Chaozさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

2.6

何でもコントロールできるリモコンをゲットしたら。

面白いか面白くないかでいうと面白い。

アダムサンドラーは嫌々演じてない限り自然に面白さがにじみ出る。

でもまあ。。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.8

「たくさんの人の心に残る映画がいい映画である」

たった一つのシーンやセリフが世代を超えて普遍的なレファレンスになる得る名作は無数にあるようで少ない。さらに、自分の世代の象徴となるような作品となればさ
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赤い薔薇ソースの伝説(1992年製作の映画)

3.8

メキシコ、グルメ、セックス、フェミニズム、革命というこの世で好きなキーワードトップ10のうち5つもカバーしているこの物語。

マジカルリアリズムの代表的な文学作品を映画化

高校で比較世界文学の授業の
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CUBE ZERO(2004年製作の映画)

2.3

2はダメで3は良いスターウオーズ/トイストーリーパターン

CUBE2(2002年製作の映画)

1.1

続編というものはゴミであることが当たり前だった時代。

CUBE(1997年製作の映画)

4.2

起きたら知らないところにいて、残酷な罠を避けながら、わけわからない法則を見つけ出し、あったこともない奴らと一緒に状況打開を図る。

目覚め一番SFゴアグロ脱出ゲーム系ワンシチュ作品。カナダ人がめちゃ低
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現地(にいない)特派員(2016年製作の映画)

1.3

リッキーG監督のコメディ。

設定も社会風刺の観点も会話のやり取りもいちいち面白いけど、ストーリーがダメすぎる。

今流行りのFake Mediaの問題とか、無駄なセンセーショナリズムとかに切り込みた
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

英語で鑑賞したが、ローカライズされた歌と吹き替えも気になる。

スカヨハなどの豪華キャストの歌声(いつも本当に本人なの?と耳を疑いますが)でテンションあがる。

キュートなストーリーラインで、面白い!
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.2

「現代戦争映画Week」
WW2以降の戦争映画を見るシリーズ。
戦争が個人に与える影響に関する考察。

「Jarhead」に続き実話ドラマ系。
9.11に直接関与したオサマビンラディンを10年以上かけ
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ジャーヘッド(2005年製作の映画)

3.6

「現代戦争映画Week」
WW2以降の戦争映画を見るシリーズ。
戦争が個人に与える影響に関する考察

Jarhead=瓶のような髪型をした奴らが集まる海兵隊。
サダムフセインがクウェート侵攻した後に派
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デリカテッセン(1991年製作の映画)

4.0

アメリを久しぶりに見た後に軽い気持ちで鑑賞。

Post Apocalypticなディストピア系コメディ。
奇妙な舞台で繰り広げられる奇妙な人たちの群像劇。

可愛い雰囲気の映像とキュートな役者たちに
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ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

2.7

「ホームアローンいいよね!何回見てもくだらないけどほっこり笑えるよね」

「そうそう!ホームアローン2も良かったよね!ニューヨークのクリスマスといえばアレを思い出すね!クリスマス映画の定番!」

「ホ
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花様年華(2000年製作の映画)

4.0

上海シネマの雰囲気漂う美しく切ないノスタルジア。しっとりと流れる物語は纏わりつくような肌触りだが、心地悪くはない。

Shut Up and Play the Hits(原題)(2012年製作の映画)

3.6

LCD Soundsystemの解散前最後のNYCライブのドキュメンタリー。

「31の時にレコードを作ろうと思った。気づいたら41になっていた。」

2010の来日後、そして再結成後初の今年のフジロ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.5

追記: 祝 2016 アカデミー賞 Best Picture!

前評判で作品賞確実かのように思われていたLa La Landのキャストの手から文字通りオスカーをもぎ取ったMoonlight!

Ju
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.4

敢えて幸せを求めると
幸せはやってこないように思う。

嗤う分身(2013年製作の映画)

3.7

気分が暇な時でないと面白いところまで進めない映画。そこまで行けたらいい