DiNOboi0011さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ベスト・キッド3/最後の挑戦(1989年製作の映画)

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普通にいそうな胸糞悪すぎる人へ、救済という名のコブラ会!!

ファーザー(2020年製作の映画)

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歳をとることの恐怖。荒唐無稽で前向きになれない。ネガティブな感想しか出てこない。助けて。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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出るだけで鳥肌立ちながら息を呑む体に自分がなっているのに驚く。ナードなんだな。

デッドロック(1970年製作の映画)

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魅惑な廃村にほんとぴったりの変な人たち。
輝いている。

ネッド・ライフル(2014年製作の映画)

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重なり合う重すぎる奇跡。神にも縋りたくなる気持ちだ。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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楽観を狂気に変換。そんなこと起きたとして、どうせ何も分からず上手くいかないから、伝えたいこと伝えれる時間だけ欲しいな。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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現実のでの共存、もうひとつの現実の反映、キャラチェンバランス、迷路な脚本、フレッシュニュータイプ踏まえ、前進する物語への感銘ありつつも、よだれが出るような最高最強世界への期待は皮肉にも萎んでいく。

フェイ・グリム(2006年製作の映画)

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語らず繋がるチームのゆるふわサスペンス。
素直に生きるとこの世は地獄だ。

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

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生み出し表現で、ある人は生まれ、そしてある人は死ぬ。そんなパワーを持ちながらも簡単にそれを犠牲に人はひとりの人を救う。人人人。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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忙しなく、猪突猛進でドン引きされながらも頑なに表情変えず肝を座らせるボンド。向かい打つのは、ビジュアル魅力最大限のマックスマッツ。

犯罪都市(2017年製作の映画)

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拳を降りまくる優しきマル暴は、これまでもこれからもずっと不変、嬉しい!なんだか絵文字が似合うな💫💫

ロボット大襲来(1954年製作の映画)

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控えめなのにリアリティ溢れるドラマで、可愛いロボットが怖くなってくる。切実。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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環境の気持ちが詩になり音楽が伴い、映像へと昇華される。頭を空にして、陰陽ごちゃ混ぜの感覚を吐く、チル。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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大人がみんな終わってるので、花束は犬らに差し上げます。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

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心地よいドロドロキモキモ、程よいタスク、
最終的にはしっかり正義が勝って、“裏”の見方が変わった。

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

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明らかに狂っている。
けれどもとても強く共感してしまう。
聖なるメロン。

ラオ博士の7つの顔(1964年製作の映画)

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長寿に沿った言葉は偉大で、素直に心打たれる。ここにもラオ博士が来てくれたらな。

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

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不条理もあなたがショットガンでぶっ放してくれる。ありがとう、ベーコン。

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

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もはやなにが起きているのか分からない狂気の沙汰SFX。モリモリで輝く完全なる2の完成形。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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内なる狂暴がかっこよすぎて、なんだか応援しちゃう。いいなぁ。あの人はあの建物に住んで伝説になってほしい。

スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

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完全無欠スーパーヒーローのカッコ良さとヤバさが存分存分。スペイシーレックスラブ。

宇宙からのツタンカーメン(1982年製作の映画)

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不本意に人間をもてあそぶエジプシャンエイリアンってテーマが沁みる

エターナルズ(2021年製作の映画)

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圧倒的パワーな各々、ちゃんと神々しくて、
ぼくらのバリーはしっかりサイコ、ドンソクは重量、アンジーは情緒不安定。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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美しく、力強い裏、黒い側面は今でも変わらず存在し、これは乱痴気なる前提故、一大事。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

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実態なきそれは、
桃色の稲妻を光らせ、
アルパカを呪い、
理屈を打破する。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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重く透き通った音、意匠、仕草そして感覚。猿人の前に現れるモノリスかの如く、不意に突きつけられたセンスオブワンダーが立ち上がっている。