Dさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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花様年華(2000年製作の映画)

3.5

早朝に観たから正直眠たかった(笑)

でも構図、画が写真的な美しさを感じさせた

ソールライターの写真に似ている気がする

綺麗

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.8

なんでも出来る!って万能感が青春だよな~

主人公の子みたいに丸坊主が似合う人間に生まれたかった

アウトサイダー(1983年製作の映画)

3.2

ただただ役者がイケメン

kidsとかelephant に似たテイストの映画かな?

トムクルーズを探せムービーとしても使えます

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.2

大人になってもいつまでもワクワクできる作品!

ストレンジャーシングスにハマった直後に観たから

この映画からすごく影響受けたのが分かる

みんなでワイワイいいながら観たら楽しいです

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

おっもしれーーー

ヒースレジャーの狂気じみた演技がヨダレもんだし
彼がジョーカーを演じた直後に亡くなったって事実も拍車を掛けてる

長いけど全く間延びしない展開に感服

病院爆破シーンに感涙

バッ
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.1

試合のシーンがあまりすぎじゃない
なぜ好調になったのか劇的な変化感が演出しきれてない感じ


最後に、
ブラピ話すとき何か食べがち
歩くとき片手につまめる物持ちがち

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

細部から何から何まで美しいなーーにも起こらない映画

日常の中でエルファニングがもたらす非日常といった所

シーンの1つ1つが意味するところを何度も見返して考えたくなる映画だなぁ

DVD買った友達の
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.4

もし、フィルマークスの星の数の低さでこの映画観ない人がいるなら
そんな人ほど、この映画観たらどうでしょう


「結末にがっかりー」とか声が聞こえますが
あの終わり方含めでこの映画の怖さになってると思う
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アメリ(2001年製作の映画)

4.5

ステキな住居不法侵入映画

スマホやらなんやら便利になりすぎた現在では絶対に描けない美しいパリ

アメリの襟足の生え方が僕と一緒だった

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

アメリカ純文学とJay-Z
1920年代のニューヨークとヒップホップの違和感が調和してた
日本語おかしいけど本当に違和感が調和してて美しかった

ウルフオブウォール・ストリートもそうだけどディカプリオ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.1

下馬評で期待しすぎたー(笑)
これからネタバレします


観る人によってホラーとも取れるしコメディとも取れる映画でしょうね

今回の劇場では笑ってる人少なかった

僕は笑えないチクリと刺す警鐘的な側面
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.7

マリファナが親友3人組の仲を再認識させてくれるハートフルなコメディ

今年のクリスマスイヴはパーティに行きたくなった!

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

間の映画
間が美しい映画だった

適度なロマンスと過激な暴力
こういうゴズリング兄さんの方が好きね

あと、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のミシェルウリアムズ的な金髪ショートカット幸薄い系顔の女優
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

音楽
映像美
世界観
引きの画
とても良かった

ただ、ストーリー展開に満足いかない自分もいる
詰め込みすぎ感がなんとも言えない

記憶作るときのコントローラ的なやつは感動的

あとライアン・ゴズリン
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.4

こういうゲイリーオールドマンもいいね

あとは最後のケイティホームズが着てるテロテロのシャツが良いなって映画

2048:ノーウェア・トゥー・ラン(2017年製作の映画)

3.4

ブレードランナー2049につながる三部作

SFあるあるの設定について行くのに時間がかかる問題を解決できそう(笑)

こりゃあ本編の始まりにありそうなものをそのまま短編にしちゃってる感じ

2049楽
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2036:ネクサス・ドーン(2017年製作の映画)

3.6

ブレードランナー2049につながる三部作

SFあるあるの設定について行くのに時間がかかる問題を解決できそう(笑)

新キャラの空気感が伝わった

華氏451(1966年製作の映画)

3.1

大学受験してた時
現代文の問題でこの映画についての評論読んだことがあって
ようやく観た

正直退屈だけど
50年前の人が描く未来
SFだけど、どこかヒヤッとする設定
惹きつけられた

建造物とか乗り物
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ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.1

まず映画作品として
シリアスか否か観方のテンションがわからなかった
小さい出来事の寄せ集め感

次内容として
昔ブリュッセルで観た聖母子像
ヘントで観た祭壇画
ルーヴルを含めた世界の美術館で観た絵画や
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エレファント(2003年製作の映画)

3.5

衝撃作

現実の中の非現実的事件を淡々と現実として描く

ある日の群像劇が美しくも恐ろしくも一瞬として描かれてた

主題が見えないからこそ美しい映画なのかな

『kids』に近いリアルさ
faceta
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

幼い時に何度も何度もビデオで観た
1番好きかもしれない作品

ショッピングセンターのシーン最高だし
ゴスペルのシーン最高
おまけにシュリンプカクテルも食べたくなる

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.0

ネットフリックス、ヘッドホンで1人爆音映画祭開催

エンジン音着水音ともに良し

だけどなーんか事実を並べただけ感というか
文字であの日のことを読んでるだけ感が否めない作品

事実を映画にしたのだから
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.4

バリバリにフィクションだけれども
バリバリにノンフィクションの映画

訂正
アウシュビッツに行ってきました
収容所の所長の家が施設の目の前にあるわけないだろという点でフィクションと書きました
(結末は
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.2

スーッと終わるタイプの映画

文学と美術の素養が必要
みんな似すぎてて笑った

僕は今が1番好き

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

2.7

タイトルの想像と違う

野獣感ゼロ

あと、要所要所のツッコミどころ

あんまり好きじゃない

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.2

必ずもう一回観ます

ずーと違和感のある展開と終盤の急などんでん返し

違和感が伏線だなんて気がつきませんわ

とーーてっも疲れるけど必ずまた観たくなる作品!

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.8

コミカルなタッチとスピーディな展開ながら特に何も起こらないストーリー

後半から独白のように自分と家族について考えていく流れは美しくも悲しくもあった

思わず泣きそうになった

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

フィルムで鑑賞

陸海空ドイツ軍に囲まれた戦況での群像劇

故郷を目指す思いや生へのがむしゃらな執着
そのすべてが映像で表現されている
極限まで台詞が削り取ってあってフィルムならではの質感と色味、そし
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.5

ファンタジーなドキュメンタリー

いのちの食べ方

を思い出した

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

ここ最近で一番
ダントツで面白い音楽映画

分かりやすくも複雑な心理描写
それを際立たせる選曲

カーアクションの爽快感
音楽とシーンのリンクも心地いい

最後のシーンだけトーン変えた?
萌える

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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.7

誰でも絶対に聴いたことのあるあの曲の歌い手たちの物語

ストーリーテリングが独特で心地よい
曲が生み出される瞬間の美しさと儚さが描かれている

正直言って途中でダラける
しかし、エンディングで全てをチ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

程よいB級感

ゾンビのキレとスピード
そしてゾンビがいっぱい押し寄せてぶつかって盛り上がっちゃう表現が秀逸
感動

迫真の演技をしてるんだけど、観ててちょっと笑いそうになっちゃうのは韓国映画に慣れて
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

圧巻

「父と娘の愛」ってテーマが陳腐で観ず嫌いしてたけど
最高に面白かった

まず、映像美
4次元とかブラックホールの表現が美しかった
目をつぶってまぶたの上から眼球ギューって押すとああいう感じにな
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