chieさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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高台家の人々(2016年製作の映画)

3.3

きえさんの妄想が可愛くて面白い。
人の嫌な部分がきえさんには全然感じられないあたり、平凡なのにちょっと現実味のないキャラクターだったかな😅

この人だ!って思える恋愛って素敵。
この人じゃなきゃダメな
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

ただのアクション映画かと思って見始めたら、
思いのほか壮大でびっくり。
もっとあなたを知りたかったってセリフからの
キスシーンが印象的。
ラストはちょっと切ないけどハッピー。

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

マーベリックの危うい感じが心配になるけど魅力的。色気たっぷりの真っ直ぐな瞳がかっこいい。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

今までのシリーズ作品を観てきたからこそ重みが感じられる作品。
今までのよりも色っぽく感じられるのはパリの街並みのせいなのかな?それとも裏切り要素があるから…?ちょっと初期の方の面影が感じられて懐かしい
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EXIT(2019年製作の映画)

3.7

ただただ筋トレ頑張ろうって思わせてくれる映画。最初の鉄棒筋トレシーンも地味に好きだけどやっぱり途中のハラハラやクライマックスのシーンに見入ってしまった。主人公ふたりともボルダリングやっててよかったね、>>続きを読む

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

2.3

愛する人がいなくなるのってつらいはずなのにそこまで悲壮感が描かれてなくて、どちらかというと幸せなシーンが多かった印象。主人公たちの人柄や周りの人の温かさを感じられる、優しい雰囲気の作品だった。
個人的
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.9

シリーズ作品の中でもぶっちぎりのかっこよさ。特にオープニング!飛行機に捕まって空飛んでるの驚愕。それに、飛行機に積まれてるヤバいブツを背に、イーサンがニヤッと笑うシーンでズキュンです!!!!
あとは、
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.2

今までのシリーズ作品と比べて、一気にスケールが広がった印象。
ブルジュ・ハリファのシーンの迫力が凄まじい。手袋のバッテリーにヒヤヒヤ。トムクルーズがスタントなしでアクションしたのほんとすごいと思う。

PとJK(2017年製作の映画)

1.2

心が荒んでいる時にみたら癒されるかなーきゅんきゅんできるかなーと思ったけど、胸をえぐられただけでした。なにこの、ほの甘い結婚生活。憧れるんですけど。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.6

裏切りや騙し合い要素が復活して一作目の雰囲気が感じられる作品だった。ふりこの原理を考えるときビルの絵を窓に書くシーンが地味に好き。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

冒頭のロッククライミングのシーンと、序盤のカーチェイスのシーンが印象的。
「行き先告げたら休暇にならないだろ」っていうセリフがキザでいつか言ってみたい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

一滴の雫でも反応する密室への侵入シーンはハラハラドキドキ!
トンネルの中でのヘリコプターのシーンはこんなのありか!?って感じで面白かった🤣そりゃ車掌さん倒れちゃうよね。笑

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

1.3

浜辺美波ちゃんがひたすらに可愛かった映画。
ビレッジ、そんなに生徒会の方針が嫌なら退学したらいいのに笑

ReLIFE(2017年製作の映画)

2.0

「頑張ることを諦めるな」ってセリフにグッときた。今を大切に目の前のことを頑張ろう。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

心温まる家族の物語。

死者の国や花びらの橋の描き方が幻想的で個人的にはとても好き。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

2.2

1作目特有のワクワク感とじれったさ。
セリフが少なくて見やすいけれど展開が単調。
ハラハラ感が物足りなかった。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.8

二作目よりもスケールダウンしたぶん話のまとまりはあったけれど、展開が予想しやすかった。一作目や二作目とは毛並みの違うストーリーで、シリーズものとしては良い意味でアクセントになっている作品。
個人的には
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.3

サクッと楽しめる爽快な映画。
わけがわからないほど徹底的に騙しに騙しを重ねまくってるくせに最終的に綺麗に回収していくのが見事。安心して最後まで楽しめた。
欲を言えば劇場版になってスケールを大きくしたぶ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.9

愛に溢れた物語。

人生にはいろんな天気の日があるけれど、1日1日を楽しく、大切に、慈しみながらかけがえのない時間を過ごしていきたいと思った。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.6

