年製作の映画)

4.5

恋って何なんでしょうね。私には一生こんな光は見えない気がするな。まぁそれもいいか。

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

3.0

スクールバスをDIYして様々な場所へ移動しながら美しい土地や景色を眺め、美味しい食事を摂り旅をするドキュメンタリー。楽しいだけではなく、人もそうだけど犬も気温や環境の変化が激しすぎるとしんどいんだな。>>続きを読む

足跡はかき消して(2018年製作の映画)

4.0

トーマシン・マッケンジーの心が段々と離れていく様子が表情で見てとれて良かった。どうしてこうなるんだろうと思いながらラストを迎えた。この邦題は切なくてとても好き。

母とわたしの3日間(2023年製作の映画)

4.0

天国から休暇をもらって地上に降りてきた母と、「アメリカで大学教授をしているはず」の娘が過ごした3日間というファンタジー(?)映画。母と娘の話なので私もこんなんあるかもって境遇と重なり過ぎて感情移入が凄>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

金ローでやってくれるなら見るよね。こんな世界に生きてたら楽しかったのかしんどかったのかとか考えてしまった。

OUT(2023年製作の映画)

3.0

喧嘩するのはいいんですが医療者に迷惑かけないようにお願いします。あと推しは大悟でした!

小公女(2017年製作の映画)

4.0

よよよ、よかったーーー!!!ラスト何となく想像させる終わり方も好き。

三姉妹(2020年製作の映画)

2.5

うーん…。ラストは良かったねと思ったけど途中のヒステリーな女の人の声が続くのがしんどかった。皆んな生きづらいよね。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前章で残された伏線が回収されるのですが、少しずつ不安だけが募っていき、いったいこの先どうなってしまうのだろうと、ハラハラした。門出のためにおんたんが選んだ道と決意に心がギュッとなりました。互いの存在が>>続きを読む

幸せの教室(2011年製作の映画)

3.0

トム・ハンクスとジュリア・ロバーツが恋愛する話。トム・ハンクスは監督でこれを撮りたかったのか…。つか何で醤油?でもまぁハッピーエンドで良かったです。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.0

全員が騙したり騙されたり結構キツい。ドラマ見てないからちゃんと分からないのか…。良い人ヅラした阿部サダヲが全部持ってく(全部ではないか…)面白かったです。

関心領域(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

静かで異様な映画。音が怖い。現在起こっていることと重ね合わせて、この一家を自分に重ねてしまうような作品。アウシュヴィッツの直接的に残虐なシーンはないのにかなりメンタルにきた。不条理には目隠しを。絶えず>>続きを読む

ベルリン・天使の詩 4K レストア版(1987年製作の映画)

4.5

ヴィム・ヴェンダースめっちゃ好き。何回も見てるけど劇場で見れてしあわせ。

ありふれた教室(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

学校内の秩序をめぐる群像劇で、教師、生徒、保護者の三つのバランスが揺れ動くさまがとてもスリリングなんだけど、この関係はそのまま国家の写し鏡と捉えることもできると思う。権力者としての教師、暴走する民衆、>>続きを読む

僕の特別な兄弟(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

え!これ実話ベースなの?良い話すぎて泣きそうになったよ。つかお母さん事情はあるでしょうけどそんなんして、やっぱり返してって無いわ。お兄ちゃんと楽しく暮らして欲しい。ずっと難しい顔して笑わなかったお兄ち>>続きを読む

ジョン・レノン 失われた週末(2022年製作の映画)

3.5

ビートルズのジョン・レノンと妻オノ・ヨーコが別居していた"失われた週末"と呼ばれるプライベートな日々の真相を追ったドキュメンタリー。失われた週末。メイパンは一人の男性ジョンレノンを心から愛し、彼の人間>>続きを読む

フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

3.5

あっという間の115分。生きるヒントを与えてくれる作品。物を大切に長く使っていたり、昔からある古い町並みを愛したり、京都の古い長屋を購入したり、ホームレスにお金を渡したり、今の日本に失われてしまった他>>続きを読む

KIMI サイバー・トラップ(2022年製作の映画)

4.0

何も情報なく良かったとオススメされた映画だったので見たらこここ、怖かったー!!!情報社会って怖いよね…。私も移動する時携帯電源切らなあかんわ。て何も追われる様な事ないけどw

碁盤斬り(2024年製作の映画)

3.5

久しぶりに時代劇見た気がする。殺陣のシーンがあれれ?こういうもんだっけ?て何か物足りなく感じてしまったけど映像も美しく面白かったな。

野ゆき山ゆき海べゆき(1986年製作の映画)

4.0

忍び寄る太平洋戦争の影と、子供たちが行う「わんぱく戦争」を重ねたことで、いかに戦争が愚かな行為か、非常に分かりやすく描いている。全体的にファンタジーだし、みんな演劇っぽいしゃべりと演技で正直びっくりし>>続きを読む

ボブ・マーリー:ONE LOVE(2024年製作の映画)

3.5

1970年代後半のジャマイカの内紛も、ボブ・マーリーの生い立ちも、70年代っていうのは世界中が激動の時代だったんだな。音楽は素晴らしい。

ライフ・イン・ア・イヤー 君と生きた時間(2020年製作の映画)

3.0

よくあるどっちかが病気やけど恋愛する話やけどこれはおかしくない設定で良かった。ハリネズミも可愛かった。途中ウォールフラワーやったけど。やっぱりこの年齢くらいでちゃんと恋愛しないといけないんだな…。

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ほんま最悪。面白かったという意味ではなくて映画として何やコレって意味で。この手の不条理系暴力映画で、まず最初に子供を被害に遭わせるのは本当に嫌い。最も傷つけられたくないのが子供なので、それをやってしま>>続きを読む

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

2.5

ゴミ収集車で働く風変わりな青年。突然現れた奇妙な男にある才能指摘され…。社会不適合者と弱者の不気味で救いのない日々。堕ちた人間の中に潜んだ不器用な清らかさと愛情に度肝抜かれる後半。審美眼の頼りなさ露呈>>続きを読む

システム・クラッシャー/システム・クラッシャー 家に帰りたい(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お母さんと一緒に住めない寂しさを怒りでしか出力できず、誰にも制御できない暴力性で施設を転々とさせられている少女が、ある支援員の提案で静かな山小屋で3週間生活するお話。私は物語にハッピーエンドの成功事例>>続きを読む

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