BoltsFreakさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ファミリー・アフェア(2024年製作の映画)

3.1

ニコール・キッドマンも57歳かぁ
それなりのルックスになってきたなぁ

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

3.3

色んな意味で驚きしかない
過去に残虐な実験の被験者だったユダヤ人が仕掛ける側になり非人道的な実験をするなんて…

昼下がり、ローマの恋(2011年製作の映画)

3.3

3作共に良かったけど、やはり最後のエピソードが一番好きだったな

オードリーとデイジー(2016年製作の映画)

3.3

未だに政治で片付ける悪しき慣例が存在してる事に胸糞

ロスト・イン・マンハッタン(2014年製作の映画)

2.8

気分が落ち込んどる時に観るとヤバい作品
何一つ明るいネタがない

アメリカン・スプレンダー(2003年製作の映画)

3.1

人と違う視点を持つってある意味才能だと思う
ポール・ジアマッティのハービー役どハマリだった💯

ベアリー・リーサル(2014年製作の映画)

2.6

ジャケ写に騙された…
始めの5分以外は単なるティーン映画

アウトサイダー(2018年製作の映画)

2.8

未だに海外の日本のイメージって昭和なんだよなぁ😂
失笑シーン連続のアメリカ人が作ったヤクザ映画

まわり道(1974年製作の映画)

2.6

この頃のヴィム・ヴェンダース作品ってムズい

アニマル・ファクトリー(2000年製作の映画)

3.3

タイトルから残虐性を感じたけどstoryは至ってnormalだった

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

3.4

水と油で始まった関係も時間と共に芽生える信頼関係の過程が観ていて伝わってきた

ブラックベリー(2023年製作の映画)

3.3

キーボードに拘らない我々にとってはBlackBerry製品ってそれほど馴染みが無いんだよなぁ
結果を知るだけに観ていて痛々しかった

マンハッタン(1979年製作の映画)

3.3

子供から恋愛を学ぶ情けない大人の役がハマってた😄

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

3.6

描写と作品中で起こっていることのギャップに引き込まれる作品

街の灯(1931年製作の映画)

3.5

この作品はボクシングのシーンがとにかく好き

セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

3.1

パリが単体繁殖可能な進化したサメに占領された話
storyがやんちゃ過ぎる😂
ネトフリってこの手の無責任なstoryの作品多いなぁ

スナイパー コードネーム:レイブン(2022年製作の映画)

3.3

ウクライナ寄りで観賞したのでロシアスナイパーを排除するシーンは爽快だった

セールスマンの死(1985年製作の映画)

3.0

これ映画にしなくても良かった気がする
会話が過ぎて、苦手な舞台を見せられた感じ

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.0

途中でオチがわかってしまってからは面白みが無くなってしまった

快楽の漸進的横滑り(1974年製作の映画)

2.7

各国で上映禁止となった作品の触れ込みに惹かれ観賞
何でもありの今の時代に改めて観ると空振り感否めずな作品

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

2.9

ガイ・リッチーのブリティッシュテイストが苦手だと再認識させられた作品

巴里の女性(1923年製作の映画)

3.3

監督脚本のみ手掛けた作品
チャップリンの人生観は本作でも健在
今回は切なさmaxな感じ