映像は古かったけど、面白かった!
スピノサウルスとティラノサウルスの戦闘シーンが一番ワクワクした🦖

ずっと前から好きでした。告白実行委員会(2016年製作の映画)

1.0

短めの映画で見やすかった。
登場人物がみんな美男美女なうえに、性格も良すぎて胸やけ。笑

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.8

オープニングのダンスシーンが好き!
キャスティングは豪華だし演出はキャッチーだけど、ストーリー展開に起伏が少ないかな。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

何回でも観たくなる作品。
風景や人物の描写が美しい。
心情が胸に迫る演技も素晴らしい。

真実と挑戦ゲーム、男の子とお泊まり旅行、スイパラデートはちょっとしてみたくなった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.1

今作は少しご都合主義感が強めだったような気がする、、襲われたり食べられたりするのは全部胸糞の敵役ばかりだし、インドミナスレックスの最期も少しでも位置がズレてたら変わってくるだろうし笑
でも相変わらず迫
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

1.3

爆弾のプロの話なのに、え?爆破シーンこれだけ?ってなっちゃう映画😂
主人公が足を洗いたいと思うきっかけになった恋愛もあまりしっかり描かれているわけでもなく…
期待してたよりもスケールが小さめで個人的に
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.7

スケールが大きくなったぶん、少しまとまりのない感じになった印象かな。
でも相変わらずの迫力!
そしてやっぱりかっこいい!!

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.2

ジェラルドバトラーがかっこよすぎる作品。
ホワイトハウスが一気に最悪の事態に叩き落とされる序盤のシーンは特に、映像の迫力が凄まじくて引き込まれた。
主人公が一人きりで頑張るのはさすがに無理があるんじゃ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

1.5

ポケモン詳しくないからかもしれないけど、
こんなものかぁ…という感じ。

ストーリーが全体的にありきたりなうえ、
展開に突っ込みどころが多く、
実写で、そして、探偵設定で
映画化する必要あったのか??
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昼顔(2017年製作の映画)

1.5

嫉妬や狂気、偽善、執着など
人間のめんどくさくて、ださい部分が
たくさん描かれていて重かった。

ほとんどのシーンが単調で地味に描かれる一方、終盤の線路のシーンの、危うい描写には
心がえぐりとられ吸い
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グレート・アドベンチャー(2017年製作の映画)

2.3

いまいち汲み取れない意味深なシーンが多かったのと、話の展開に雑さと強引さを感じた。

しかし登場人物がスマートなので、
展開にイライラすることなく、
犯罪計画のゆるさに笑いつつ楽しめた。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.5

ひたむきに努力し続ける登場人物たちの姿に
勇気と感動をもらえる映画。

特に最後のダンスシーンでは本気の魂がダイレクトに伝わってきて鳥肌が立った。
そのあとの先生の気持ちが溢れるシーンも好き。自然と目
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.8

ビートルズの偉大さを改めて思い知る映画。
主人公の歌の完成度も非常に高く、
心地よく聴かせてくれる。

また、ただの伝記映画にせずに、SF設定を入れ込んだストーリーにすることで押し付けがましさのない爽
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グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

2.8

意味深なのによくわからないシーンが多くあった。度々顔の一部だけをうつしたりするのも気が散った。

グレースケリーの人柄が魅力的に描かれ、ニコールキッドマンの演技にも引き込まれる映画だっただけに、もう少
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

4.2

こんなに最低で、最高にかわいい主人公、他にいないのでは?と思える映画。

空回りして自爆しまくるキャラで本当にイタイのだけど、女の子ってこんなとこあるよね〜とあらゆる場面で納得してしまい、ちょっぴり愛
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.0

登場人物それぞれの、そして、たくさんの想いが交錯する映画で、感情移入必至。

話のテンポ感や展開は前作の方が個人的には好きだけど、新しいキャラが良いスパイスになって今作も期待を裏切らず魅せてくれる。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.1

原作漫画読まずに鑑賞。
眩しくて清々しい映画!

登場人物たちが悩みながらも楽しんで
青春ぜんぶかけて一生懸命努力する姿が
かっこよくて憧れた。