みゆさんの映画レビュー・感想・評価

みゆ

みゆ

下女(1960年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

家庭という最も安全であるはずの場所が、欲望によって少しずつ侵食され、やがて崩壊していく過程を描いた異様な傑作。
物語自体は、一人の音楽教師が下女との関係をきっかけに家庭を壊していくという単純なもの。し
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リング(1998年製作の映画)

3.5

久しぶりに再鑑賞。昔観たときはとにかく貞子の怖さが印象に残っていたけど、改めて観ると、そこに至るまでの不気味な雰囲気やじわじわと迫ってくる恐怖の作り方がすごく上手いと感じた。特に、何かが起こりそうで起>>続きを読む

ジュリア(s)(2022年製作の映画)

3.7

人が1日にする選択の数は約7,000回と言われている。なので一つや二つ間違えてもどうという事もない。私も今まで色んな事を選んで間違えたり落ち込んだりもしたけど、結局私は私なのでもう一度迷うような選択肢>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

脳死や延命、家族の愛といった重いテーマを扱った作品だが、正直なところ、期待していたほど心は動かなかった。感動作というより、正解のない問いを突きつける作品だったというか。主人公の娘への愛情は痛いほど伝わ>>続きを読む

ペリリュー ー楽園のゲルニカー(2025年製作の映画)

4.0

私の祖父の弟も聞いたこともないような島で戦死している。祖父と共に徴兵され見送りの時に曽祖母に「お母さん、お国の為に行ってきます。帰ってきても、帰らなくても一生親孝行するからね」と言い、帰ってきたのは病>>続きを読む

Our Friend/アワー・フレンド(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「死ぬまでにしたい10のこと」に似てるなぁって序盤は思ってたけど、終盤の訪看さんが入るようになる前のダコタ・ジョンソン壊れていく辺り良かったな。しかし、ケイシー・アフレックはこういう何とも不幸な役がい>>続きを読む

マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

サム・ニール追悼という事で同時視聴。
怪物そのものよりも「現実が少しずつ壊れていく恐怖」の描き方がとても印象的だった作品。主人公だけがおかしくなっているのか、それとも世界そのものが狂っているのか、その
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グローリー(1989年製作の映画)

3.5

戦争は本当にダメ。今もやってる所あるけど何故そこまでするのか。他人のものを欲しがるところから始まるわけなので人とは業の深い生き物だなと改めて感じる。終盤のみんなで歌うたうトコとても良いです。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

人は皆、誰かに助けてもらったり助けたりして生きているのだなと感じる一作。良かったです。

助産師たちの夜が明ける/助産師たち(2023年製作の映画)

3.5

色々としんどい仕事してる気分になってしまうけど出産は感動しますよ。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.5

面白い。でも疲れる。しんどい時に見てはいけない。でも面白かった。

ビーキーパー(2024年製作の映画)

3.5

ステイサムとロック様とマブリーみたいな人には誰もが一度入れ替わってみたいと思うだろうなと思ったりするけど、些細すぎるどうでもいいケガをしている私はこれですら手が震えて痛いんでやっぱり観てるだけでいいか>>続きを読む

私がビーバーになる時(2026年製作の映画)

3.5

食物連鎖の頂点に立つ人間が結局いちばん要らんって事やんね。ただ生まれたから惰性で生きてるって事もあるわけで。

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

全部好きだ。公開当時もなんて素敵な映画なんだと思ったけどアメリに似てると言われた事があって、申し訳なくも思ってる。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

タイトルは良いと思う。面白いとも思う。でもなんとなくイマイチ。

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

3.8

完全版観てもやっぱりこの選択はないなぁ。え!ええ!って思わせるラストは映画として良いけど私はしんどい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

愉快痛快です。こっちのシリーズまたやって欲しいな。

怒り(2016年製作の映画)

2.0

ラストなんなん…。全体的嫌な話だったな。

流浪の月(2022年製作の映画)

2.0

映画がどんどん下手になっていっているように思うけど違うかな。

流浪の月 エピソード0(2022年製作の映画)

-

撮ったもの全部つなげたら4時間になったって監督が言うのはどうなんだろう。役者に余計な芝居をさせているという感覚はないのかな。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

ロバート・パティンソンのバッドマンもいい。ちょっと長いのとずっと暗いけど。

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

嫌な話だけど面白い。ハッキリ死体を見せるタイプの監督だな。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.0

私これはあんまりよくわからなかったけど、一緒がいいよね。