kazukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.1

おーー、Primal Screamとシガーロス?いいんじゃない?
最後はCold Play。
センス良いじゃないですか。

内容としても面白いとわかってる面接メインで良い感じです。

月面のシーンも
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FASTENING DAYS(2014年製作の映画)

2.6

ファスナーのcmになっているかは疑問ですが、なかなか爽やかなアニメーションです。
しかもPerfumeがエンディングテーマ。

この監督はとにかく人を三次元的に走らせるのが好きですねえ。

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

2.4

とても爽やかで、妄想と現実を交互に映す演出はなかなか良かったです。
ただ転校していく子に元気でねというだけで、男の子にとっては羽ばたくようなことなんですよね。

スピッツが挿入歌で豪華です。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2.4

確かに画は良くて、ファッション的にしっかり正解を叩き出してるのはok。

でもやっぱりランウェイで働く納得感が伝わってこない、それぐらいムカつく仕事だし。
フランスでワンナイトしといて何のお咎めもなし
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.5

いやー普通に良い。
終盤の爆破はリアリティラインがしっかり確保されている感じで良いですね。
同時に、そんなにたくさん燃料置いてあるわけねーだろwwwwっても思うわけで。最高。

カーチェイスも面白い。
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ちょっとかわいいアイアンメイデン(2014年製作の映画)

2.2

拷問部という部活で拷問がんばるぞ!の話。

私が若輩者がゆえなんですが、
SMが苦手でして。
女の子がかわいそうなめにあってるのが嫌なんですけども。

まあなんかでも縛られおっぱいとかは悪くないかな…
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.1

キタキター!
こういうバディものアクションに今飢えています。
最高でした。
最近エンタメ映画に点数あげすぎだけど好きだからしょうがないよね。

(このシーンレビューにかこう)とか
(ここはこういうこと
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ハウリング(2013年製作の映画)

3.2

おっ、すごいじゃん。
アイデアと勢いだけでは作れない映画ですね。
未来テレビを鏡合わせにする面白さ。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

80点満点でちゃんと80点を叩き出す!
バディものとして言いたいことはなくはないが最高だった。
冒険ものとして言いたいことはなくはないが最高だった。
決して理屈をぶっ飛ばす面白さがあるわけではないが、
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黄金(2008年製作の映画)

2.3

俺の墓に愚鈍と刻んでくれ

黄金に登る男の内面。
クレイアニメと自分語りでなぜか相性が悪くない。

転校生JET(2006年製作の映画)

1.8

撮影に難儀しているというか
まあ頑張ってる感はかなりある。

特にダルシムの撮影とか
合成とか

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.0

これがビデオスルーかぁ………
悲しいなぁ。

前作から5年後、ジャンルもYAではなくなるわけですが、ヒックとドラゴンはまたしても面白い。

シンプルなストーリーだが世界がずっしりとのしかかる。

まあ
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テイク8(2015年製作の映画)

2.5

誰が幸せになりたいっていった
不幸でもいい だからあの人なんじゃん

良いセリフですね

Last Wedding Dress(2014年製作の映画)

2.2

死にそうなお婆ちゃんが最後にキス…やっぱりウエディングドレスが着たいという話。
まあなんとか着れてキスもできて大円団なんだけど。
特にいうことないです。

そこにいた男(2020年製作の映画)

2.9

男の裸で始まり男のケツで終わる。

オープニングはなかなかに強烈で、新宿ホスト殺害未遂事件の例の写真にある狂気を完全に再現できている。

刺したあとの「リアルなお芝居だね」はちょっと面白い。
ケツで終
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

面白い!
ゾンビランド的面白さは残しつつ、1と同じことの繰り返しで笑いをとろうとしていない。

キャストがそのままで良かった。
もう撮れないんだろうなきっと…

銃撃戦とかスーパーアクションは求めてい
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ハートにコブラツイスト(2012年製作の映画)

2.5

「おまえらみんなフニャフニャの宗教なんだよ!」

(うわ、だめだよ殺すのは…まだそこまでのヘイトたまってないって…)
って思ったら殺してなかったのでホッとする映画。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.2

「別れた女に使った金額をセックスの回数で割るみたいなもんだ」

映画を観る人の期待というのは時に残酷で、プロモーションに左右されるのは間違いないのだが俺の場合は違った。

面白そうだなこれ

思って
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

伊藤沙莉さん………GJ

まず1つ、ナイトオンザプラネットが好きな人が好きな映画じゃないから安心して見てほしい。
全然フォロワー作品ではないという意味です。
違うところを目指してます。

ほんで過去に
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恋する小説家(2011年製作の映画)

