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友達のカメラロールを延々と見てる感じ。本屋の森口さんが唯一フィクション感あった
登場人物たちの他意のない優しさ。犬のくだりとインペリアル寿司が最高
きつかったでもチンピラのアンちゃん達は素敵でした
世界仰天ニュースとかアンビリーバボーとかそっち系
終わって劇場から駅までの間涙が止まらなかった。
自己投影とかしてしまって最後まで見るのが辛すぎたけど、未だに衝撃。正直全然もう一度観たいとは思わないけどこんな映画と出会うことは滅多にないだろうな。
少し説教臭くて引っかかるモノはあるけど、最後は素直に感動した。
人種差別なんて他人事かと思ってたけど、自分は違うよねっていう楽観的な考え方は私にも在る感覚
社会のマイノリティ達の方が見てて心強くて、マジョリティなりの弱さとか葛藤はすごく痛々しかった。大半の人はこっちのが共通点が多いはずで、私もハッとした。
難しいこと考えず見るのが正解。ショーのシーンがすごい。
瑛太と生田斗真の演技がよい