2.8

どんでん返しと台無しとは違いますよねえ。
上田監督のそれはそのどちらでもない気がしますね。

膨らみ(2018年製作の映画)

2.4

黒髪ロングの女が怖さの象徴になってるの、なんか叩かれたりしろよ。エロばっか叩いてないでよ。
ツインテールのババアとかに変えろよ。

結局我々は布1枚向こうがどうなっているかなんてわからないわけで、
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友達の家(2013年製作の映画)

2.2

あーー、最悪。
友達の家で寝るのって怖いよね。
あー、もうマジで最悪。お化けの造形もイヤだし。謎ルールやめてほしい。

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

3.2

"?"も"!"も猫のおしりなのだ。
種だけのスイカは気持ち悪い。
「いつまでも裏切った女房相手に未練タラタラにチンポ勃ててんじゃねえよインポ野郎」
人は強迫性障害になるとm&m'sの色分けをするのだろ
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図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

3.6

リスカ跡ある人、わさびをおろさせてくれ。やってみたいんだ。
ゲロを燃やしてお好み焼きにするのもやってみてぇな。
あと、サロンパス焚いて吸うのもキマりそうではある。
生コンクリに足跡つけてみたい。
なん
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.3

5編のタクシーオムニバス。
俺が好きなのは2本目と3本目。
やっぱ底抜けに明るいキャラクターって笑えちゃうんだよな。どういう状況でも。
3本目もかなりイカつい。盲目スケベチャンネーに真面目そうなドライ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

なんとシンプルなラブストーリー、セックスというエッセンスだけ。
ジェンダーを取り扱う社会派な映画だと思っていた。
全然違う。単なるセックスの問題でした。
我々は2022年になりましたが未だにセックスの
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(2017年製作の映画)

3.1

学生ぶりかに出会った元カノ元カレ。
大人になったら当時と違う会話をしなきゃいけないんでしょうか。
当時のこと思い出して会話してもうまくいかない、当時のような会話をすることはできない。

魔法使いの嫁 星待つひと 後篇(2017年製作の映画)

2.2

太い木の枝が腹を貫通するような出来事ってなんなんだよ。

ルーツとか、現在こうなってる理由とか、そういう話じゃなくて単純に過去起きた出来事って感じでした。

魔法使いの嫁 星待つひと 中篇(2017年製作の映画)

2.1

回想だと思ってみていたら違う人物の回想が始まったぜ。
優しいんだか自分勝手なんだか全然寄り添ってくれない司書さん。

魔法使いの嫁 星待つひと 前篇(2016年製作の映画)

2.2

原作未読、アニメ未視聴。
前日譚だと思ってみていたら回想が始まったぜ…。
作画も特筆することはないかな…キャラデザも見たことある感じです。
魔法らしい魔法は出てこなかったな。

主人公と魔法使いの関係
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ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

3.0

いややっぱ普通に面白いじゃん。
これがガンビットを中止させた映画ですか〜〜………。

最初の超能力取得までのパートが尺を半分も使って面白くない…わけじゃなくて、面白いんだよな。
"アポロで月に立った人
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地球外少年少女 後編「はじまりの物語」(2022年製作の映画)

4.2

完璧だったかもしれない。
愛おしいAI、独自のガジェット、コミカルなバトル、収束するストーリー。

回想とかをやってキャラに深みを持たせたりとかできたら良かったなぁ…。
あと3話必要。

電脳コイルの
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地球外少年少女 前編「地球外からの使者」(2022年製作の映画)

4.1

後編まだ見てません。

電脳コイルから、(多分)大童澄瞳デザインのアイテム、服飾が加わって表現力が格段に増してる。
特に簡易宇宙服の説明とかワクワク。車椅子デザインもワクワク。
ついでに電脳コイル仕草
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.0

1でいう日常幽霊退治タイムが、再結成タイムになったことでちょっと損した気分になっちゃうね。
ディナの夫、別に出てこないんだね。アーティストって感じするわ〜。
理屈とかあるタイプの映画が好きだけど、この
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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.6

親子愛を描き切ってはいないような気がしますがリニューアル後の映画の中では一番良かったです。
好みではないが。
声優トラップにも引っかかった。お前が悪役なんかい。

まあ背景美術の美しさたるや。
ずっと
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